特待生違反の申告校が334校にもなったことについて、日本高野連の脇村春夫会長は「非常に数が多く驚いている。憲章13条がそれぞれの学校において理解されず、(高野連の)指導が足りなかったことは大変遺憾」というコメントを残しているようですが、そんな現実も知らずにこれまでやってきたことは恥ずべきだし、大昔に作られ、時代の遺物でしかない憲章を振りかざして選手たちを混乱に落とし込んだ責任は重いですね。
大会も大混乱。県によって出場を辞退したりそうでなかったりと対応もバラバラです。選手たちにも理不尽な仕打ちをしてしまっています。選手に責任はないと思うのですがどうでしょうね。高野連は教育者としてどうなんだろうと疑問を感じます。
発端はプロ野球からの栄養費問題だったはずで、それがなぜ特待生や奨学金問題になっていったのかもよくわからないのですが、とにかく憲章に戻れという原理主義運動をやろうとしたのでしょうか。

工藤公康投手のブログには、プロ野球選手として、また親としての素直な憤りの気持ちが綴られていますが、本当に選手や子供たちのことを第一に考えるべきじゃないでしょうか。
>>未来のプロ選手の力になりたい。ファンの皆さんに意見を聴きたいです。(工藤公康オフィシャルブログ)

高野連は、子供たち選手を第一に考えるという基本的なスタンスで、事態の収拾をはかるだけでなく、憲章や制度の見直しをしっかりするべきだと思いますね。犠牲者が選手というのは最悪です。


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