
蝦夷富士羊蹄山の麓のとうきび畑の朝です。町の方向の丘陵には朝靄がかかって、歩いていると畦道の雑草についた朝露でスニーカーが濡れてしまいました。やはり畑は長靴なんでしょう。
ところで北海道や東北では、トウモロコシを「とうきび」と言いいますが、四国・九州・沖縄でも「とうきび」だそうです。トウモロコシが伝わっっていったルートを物語っているのでしょうか。
関西では子供の頃は「なんば」とか「なんばん」とも言ってました。最近はあまり使わないかもしれません。Wikipediaを見ると、『日本方言大辞典』には267種もの呼び方が載っているそうです。呼称の種類がそれだけ多いことはトウモロコシが古くから各地で栽培され、また身近なものだったということでしょう。眺めていると、なかなか面白いものがありますが、とうもろこしをどう呼ぶかで出身地がわかりそうです。
トウモロコシ(Wikipedia)
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wikiにも山口県西部では「とうきび」とよばれていると書かれていますが、九州の影響でしょうね。
ちなみにwikiには同じ山口県でも東部では「なんばん」と呼ばれているそうですが、広島が「まんまん」なので、その影響かもしれません。
もっとも、山口県東部にも広島にも住んだことがあるのですが、「なんばん」も「まんまん」も聞いたことがありませんので、年寄しか使わないのかもしれませんね。