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オリンピック開催地がリオデジャネイロに決まりました。東京が落ちたのは残念ですが、サンバの国でどんなオリンピックになるのかに期待することにしましょう。

ところで、先ほど、よみうりテレビの「ウェークアップ!ぷらす」を見ていたのですが、亀井大臣とコメンテーターのバトル、というか、亀井節でコメンテーターに放たれた批判の機関砲は面白かったですね。

中小・零細企業を対象にした債務の返済猶予制度については、まあいろいろ意見はあるでしょうが、おもわずのけぞってしまったのは、森本敏さんの「日本郵政は民営化されてサービスが向上した」という発言でした。なにを根拠の発言なんでしょうか。いいですか、サービスがよくなったかどうかは現場でなにが起こっているかをみないとわかりません。森本さんの頭のなかは、「民営化=サービスの質が向上する」という思い込みが強いのじゃないでしょうか。亀井大臣から現場を実際に見てから発言しないといけないという指摘がありましたが、その通りです。

たぶん、東京などの一部ではサービス改善があったのかもしれませんが、地方の現場はとんでもない。郵政民営化前の生田総裁の頃は、民営化への危機感があったからだと思いますが、サービスの質や社員の人たちの態度がきわめてよくなり、改善努力を感じました。しかし民営化後は、都市部でも荒廃してきたと感じることがあります。まして多くの地方ではもっと感じている人も多いはずです。
とくに気になるのは、社員の人たちの表情が暗いことです。そういう組織の多くは、根っこになにか組織の病があるものです。

ところで、最近気になっていたのは、テレビででてくるコメンテーターとか評論家の人たちに思い込みの強い人が多いことです。前提と結論を決めつけてしまって発言する人が目立っきたということです。政権交代もあり、時代が不透明になってきたことで、そうなっているのかもしれませんが、メディアにでて、「コメンテーター」としてそれをしてしまうと、それは、まさしく「情報操作」だということです。

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