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昨日の夕刻、iPhoneのアプリをアップデートしようとすると、最後の認証のところで、IDが存在しないか、パスワードが間違っていると返される状態になりました。iCloudも同様です。
いくら繰り返しやっても駄目で、原因がわからず、どうしたものかと苛立っていると、オフィスのメンバーもそれぞれのiPhoneでやってみたのですが同様の状態でした。
こういう時は、やはりツイッターで調べるのが最善だろうと、さっそくみんなでツイッターを見ると、#apple idのハッシュタグがあり、さまざまな言語で同じ状態を訴えているツィートが多数書きこまれていて、瞬間、世界同時にID認証のシステム障害が起こっていることを理解しました。

一人で悩む、身近な人で確認、さらにツイッターで状況を知るというまさに現代を象徴しているプロセスを体験したのですが、そういえば、東北地方を襲った地震の発生を最初に知ったのもツイッターでした。

それにしても、スクウェア・エニックスの会員制サイトで、不正アクセスと改ざんがあったばかりで、アップルのサーバーも攻撃とか、侵入を受けたのだろうか、それとも単なるシステム障害なのかと気になります。


また、すべてのID認証システムに障害が発生したのか、一部で起こったのかはわかりませんが、iPhone4Sの発売、取り扱い通信キャリアの拡大で、勢いに乗っているアップルだけにニュースになってもと思うのですが、いまのところ検索しても記事がありません。

それにしても、アップルのサイトにお知らせがあったのかどうかも気になります。確認できませんでした。ユーザーにもっとフレンドリーにならなければ、やがてそれがアキレス腱になってくるのではないかとも感じます。

今朝起きて確認したら使えるようになっていたので、まずはよかったということで。