今朝の『とくダネ』で、スポーツ家庭教師の特集がありました。運動会シーズンになると、さばききれないぐらい依頼が増えるという報道でした。指導をうけた子供たちの成果は著しいそうです。私自身、子供たちにコーチとしてスポーツを教えてきた経験があるので納得できます。その中で、かつては子供たちは、70%以上が週三回以上スポーツをしていたのが、今や50%を切ってしまっているというデータが紹介されていました。普段スポーツをする子供が激減してきているのです。アテネオリンピックで日本選手の活躍で日本中が沸きました。すくなくとも今の20代の現役選手が子供の頃はこんな状態ではありませんでした。少子化と子供がスポーツをする比率の低下のダブルパンチで、日本のスポーツの将来に黄信号がともりはじめているのです。
最近仕事で、つくづく感じるのは、若い人たちの仕事に対する意欲や能力が二極化してきていることです。できる人はとことんでき、できない人はやる気もない。子供たちのスポーツの世界も極端な二極化が起こっているように思えます。スポーツをする子供たちは、地元のスポーツ・クラブやスポーツ・スクールに参加し、かつてとは比較にならないぐらい質の高いコーチングを受けています。昔のコーチは「根性」「怒鳴る」「鉄拳制裁」でしたが、今や、そんなコーチではゲームにも勝てません。スポーツエリートが育てられているかと思えば、一方では、家にこもってゲームをしたり、仲間となにをするでもなく群れている子供たちがいます。
国際的に比較しても、日本の子供たちのスポーツをする人口比は欧米よりかなり低くなってしまいました。また、スポーツ振興に対する国家予算も、財政難のしわよせで減り始め、GDP比でも低い水準になってしまい、ほんとうに豊かな国なのかと疑ってしまいます。財政の赤字、少子化といった問題だけでなく、次第に将来を担う子供たちを育てる環境が痛み始めているといえそうです。もはや、学校や行政に任せていては子供の将来は危うい状況です。せめて自分の子供だけでも、スポーツをする環境をつくってあげてくださいね。今の子供たちは財政赤字の巨額の借金を背負わされますが、気がついてみると借金を返済できる人もいなかったということも決して冗談ではなくなってきているような気がします。
あっ、そうそう、子供がいらっしゃる方にアドバイスです。TVで子供も言ってましたが、親に叱られてスポーツ嫌いになることが多いのです。親が力が入りすぎると、子供がちょっと運動でなにかができないと怒ったり叱ったりしてしまいがちです。そうすると子供は運動が嫌いになってしまうのです。「一緒に楽しむ。勇気づける。褒める。慰める。我慢する」をこころがけてください。きっと子供は大きく変わります。スポーツだけでなく、勉強も仕事も同じ事かもしれません。
↓おひとり、おひとつのクリックが元気の素になっています。
人気blogランキング
ありがとうございます。(^_^.)
国際的に比較しても、日本の子供たちのスポーツをする人口比は欧米よりかなり低くなってしまいました。また、スポーツ振興に対する国家予算も、財政難のしわよせで減り始め、GDP比でも低い水準になってしまい、ほんとうに豊かな国なのかと疑ってしまいます。財政の赤字、少子化といった問題だけでなく、次第に将来を担う子供たちを育てる環境が痛み始めているといえそうです。もはや、学校や行政に任せていては子供の将来は危うい状況です。せめて自分の子供だけでも、スポーツをする環境をつくってあげてくださいね。今の子供たちは財政赤字の巨額の借金を背負わされますが、気がついてみると借金を返済できる人もいなかったということも決して冗談ではなくなってきているような気がします。
あっ、そうそう、子供がいらっしゃる方にアドバイスです。TVで子供も言ってましたが、親に叱られてスポーツ嫌いになることが多いのです。親が力が入りすぎると、子供がちょっと運動でなにかができないと怒ったり叱ったりしてしまいがちです。そうすると子供は運動が嫌いになってしまうのです。「一緒に楽しむ。勇気づける。褒める。慰める。我慢する」をこころがけてください。きっと子供は大きく変わります。スポーツだけでなく、勉強も仕事も同じ事かもしれません。
↓おひとり、おひとつのクリックが元気の素になっています。
人気blogランキング
ありがとうございます。(^_^.)
美味しい飲み比べセットあります。酒米王様「山田錦」で仕込んだ至高の飲み比べ違いを感じてみ... |



このブログにコメントするにはログインが必要です。
さんログアウト
この記事には許可ユーザしかコメントができません。