さきほど、民主党の役員会で、小沢さんの国会招致について、岡田幹事長一任になったというニュースが流れてきました。
小沢さんがすんなり受けるのでしょうか。それに、小沢さんが政倫審に出て説明したところで、野党は内閣を追いつめる絶好の機会だとばかりに、国会での証人喚問を求めるでしょうから、出口なしになるかもしれません。
また、小沢さんの国会招致を実現しても、菅内閣の支持率が回復するとはとうてい思えません。ほとんどの世論調査の菅内閣不支持理由のトップは、総理の指導力不足か、期待できないことになっていますが、その原因は小沢さんの国会での説明が実現できなかったことだけではないからです。
それよりも、岡田幹事長という人はよくわからない人で、旧新生党の政治資金について「党が解散する時に、法律上は求められていないが、清算するか、税金が入っているので国庫に戻すのが筋だ」という発言をされてました。どうもそれが腑に落ちません。
政党交付金が施行されたのは1995年1月。新生党が解散したのは1994年末なので、交付金は新生党にはいかなかったはずです。解散した政党に交付金が渡ったのでしょうか。
その点ではこちらのブログの主張が正しいと思うのですが、どうでしょう。
岡田幹事長は新生党結党にも参加していたはずなので、当時のことを忘れてしまったのか、記憶違いか、意図的に事実をねじ曲げたか、いずれかになります。しかしマスコミも一斉にそう報道していたので、なにが本当なのかがよくわかりません。
この方も、普天間問題で発言が迷走していたように感じますが、最近はなにか表情に生気がないのが気になります。
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そうやっている間に政治主導から官僚主導へ、従来通りの公共事業、公務員復活、米を大事にする政策へ変わっていき、日本人の甘えの構造の復活が始まります。
去年国家予算(98兆)より借金(108兆)の方が単年度で多くなりました。37兆の税収に対して20兆の謝金の利息の支払いです。日本の国家の危機は国民がまだ大丈夫と内実に目をとじて、マスメディアとともに周辺他国より上と自惚れている間に分水嶺を過ぎている可能性がある点です。ノモンハンの敗北の教訓を思い出せ。