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熊野の鼓動を体感してきた

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会社のかつてのメンバーの横瀬さんが、和歌山県本宮町で熊野の生産者の顔が見える農産物などからつくったものを販売する『熊野鼓動』という会社をやっています。コンセプトは「熊野から癒し時間の贈りもの」で、伝統、安心、また熊野にこだわったビジネスです。もう発足して10年になり、10周年イベントのお誘いがあったので出かけてきました。

昨年の台風による、がけ崩れや道路の陥没など災害の爪あとがあちらこちらのまだ残る道中でした。明治22年にやはり台風による大水害があったそうですが、それから120年後の大災害でした。昨年の浸水した街などの写真を見るとその被害がいかに甚大なものだったかが伝わってきます。

さてイベントのほうは、オープニングの祝辞は熊野本宮宮司さんや村おこしに尽力されている方からで、さすがに地元密着そのもの。肩肘はらないスピーチも心に響くものでした。

生産者のかたがたや横瀬さんと親しい人のお店のコーナーが並び、めはり寿司とか釜餅、太地町の鯨の竜田揚げ、梅の床付けなど和歌山ならでは食べものや飲み物を堪能したわけですが、なんといっても勝浦でとれたマグロの解体ショーはインパクトがありました。そのマグロの刺身は、ほんとうにこれが美味しいマグロの味と感動ものでした。今日はそのマグロのセリを見学にでかけます。 和歌山初アイドルグループ「Fun×Fam」の元気ハツラツな歌と踊り、また迫力ある「熊野鬼城太鼓」の演奏もあって、なかなかの盛況ぶりでした。

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熊野の「古道」ならぬ「鼓動」を感じたい人、横瀬さんのこだわりぶりに興味をもった人はぜひ『熊野鼓動』のホームページを訪問していただければと思います。

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挫折や行き詰りを感じた時の3つの処方箋

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人は必ずといっていいほど、挫折を経験したり、また出口なしのような行き詰まりに遭遇し、また挫折を経験します。そんな時に、もっと前向きに考えようとアドバイスされても、頭のなかには染みこんでこないし、ますます辛くなることのほうが多いものです。

行き詰まりから抜けだそうともがけばもがくほど、頭のなかには、さらに悲観的で悪いことばかりが浮かんできます。考えれば考えるほど、まるで蟻地獄にはまってしまったように、同じ考えから抜け出せなくなってしまいます。


処方箋1 挫折や行き詰まりは明日を生きるための糧だと考える
そう考えるのは、難しいことかもしれませんが、誰もが挫折や行き詰まりをを経験しているのです。むしろ順風満帆で育ったきた人は、さまざまな環境の変化に弱いものです。一生そんな環境でやっていける人は稀有です。どんなに他人から見れば、恵まれていると思える人にも、なんらかの試練が訪れてきます。親の七光りで育った人がいかに持ち上げられ、羨ましい人生を過ごしているように見えても、いざとなればどれだけ無力かを見ればよくわかります。

処方箋2 考えてもしかたがないことは考えない
悩み事を抱えている人に共通することがあります。岡目八目で、第三者として話を聞くからすぐに分かることですが、考えてもしかたのないことを一生懸命解決しようとすることです。
自分で解決できる問題以外は、考えてもしかたがありません。考えれば考えるほど、やがて置かれた状況の理不尽さに不満と怒りが頭を持ち上げてくるばかりです。
すこし冷静になって、自分の努力、自分の行いでなにか状況を変えることができる問題と、そうではないことを分けてみるのです。たとえば他の人の考え方やまして性格を変えるというのは自分を変える以上に難しいことです。自分自身を変えることができないために悩んでいるのに、まして人を変えるということはハードルがさらに高くなります。
上司に恵まれないとします。その上司を立派な上司に変えることはできません。期待しても無駄なだけです。考えてしかたないことは頭のなかから捨てさるのが一番です。考えてしかたがありそうなことに集中するのがいい解決の知恵を生みだす最良の方法です。

処方箋3 ヒントは一見関係ないところに潜んでいる
なぜうまくいかないのだろう、その原因を考え、その改善を考え、いい知恵がでるようであれば、まだ挫折しているわけでも、行き詰っているわけもありません。
ほんとうに挫折し、行き詰ったときは、自分の持っている知識や、過去の経験が効かないからそうなっているのです。原因はきっとここにある、それを解決するのはこうするしかない、しかしそれはできない・・・出口が見えてくるどころか。ますますぐるぐると同じ所を思考がめぐり、まったく光明が見えてこなくなります。問題から離れてみることです。ひょっとすると、自然の風景のなかにヒントが潜んでいるかもしれません。

