もう日付が変わってしまいましたが、「ケイ ジャンジャン」さんと、いや違った「かつら じゃくじゃく」師匠とある身内の寄り合いで、昨夜はご一緒にさせていただいておりました。師匠がお帰りになった後も、格別の日本酒をぐだぐだと飲んでいたために、タッチの差でブログの書き込み遅れてしまいました。師匠もブログというよりはインターネットで日記をやってらしゃったんです。進んでるなあ。いつも車で師匠の落語をCDで聞かせてもらっているという話をしていたら、さっそく書いてありました。
嘘じゃないですよ。クリックして確かめてください。

ところで、よくドライブ中にCDで落語を聴いていると、落語家の人たちのトーナメント戦みたいなことになってしまいます。最後に残ったのが桂雀々師匠のCDでした。とにかく、桂枝雀さんという、TVで面白いビジュアルな落語の世界を拓いた天才肌の落語家の後を受け継がれ、しかも師匠を超えたのではないか感じるのですが、いろいろお話を聞かせていただくと驚くことがありました。結構小さいときから苦労されているのです。だから一皮むけていらっしゃるのかもしれません。しかし、お互い一番驚いたのは、ご近所さんだったということでしょうか。
江戸の落語は、よくいえば切れがよくて軽妙洒脱。悪く言えば、形にはまって、上からしゃべる。政治談議して自分が偉いという感じのひともいます。その点、上方落語は下からやってきます。エンターテインメントに徹する面白さがあるように感じます。近々、東京の新橋で公演もあるとか。
落語の芸風に対する好みはあるでしょうが、まあそれ聞き手の決めること。それよりも、最近はTV番組も減っており、まともに落語を聴いたことがないという人もいます。ぜひポッドキャスティングでもやっていただければ、そんな若い世代の人たちにも人気がでてくるような気がします。

ちなみに桂雀々さんのCDは,こちらの通販か、桂米朝事務所のサイトで入手方法が紹介されています。

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