いい言葉だと思いました。昨日は「慶應義塾大学SFC研究所 ネットビジネスイノベーション政策フォーラム キックオフシンポジウム」がUSTREAMで中継され視聴していたのですが、ソフトバンクの孫社長が4つの提言をされ、「教育×IT」というテーマのなかで紹介された言葉です。
孫社長がTwitterで「みなさん30年後の教育はどうあるべきですか?」とつぶやかれたところ、一時間で230件、累計で1000件のコメントが帰ってきたという出来事を披露され、孫社長が一番素晴らしいと思われたものだそうです。
もしかしたら、『感動を伝えること』のみを命題として、全力を尽くすべきかもしれません。
なにかぐさりと突きつけられる言葉でもありますが、感動といえば、孫さんのスピーチの分かりやすさ、明快さ、また力強さにも感動しましたが、なによりも、東京で開催されてた、このフォーラムを関西のオフィスにいながら、参加するという体験ができたことに感動しました。
ネットは、地域という垣根を超えた人と人のコミュニケーションとつながりを広げましたが、リアルな世界で交わされ発信される場、つまりフォーラムや研究会、講演会など、東京に一極集中しているという現実があります。そのハンディを見事に破ってくれました。
さて、スピーチのなかでは、とくに「電子立国」から「情報立国」へという視点は、今の日本がもっと転換しなければならない大きなテーマだと思いますが、その孫社長のスピーチ内容を、ブログ”tamalog”さんが原稿に書き起こしてくださっています。深く感謝します。ぜひご一読ください。
ネットビジネスイノベーション政策フォーラム 孫正義部分のみ(tamalog)
中継があり、Twitterでその場の感想や意見が書き込まて、それがタイムラインとして流れ、さらにブログがフォローするという流れは、新しいコミュニケーションの世界そのものです。
ネットビジネスイノベーション政策フォーラムの録画
twitterのタグは #nbipol
実は、同じような時間に、大阪のアメリカ村の近くのマクドナルドで、ブログやSNSをやっている人たちを集めてのBigAmericaのハンバーグ試食イベントがありました。それを企画したAMNさんからご案内のメールを戴いていたのですが、このフォーラムを見ていて行けませんでした。
ところが、そちらのイベントもUSTREAMでイベントの模様が中継されていました。たぶん、それを知ったのもTwitterだったと思います。途中で、ちらちそちらも眺めましたが、かなり盛況だという印象を受けました。このイベントも1259名が視聴していたようです。
BigAmerica(USTREAM)
現実のなかで進行する場、そしてインターネットが参加の場、コミュニケーションの場を広げる、リアルとネットの融合の世界をこの間続けて体験できたわけですが、そのなかで、多くの人達が見守っているなかでは、スピーチのあり方、考えの伝え方が変わってくることを多くの人たちが感じたようです。
知識のつなぎ合わせだけでは何の感動もありません。自分で考え、自らの体験に基づいて、自らの言葉で語るということに尽きるのではないかと思います。
「社会のパラダイムが切り替わるから教育も切り替わらなければならない。つまり暗記ではなく、自らの考え方を養う。学校で学んだことが仕事で役立つような教育体系に切り替わらなければならない」「暗記に3割、思考に7割」へのシフトと重なることではないでしょうか。
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まずは教育に関して
自分は37歳の所謂団塊世代Jrなのですが
200万人近い中、大学受験戦争の中2浪しました。
(親には感謝)
当時は暗記型の詰め込み教育でしたが、
競争の中、浪人という同じ目標をもった共有体験は自分にとっては貴重でした。(大学に対する夢、あこがれ、くやしさ、嫉妬が絶対的なエネルギーの源でした。社会に対する考え方のはじめの一歩でした。)
また、考え方の初等教育に関しては共有体験が一番なのだとおもいます。
かつては同じテレビ(たとえばかつてのドリフ)、ゲーム(例、ドラクエ)など見る共有体験しそれを話題し考えるのは簡単でしたが、
現在はネットを中心とすり替えても、相対的な意見の多いのでかなり難しいと思います。(入口をどこに置くか?)
感動に関しては、自分もブログを書き始めて1か月ほどなのですが、先生を含めて いろんな起点をもって体験してられる方のブログを読むようになりました。
自分の体験より他の方の体験のほうが実感的になっているが
不思議な感じがしますね。最近
(いいのかわるいのかは別個の問題)
まとまってませんね。すいません。