今日のメルマガは、思考方法の切り替えについて書きました。ビジネスでも同じで、いくら論理的に考えてもアイデアに行き詰まったときは、一見まったく関係のない世界の原理を学んで見ると、いいヒントが得られることが多いのです。なぜなら発想や視点が変わる可能性があるからです。水平思考的なアプローチです。考える方法のスイッチを切り替えてしまうのです。
発想を思い切り変えよう!視点を変えれば先が見えてくる〜大西宏のマーケティ ング発想塾 :: 有料メルマガ配信サービス「フーミー」 :


挫折や行き詰まりは、発想の転換の必要性を自らが感じ取ったことにほかなりません。考えすぎない。気分を変える。正攻法で考え、煮詰まってしまうまえに、視点を変えてみることできっと出口も見えてきます。なお来週のフーミーのメルマガは、視界を広げるヒントに役だてばと思い、ビジネスでの水平思考の具体的なアプローチ方法のアイデアをご紹介していきます。

虫垂炎をこじらせて入院し、多くの方にご心配をかけてしまいましたが、おかげさまで昨日退院しました。今日からオフィスにでています。今後共お付き合いのほどよろしくお願いいたします。

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チベット出身バイマーヤンジンの話を聞いてみないか

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何年かぶりに、チベット出身の声楽家バイマーヤンジンさんのお話を伺うことができました。私たち日本人の心にビタミン剤のように染みこみ、自信、誇り、夢を感じさせてくれるいいお話でした。
バイマーヤンジンさんは四川音楽大学院の卒業で、四川で起こった震災のときに、日本からも温かい支援が寄せられたこともあり、東北の被災地にも震災後にたびたび訪れられたそうです。

西洋オペラを大学で学び、卒業後も大学で教壇にたち、その後来日し日本ですでに17年暮らしていらっしゃるというと、よほど恵まれた家庭に育った方だと感じるのですが、事実は違います。

ご両親は非常に貧しいチベットの自給自足の遊牧民で、文字を読むこともできず、生きて行くのがやっとというチベットの片田舎の家庭で育ったそうです。首都のラサなら上海から飛行機で行けるところが、バイマーヤンジンさんの故郷は四川の成都からバスで2日もかかる標高4000メートルの高地で農作物も育たず、遊牧で生計をたてるしかないそうです。

誰もが学校で教育を受けることもなく、幼少の頃から働くのが普通で、文字を読める人はほとんどおらず、文字が読めないために殺虫剤と薬を間違って飲んで亡くなる人もいるのだそうです。もちろん電気もありません。

バイマーヤンジンさんが学校に行けたのは、両親のおかげだそうです。文字が読めないために、騙され先祖代々の土地を奪われてしまったなどの苦い経験があり、なんとしても子供は文字が読めるようにしたいとい願いがあったからです。

高校時代も狭い寮で学生たちが雑魚寝の生活だったそうです。電気も早い時間に消灯され、暗いトイレの電灯を頼りに受験勉強をつづけ、四川の大学時代も民族的な差別を受け、いじめにもあい、それを見返そうと勉学に打ち込んだといいます。

その後日本人の現在のご主人との出会いがあり、初めて来日したときのカルチャーショックは凄まじかったようです。飛行機があり、新幹線があり、さらに電車があって地下鉄がある。道路にはおびただしい車が走っている。スーパーにはモノが溢れ、自宅は便利な家電製品で囲まれている。故郷の暮らしや光景とも、四川ともまったくことなる日本は、まるで別の世界、豊かな夢の天国だと感じたそうです。

やがて彼女は、その違いは、教育の差であり、技術を生み出す日本人の能力から生まれたものだと気がつきます。確かに日本は江戸時代でも、すでに識字率が8割を超えていたといいますから、日本は、資源がないにもかかわらず、高いレベルの教育に支えられ、それが文化を育て、産業を生み、今日に至ったのは間違いないことです。

バイマーヤンジンさんは、教育がいかに国力の差を生むかを実感し、チベットが自立できる国になるためにはまずは学校が必要だと感じます。そして、日本語が話せなかったときはビルの清掃のパート、日本語が話せるようになってハンバーガーショップのアルバイトで働き、貯めたお金で、チベットに学校をつぎつぎと建てていきます。

