コーチング考

時代錯誤のブラック新入社員研修が炎上

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馬鹿のひとつ覚えのように「根性」を謳っていたかつてのスポーツは、国際試合になると海外勢のパワーの前に無残な姿ですごすごと敗退し、悔しい思いをさせられるというのが常でした。そのスポーツ界も今では大きく変わりました。体力、技術、作戦、そして勝利への執着の強さなど総合力がなければ勝てません。ビジネスも同じです。続きを読む

柔道ロンドン五輪の敗因は「たまたま」発言でネットは一騒動

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一本を取る柔道にこだわるのはいいとしても、ロンドンで男女あわせて金メダルひとつの惨敗となってしまったことは、モノづくりだけにとらわれ、惨めな状況に陥った日本の情報家電と重なって見えてきます。
その五輪の柔道の反省会で、吉村和郎強化委員長が「誰も負けようと思ってやっていない。たまたま、こういう結果になった」と発言したと産経新聞が報じたためにネットが騒わがしくなっています。
ロンドン五輪の敗因を検証
ロンドン五輪の敗因⇒『たまたま』でしたで騒然・・ - NAVER まとめ

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おっ、関大が甲子園ボウルで勝った。コーチの力が大きいね

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世界へ アメリカンフットボール(上級)入門世界へ アメリカンフットボール(上級)入門
著者:板井 征人
販売元:タッチダウン
発売日:2004-04
おすすめ度:4.0
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まずは、69季ぶりの学生日本一、おめでとうございます。

今季の関大はディフェンスが光っていました。今シーズンで京大に2タッチダウンを取られた以外は、すべての試合ででタッチダウンは、ひとつ以下に抑えてきました。それが優勝につながったのでしょう。

だから、今年の甲子園ボウルは、ロースコアの緊迫した勝負になると予想していたのですが、蓋を開けてみると、点の奪い合いで、50対39で関大が王者となりました。関大から39点を取れる法政のオフェンスの破壊力は凄いとしても、50点を奪われるとはちょっと雑なディフェンスです。まあ、点を奪い合う派手なゲーム展開のほうが観る側としては面白かったかもしれませんが。

これまで関大リーグでは、京大が凋落して、関学と立命館の二強時代が続いていましたが、関大の飛躍でまた面白くなってきそうです。

そして関大が今年になって突然強くなったのは、なにより今年からヘッドコーチとなった板井征人さんの力に負うところが大きいですね。京大時代には甲子園ボウル制覇、卒業後も鹿島で大活躍し、またNFLヨーロッパにも参加していた理論派の日本を代表する有名選手でした。

アメリカンフットボールはコーチの能力差がもっともでる競技だといわれますが、まさにそのことをまざまざと見せつけられたような一年でした。

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親にも教え、子供にいかに楽しく競争させるか

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教育って難しいですね。特に、子供の教育は時代の環境が大きく変化し揺れに揺れています。しかも、国家公務員試験に通ることを人生の戦略として学生時代を過ごし、普通の社会とは無縁な環境のなかで働き、どれだけ有利な天下り先に行けるのかを考えている人たちが描く「教育」なんて恐ろしい限りです。見事に破綻しつつあります。破綻して当然です。

木村剛さんのブログで「ゆとり教育でゆとりを感じているのは誰?」にも多くの反響があったようですが、小島愛一郎さんのブログ「ベンチャー企業社長の挑戦、そして苦闘」「競争社会を生き抜くために」にも多くの人たちからのコメントやトラックバックが寄せられており、教育問題を考える参考になります。また皆さまの関心の高さが窺えます。
(ブログは一極型でなく、そうやって複数のブログが「極」みたいな意見の集積地になっていくのが面白いですね。)

ちょうど日曜日の「報道2004」で尾道の土堂小学校の陰山校長が出ていらっしゃいました。ホームページでは「学ぶことが楽しい学校」というコンセプトが掲げられていますが、楽しく競争させたり、ひとひとりが「できるようになった」ことが実感できるように、上手に教え方を工夫されている様子が映しだされていました。
土堂小学校に限らず、そういった教育現場での工夫が始まっていることは素晴らしいことです。

