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京都の丹南市美山町北村は、かやぶきの古民家が保存され、群集する山に囲まれた里です。ほんの数キロ手前では、道路の脇に除雪された雪がたまっている程度でしたが、かやぶきの里に入ると、そこは一面の雪でした。ちょっとした地形の違いで積雪量も違います。底冷えがし、雪の混じった風も冷たいなかでシャッターを切っていたのですが、防寒の備えが甘く、長持ちしませんでした。

いつもは観光客で賑わっているのですが、さすがに人もまばらで一面に静けさが広がっています。ときどき、かやぶきの屋根から雪が剥がれるように滑り落ちます。軒には雪の重さに耐えるようにつっかい棒がしてありました。さすがに雪の里です。備えが万全です。

このかやぶきの里で、1月 28日(土) 〜 2月 4日(土)まで、雪灯廊で里を灯すイベントがあるそうです。「なかなか幻想的でいいですよ。見に来られたら」と帰りによった近くの喫茶もできるケーキ屋さんの奥さんがお勧めでした。28日と4日には打ち上げ花火もあるとか。雪道のドライブに自信のない方は、バスでどうぞ。
京都・美山ナビ :

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