バイマ−ヤンジンさんは、いくら中国がGDPで日本を越そうが、日本はやはり今なお質の高さでは群を抜いてアジアのリーダーであり、アジアの人びとの希望だと熱く語ります。

チベットでは、日本人が訪れると感謝されるそうです。なぜなら、それまで道中で車が故障すると、厳しい自然環境のなかでは生死にかかわる問題でした。日本は安心して故障なしに草原をも走るランドクルーザーをつくってくれた国だからです。

バイマーヤンジンさんのお話を聴いていると、確信することがあります。日本の強みは知識と知恵なのだと。しかも真面目に課題に取り組む。だから高い技術も生まれてきます。また広く世界と言わなくとも、アジアには、日本では想像もつかない貧しい国があり、その人びとの暮らしを変えていくことに貢献していく責任も、またチャンスもいくらでもあるということです。

同時に再生可能な自然エネルギー利用で、安くて安定した電力をつくりだすイノベーションは、きっとそういった電力もない貧しい国の人びとの生活を変えることもできるようになるはずです。世界の、またアジアの貧困からの脱出に貢献するためには、日本はまだまだイノベーションを生み出し、それを届けるという大きなミッションがあります。

バイマーヤンジンさんのお話を伺うとハッとされられます。日本は閉塞感に溺れている場合ではなく、もういちど大志をもって、課題に向き合い、チャレンジする心をもたなければいけないと感じさせられます。

百聞は一見にしかずです。ぜひ直にバイマーヤンジンさんのお話を伺ってみてください。なにかの会合や社員研修にお招きすることもいいのではないかと思います。理屈を越え、なによりも感動を伝えてくれることは間違いありません。

詳しく彼女のホームページをご覧ください。
バイマーヤンジンのホームページ :



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「君に働いて欲しい」と言わせる仕事術

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「君に働いて欲しい」と言わせる仕事術 ビジネスウーマン77のルール(WAC BUNKO)「君に働いて欲しい」と言わせる仕事術 ビジネスウーマン77のルール(WAC BUNKO)
著者:河上多恵子
販売元:ワック
発売日:2010-02-04
おすすめ度:4.5
クチコミを見る

河上多恵子さんが、働く若い女性に贈る77のアドバイスをまとめられた一冊です。献本ありがとうございました。

河上さんは、公務員、専業主婦、産経リビング社で「リビング新聞」編集長、「リビングくらしHOW研究所」所長などを経られ、現在は執筆や講演、また企業コンサルティングの会社を設立されたキャリア・ウーマンです。
キャリアが長いだけに、アドバイスもこなれています。

仕事や職場について疑問や悩みを感じたときに、年齢の近い上司や現役バリバリの人に相談しても、結局は、自分を磨け、頑張れ、強くなれという答えになってしまいがちです。その場では、ひとつひとつの言葉がカフェインのような効果となり、勇気や元気が湧いてきたように錯覚しても、また時間が経つにつれ、さらに迷いの深みにはまってしまうことは少なくありません。本当に悩みはじめた人にさらに努力を求めるというのは禁物という場合が多いのです。

むしろそんな時は、経験の幅の広い、ずっと年齢の上の人に悩みを聞いてもらうほうがいいように感じます。河上さんのこの一冊には、肩に力が入っておらず、働いてきた「お母さんの知恵」や、「仕事や職場の大人の常識」が詰まっていて、仕事や職場で悩みを感じる女性にとっては、いい「知恵袋」になりそうです。

河上さんのスタンスは、仕事は「続けなさい」です。序章の、「『自分磨き』の落とし穴」で、「続けていれば、あるとき、何かが弾けるのです。それが脱皮の自覚。つまり自分が磨かれたということです」というのはさまにそのとおりだと思います。

