今日は、日経情報ストラテジー主催の「バランス・スコア・カード・フォーラム」に行って勉強していました。1970年代から80年代の多くのアメリカ企業が、財務を重視しすぎた経営に偏りすぎ、活力を失ってきた反省に立って、よりバランスのとれた経営管理をめざして生まれてきた考え方であり、手法です。特徴は、財務の視点、顧客の視点、業務プロセスの視点、人材と変革の視点の4つの視点で、それぞれに目標やアクションを掲げ、また検証しながら、ビジョンと戦略の実現をはかっていくといくというこそろにあります。
フォーラムでは、横浜国立大学の吉川教授の基調講演や実際に導入して運営されている会社の方々の講演かありましたが、協賛・協力は、すべてIT企業で、IT企業からのプレゼンテーションもありました。さまざまな指標で、全社が連動しながら、経営を回していくとなると、それらの指標ごとに、現状がどの程度の成果が達成できているのかをリアルタイムに、また分かりやすく、ビジュアルに把握できるシステムが必要になってくることは納得できることです。
今回のプレゼンテーションでは、さすがに、ITは「ツール」として重要であり、本質は、運用そのものというお話で健全なアプローチでした。ちょっと気の毒だったのは、バランス・スコア・カード導入企業のいずれもが、わざわざそのためのシステムを導入していなかったことでした。まだちょっと無理があるようですね。
そういえば、ナレッジマネジメントについても、IT企業がずいぶん熱心にシステムを提案していましたが、ナレッジマネジメントの場合、システムを導入したら、ナレッジマネジメントができるというようなことで平気で売り込んでいた企業がありました。これは勇み足です。できっこありません。
ただ、こういった新しいマネジメントのしくみが出現するたびに、そこにIT企業が、システムを提案するようになってきているということです。私の会社も、ソリューションを提供していますが、これまでの業務の効率化という切り口以外のIT化もこうやって徐々に進んでいくのだろうという実感を持った一日でした。時間はかかるでしょうがやがて大きなながれなってくると思っています。
さて、今から大阪へ向かいます。
↓クリックしていただければ幸いです
人気blogランキング
今回のプレゼンテーションでは、さすがに、ITは「ツール」として重要であり、本質は、運用そのものというお話で健全なアプローチでした。ちょっと気の毒だったのは、バランス・スコア・カード導入企業のいずれもが、わざわざそのためのシステムを導入していなかったことでした。まだちょっと無理があるようですね。
そういえば、ナレッジマネジメントについても、IT企業がずいぶん熱心にシステムを提案していましたが、ナレッジマネジメントの場合、システムを導入したら、ナレッジマネジメントができるというようなことで平気で売り込んでいた企業がありました。これは勇み足です。できっこありません。
ただ、こういった新しいマネジメントのしくみが出現するたびに、そこにIT企業が、システムを提案するようになってきているということです。私の会社も、ソリューションを提供していますが、これまでの業務の効率化という切り口以外のIT化もこうやって徐々に進んでいくのだろうという実感を持った一日でした。時間はかかるでしょうがやがて大きなながれなってくると思っています。
さて、今から大阪へ向かいます。
↓クリックしていただければ幸いです
人気blogランキング
美味しい飲み比べセットあります。酒米王様「山田錦」で仕込んだ至高の飲み比べ違いを感じてみ... |



このブログにコメントするにはログインが必要です。
さんログアウト
この記事には許可ユーザしかコメントができません。