甲子園

大荒れのゲームでした。試合開始直後のファーストプレイでランニングバック#29丸田が飛び出し、そのままタッチダウン。さらに法政が連続タッチダウンを奪い、法政の一方的な試合展開となるかに見えた直後、関学のワイドレシーバー(多分#81榊原)からワイドレシーバー#1岸へのロングパスというスペシャルプレイで関学が反撃。しかし、その直後のキックオフで、また#29丸田がリターンタッチダウンを奪うなど第1Qから21対7という展開となりました。前半を終わって35対21。
丸田三原

さらに関学のパントを法政側がハンブルし、関学がボールを抑え攻撃権を奪うビッグプレイがありましたが、法政が補球しボールデッドになっていたという審判のジャッジがあったり、最初は晴れていたのに後半に激しい雨と雷で中断するハプニングまでありました。
そういえば、他にも審判の微妙な判定があり、それも法政に有利に働いたように感じました。審判も神様じゃないので、NFLの「チャレンジ」のように、きわどい判定はビデオ判定を要求できるルールを、こういったビッグゲームでは採用してもいいのじゃないでしょうか。
後半は関学22点、法政が10点という関学が猛追する試合展開となりましたが、終わってみれば45対43という2点差を争った結果でした。これで法政大学は初の二連覇を達成しました。
この試合に先立って、日大フェニックスの長期の黄金期をつくった篠竹監督の追悼セレモニーがありました。そういえば日大がショットガン攻撃を武器に甲子園ボウル5連覇を遂げた翌年、京大がショットガン攻撃を封じこめ勝利した1983年の甲子園ボウルを思い出しました。ご冥福をお祈り申し上げます。

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