いろいろ相談を受ける立場になった管理職の人たちも、悩みを聞いたときに、こう言ってあげればいいというヒントになるのではないでしょうか。

特に男性の管理職の方で、若い女性の人を部下をもったときには、この一冊を読んでおくと心強いと思います。

昨今は、学生時代は男性よりも女性のほうが強く、女性主導型で生活してきたという人のほうが多いと思います。そんな女性も、就職し、職場に入ると、職場は男性社会というのが多くの現実で、それに馴染めなかったり、焦るということも多くなるというのも理解できます。そんな女性にどんなアドバイスをしてあげればいいかの参考にもなると思います。
女性の場合は、結婚か仕事か、出産か仕事か、育児か仕事かというように、男性よりも人生の選択の岐路に立たされる機会が多く、そのすべてを経験してきた河上さんの言葉は暖かく優しいのですが、それは芯が強いからだろうなと感じた一冊でした。

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あきらめない、思いこまない、やってみる

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ウィスキーが絶好調だといいます。サントリーが火をつけ、さらにその後、キリンも参入して活気づいたハイボール。その勢いが止まらないばかりか、東洋経済オンライン記事によると、サントリーのウイスキー販売量は1〜4月累計で前年比31%も拡大し、「角瓶」にいたっては同77%増という状況だそうです。
ハイボールが若い人たちとウイスキーの出会いをつくり、飲む習慣が広がり、またそのことがウイスキーそのものを楽しむことにつながった明るいサクセスストーリーです。市場を広げることが、リーダー企業の王道だということをも物語っています。
 酒離れをよそに大奮闘、ウイスキー激売れのワケ

このサントリーのハイボールのマーケティング、またキリンとの競争については、『それゆけ!カナモリさん』に詳しく書かれているので、そちらを参考にしていただければと思います。
キリンvsサントリーのハイボール戦争!

ハイボールの成功は、飲料で炭酸が好まれるようになってきていたことや、「低価格の商品なら、炭酸割りだと一杯単価はビール以下」といった背景があったとしても、なんとかウィスキーの凋落に歯止めをかけたい、ウィスキー離れしてしまった若い人たちに飲んでもらいたい、若い人たちが飲んでくれるようになれば、ウィスキーの世界の奥行きは深く、きっとさらに楽しんでもらえるはずだ、なにかその突破口はないだろうかと思い悩み、そのチャンスを追いかけ続けていなければ、きっとこのサクセスは生まれなかったのではないかと思います。

あきらめずに、思い込みを捨て、素直に若い人たちの嗜好の変化に目を凝らし、耳を傾け、チャンレンジしてみようというマインドの大切さを教えてくれているようであり、勇気づけられます。またサントリーの「やってみなはれ」の精神のDNAがしっかり生き続けていたのかもしれません。

あるいは、まさか苦し紛れの一手がたまたま当たっただけのことでしょうか。

《それゆけ!カナモリさん》の金森さんは、「ウイスキーを炭酸水で割ったハイボール。『おじさんが一人安居酒屋で飲む物』といったイメージを持っている読者もまだ多いかもしれない」と書かれていましたが、きっと若い人たちは、そんなイメージもなかったと思います。

だから、若者たちの間でハイボールが密かに流行しはじめていたことがチャンスと気づいた人がいたのでしょう。素直にいけると思ったのでしょう。

そんな気づきがあっても、アイデアを殺す人がいるとなかなかそこから先には進まないというのが、世の常です。ハイボールなんて昔からある、『おじさんが一人安居酒屋で飲む物』というイメージが染み込んでいるから駄目だ、もっと斬新なアイデアがないのかと発言する姿が目に浮かんできます。

アイデアを評価するときは、思いこみではすぐには判断しないこと、一呼吸置いて、そのアイデアが成功する背景はあるのだろうか、成功するためにはどんなことが必要なのだろうかと、ポジティブかつ冷静に考えて見ることをお勧めします。本当に若い人たちが、好むのかということが疑問なら、すぐに試飲してもらい、評価を聞いてみればわかることです。

いったん可能性が見えれば、あとはしっかり議論し、アイデアを出していけば、いいマーケティングの組み立てはできてきます。

奥行きの深さという点では、日本酒やワインも同じです。日本酒も飲み方の提案次第で、日本酒は酔ってしまう、翌日に残るというマイナスイメージを払拭できるかもしれません。ワインもやりようではもっと需要を掘り起こせるのではないかと感じます。

多くの市場で、閉塞感がありますが、ハイボールが切り開き、ウィスキーを復活させたサントリーの成功物語から、自らのビジネスにも、盲点となっているチャンスがないかと思いを巡らせている人もいらっしゃるかもしれません。

いずれにしても、サントリーのウィスキーのマーケティングの成功は「あきらめない」、「思い込まない」、「やってみる」というマインドが、やはり大切だと教えてくれているようです。


