
Googleは実に多くの言語をサポートしています。Googleの検索画面の横の「言語設定」から、設定画面に入るとGoogleのホームページ、メッセージ、ボタンなどの言語が選べます。100以上の言語リストがそろっていますが、実に不思議な言語もあります。
「なんちゃってラテン語(Pig Latin)」というのがあったりします。「もんぺと鍬」なんかはなんちゃってフランス語かもしれません。
>>関心空間「なんちゃってラテン語」
紛れ込んでいるのですが、「クリンゴン語」というのもあります。ほかにも「Bork Bork Bork」とかHACKER」とかもあり、Googleは冗談なのか本気なのか、それがGoogleなのでしょうか。
ところで、クリンゴン語って、『スタートレック』(宇宙大作戦)に登場するクリンゴン人の使う言葉ですが、架空の言語としては完成度が高く、人気がありクリンゴン語学会まであるから驚きますね。それよりはオフィスのスタッフみんながクリンゴン人の画像を見てもそれなんですか?という反応で、そちらのほうが驚きですが、そんなものかもしれませんね。
>>『クリンゴン語』(Wikipedia)
宇宙といえば、今日は皆既月食を見ることができるとか。その月に関してはGoogleMoonで、アポロが撮った月面の写真を見ることができます。どんどん拡大していって見てください。最後になにかが写っています。さて何でしょうか。
>>GoogleMoon

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ライブドアブログよりきました。
グリンゴン語、は初めて知りました。
少し為になったかも^^
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