さて、小島さんは、現在の義務教育が大きく変わってきたのは、
1)優劣をつけない、優劣によって子供を傷つけないという過大なアプローチ
2)学校でも行政でも親でもない、「子供を取り巻く環境」が変わったこと
以上の2点が原因ではないかとご指摘です。その通りだと思います。それもふまえて、さらに二点を提案させて頂きます。
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「チーム北島」が時代のキーワードとなりそうだ

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北島康介選手が、二つめの金メダルという快挙をやってくれました。8月16日のエントリー【「自分を信じた」-金メダリストたちに学ぶメンタリティ】でご紹介したように、この快挙の背景には、北島選手の素質や才能だけでなく、平井伯昌(のりまさ)コーチをヘッドとする「チーム北島5人衆」のチーム力があったことが知られています。
「チーム北島」は、ひろく教育現場、またビジネス現場の今日のあり方の大きなヒントをくれているのではないでしょうか。

「北島康介」プロジェクト続きを読む

バーンスタイン 最後のメッセージ

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レナード・バーンスタインは音楽家です。しかも素晴らしい教育者でした。小澤征爾さん、大植英次さん、佐渡裕さんを世に送り出したことでも有名です。
知識や技術を超えた世界を、人に教えたり、人に伝えることは難しいことですが、バーンスタインが語る言葉や教える姿から学べることは多いと思います。
バーンスタインの最後の活動となった札幌でのリハーサル風景からコンサートライブまでを収録したドキュメンタリーのDVDです。


バーンスタイン 最後のメッセージ

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学ぶ組織をつくる

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スポーツの世界で「コーチング」の考え方が、いつ頃から大きく変わってきたのか正確にはわかりませんが、少なくとも20年ぐらい前から大きな変化が始まってきました。
スポーツのコーチは、スキルを一方的教えるものだと誤解している人がいるようですが、それは古いコーチングの考え方です。
私は、30代の10年間ほど少年ラグビーのコーチをやっていました。ちょうど、スポーツの世界に大きな変化が訪れ、コーチング方法も変化し始めた頃だったので、本当に試行錯誤の連続でした。
全日本ラグビーの元監督である平尾さんの世代は、スポーツのコーチングのニューウェーブを体験し、さらに深めていった世代で、著書や講演はビジネス界のひとにも人気がありますね。


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コーチとトレーナー

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「コーチング」について、さっそく「ウサ田のつぶやきが辞書になる」さんからコメントをいただきました。まず、「チームがどうあるべきかを決める」という「スポーツの世界のコーチは、むしろ漢字で表現するところの『監督』、英語で表現するところのmanagerに近い」のではないかというご指摘がありました。
ちょっと横道にそれるかも知れませんが、団体競技での『監督』が、どう表現されているかを調べてみると、面白いことを発見しました。野球とサッカーは、『監督』は、managerで、ラグビーとアメリカンフットボールはhead coachです。
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コーチングを考える

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気がつくと「コーチング」がずいぶん脚光をあびるようになってきました。「こんな会社で働きたい★いち人事マンの人材戦略大改革論」さんのブログによると、「コーチングが日本で広がり始めたのが1997年頃で、1999年〜2001年にかけて瞬く間にメジャー級の認知がされるようになった」そうです。
そういった流れの中で「コーチング・ビジネス」も、ずいぶん数多く生まれてきています。しかし、インターネットで、そんな団体や会社のいくつかのサイトを訪問し、「コーチング」について書かれているものを読んでいるうちに、次第に違和感のようなものを感じるようになってきました。続きを読む
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大西 宏のプロフィール
マーケティングの実践の畑を歩んできました。生活用品・インテリア・化粧品・デジカメ・産業財など多くのジャンルに関わってきましたが、CI、人事システム、情報システム開発などのプロジェクトも体験しており本職がなにかを疑われそうです。
バブル以降、マーケティングは冬の時代であったと思いますが、昨今は、マーケティングを見直す機運が高まってきており嬉しい限りです。

■コア・コンセプト研究所代表取締役
■ビジネスラボ代表取締役

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