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鉄人28号は子供の頃に想像していたよりもはるかに大きかった

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鉄人28号

鉄人28号は、小さな頃は漫画で見て、その後にはテレビのアニメでやっていました。強い正義の味方ではあっても、その実際の大きさは想像もつかなかったのですが、実際に会ってみると、その大きさに驚かされ、また圧倒されました。
鉄人28号を見てみたいという人は、神戸市のJR新長田駅のすぐ近くの若松公園にいけばいつも拳を突き上げた鉄人28号に会うことができます。

この鉄人28号は、神戸の震災で焼け尽くされた神戸長田区の震災復興を見守り、またシンボルとなって欲しいと地元が要請し、岸和田市の工場で造られたものです。昨年はマスコミでも取り上げられ、話題になっていました。なお鉄人28号が生まれる様子はこちらでどうぞ。あの激しいだんじり祭りで名高い大阪の岸和田市で鉄人28号は生まれました。
原寸大!鉄人28号製造中

鉄人28号が守護神としているという安心感からか、商店街にも人通りは多く、寂れた様子はなく、また鉄人28号に触れてみたい、一緒に記念写真を撮りたいという人びとも途が絶えず、後は神戸ケミカルブランドの靴が売れれば長田区も万々歳ということでしょうか。

それにしてもこんな馬鹿なことに金を突っ込むとはとか、事業仕分けしてしまえという野暮なことを言わず、復興への願いと思いを鉄人28号にこめた人びとの熱い心に素直にエールを送ってもいいのではないかと感じた次第です。


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笑顔を忘れないでいたいね

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永源寺

今日、滋賀に行くと田畑に雪が積もっていました。昨日に積もったのか、行き交う車の中には、雪が被っているものも結構ありましたが、はっとこれは雪の永源寺を写真に撮れるかもしれないと思い、急遽出かけてみました。
永源寺

南北朝時代に開山された禅寺である永源寺の本堂は茅葺きの屋根。きっと屋根に雪が積もるとまた一味違う風景になると考えたのですが、行って見ると、すでにほとんど解けてしまっていました。残念!

その本堂の回廊に鎮座しているのが撫で仏さん。病んでいるのとおなじところを撫でるとご利益があるそうですが、その笑顔がなかなかいいのです。そういえば、こちらのお寺の参道脇のお地蔵さんも、みんな笑顔でした。
大変な時代ですが、笑顔だけは忘れないようにしたいものです。今週も笑顔で福を招きましょう。

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理想と現実、楽観と悲観

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現実に悲観するときに、あるべき理想を掲げ、変革をめざす高い目標を生み出します。しかし現実を悲観しすぎると、将来に向けて何かをしようという気持ちを失います。
現実を楽観するときには、現実の維持を求めようとし、現実をより確かなものとするための改善をめざす目標が生まれてきます。しかし現実を楽観しすぎると、現実に埋没して新しい発想はなかなか生まれてきません。

高い目標に立ち向かうときに、それはかならず実現できるという楽観主義が勇気を生み、困難にチャレンジしようとする心を支えてくれます。
しかし、理想の実現に楽観的でありすぎると、思わぬ落とし穴が待ち受けているのが常です。
理想から生まれた高い目標を実現しようとするとき、その実現を疑うことで、なにがその実現を阻むのか、なにが課題なのかも見えてきます。さらに高い目標も、現実的な解決、現実的な行動がなければ実現することはできません。

私たちは、理想と現実の狭間にいて、理想主義と現実主義、そして楽観主義と悲観主義のバランスを取りながら生きています。どの立場が良いかということではなく、それぞれの立場に立ったときに、なにが見えてくるか、また状況に応じて、どのポジションを取ったほうが良いのかを見いだすことのほうが、きっと大切なのだと思います。

理想現実楽観悲観
本年は、ビジネスの現場で、さまざまな変革が求められてくる一年になるかと思いますが、なにか壁を感じたときに、この4つの視点からできるそれぞれの立場から見て、なにが課題なのかを読み解くことを試みてはいかがでしょうか。

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簡単導入! ネットで利用する営業支援システム
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皆さまにお歳暮というわけにはいきませんが、特別割引のお知らせ。

