京都の伏見は酒蔵の町であり、琵琶湖の疎水が流れる水辺の町です。
今日は、某酒造メーカーの資料館で、ちょっとした対応の悪さが、顧客を失ってしまう、『 100-1=0 』のサービスの法則そのものという嫌な思いをしたのですが、クレームをつける気力もなく、そのまま運河をめぐる十石船に乗ると、風が心地よく、どうでもよくなりました。
伏見のこの地区には、この地区の産土神である御香宮神社があり、日本百名水のひとつ御香水が手に入ります。
龍馬ブームで、寺田屋の前には人の列ができていましたが、歴史の町伏見はちょっとした観光にはオススメです。
美味しい飲み比べセットあります。酒米王様「山田錦」で仕込んだ至高の飲み比べ違いを感じてみ... |
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