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日頃、このブログを読んでいただいている皆さまにはあらためて御礼申し上げます。そこで、いつもお世話になっているマザーランドファームの岸本社長にお願いして、このブログの読者の皆さまに、マザーランド・ファームが今年から提供し始めたナチュラル&オーガニックのハンバーグを読者の皆さまにささやかではありますが特別割引をしていただくことになりました。

以前にご紹介しましたが、美味しく安全な牛肉をお届けすることを理念に掲げて
いるマザーランドファームは、オーストラリアやメキシコの牧場で、いっさい 遺伝子組み換えの飼料、また抗生物質や成長ホルモンなども使わず牛を育ててい
ます。

マザーランド・ファームのホームページを立ち上げるために、写真撮影と取材を
兼ねて、昨年はオーストラリアのパースまで行きましたが、その後は岸本社長が
ぐんぐんと写真の腕を上げられ、今はほとんどが岸本社長が自ら撮影された写真 に変わっています。

マザーランド・ファームのホームページ
マザーランドファームだより(ブログ)

そのオーストラリア産ナチュラルビーフと有機玉葱を使ったハンバーグです。も
ちろん添加物も一切使われていません。
250グラムと、たっぷりボリュームがあり、食べ応えがあり、ジューシーでふ
んわり焼けます。あっさりしているために、ポン酢でいただいて十分美味しくい
ただけます。忙しい年末、またお正月にお節料理に飽きたときにあれば重宝では ないでしょうか。

ハンバーグ
通常価格400円が315円に
Yahoo!ショッピングで購入でき、通常の価格が、250グラムで400円です
「ブログを見た」と記入して申し込んで頂くと315円にしていただけるこ とになりました。ぜひご賞味ください。

ご注文・お申し込み
クリスマスの12月24日まで特別割引は有効です。
マザーランドファーム ナチュラル&オーガニックストア
無添加ナチュラルビーフハンバーグ

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安心・安全、おいしい本格派ンバーグ

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マザーランドファーム

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以前ご紹介したことがある「ご家族や子供たちにおいしく、安心して食べていただける牛肉」を理念に、遺伝子組み換え飼料や不要な抗生物質を使わず自然に育てた牛肉を海外の牧場で育て、日本に届けている『マザーランドファーム』がYahoo!ショッピングで、ハンバーグの発売を開始しました。

マザーランドファーム」ホームページ

牛肉は、オーストラリアのひろびろした牧場で育てたナチュラル・ビーフ。国産の有機たまねぎを使い、さらに化学調味料や添加物も使わない安心・安全で、おいしい「ナチュラル&オーガニック」をコンセプトとしたハンバーグです。
牛肉のほうは、お願いして共同購入のようなカタチで分けてもらっていたのですが、美味しく、夕食でもたっぷり味わえるハンバーグも欲しいという声やモニターさんの美味しいという声に押され、「マザーランドファーム」の岸本社長が、より多くの人たちに食べていただきたい、良質のたんぱくを手頃な価格で届けたいというお気持ちから製造・発売を決断されたものです。

「マザーランドファーム」ブログ

市販品では、ボリュームがなく、ちょっと夕食には物足りないハンバーグが多いのですが、こちらはひとつが250グラムのたっぷりサイズです。ふんわり、ジューシーな食感を楽しめるように作り方にもこだわったものです。
また、ミートボールやミンチカツなどの材料としても自由に使えるハンバーグベースもあります。何度か食べてみましたがおすすめできるハンバーグです。

一度食べてみると、きっと虜になると思います。ぜひお試しください。

ご購入はこちらから
マザーランドファーム「ナチュラル&オーガニック」ストア

■マザーランドファーム・ビーフハンバーグ250g ¥400(税込み)/1枚
マザーランドファーム・ビーフハンバーグベース1kg ¥1500(税込み)

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おめでとう!北島。そしてチーム北島

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昨日は、日本中がオリンピック連続2種目金メダルの北島に魅せられた一日でした。その余波でしょうか、四年前に『チーム北島』について書いた記事にアクセスがずいぶん増えていました。
念のためM『チーム北島』で検索すると、驚いたことに現時点ではGoogle検索ではトップに、Yahoo!検索では二番目にその記事が来ていました。
ちなみにこの記事です。
「チーム北島」が時代のキーワードとなりそうだ

さて、北島に限らず、メダルを取った人たちの口から共通してでてきたのが、彼らを支えてきた人たち、家族、そして応援してきた人たちへの感謝の言葉でした。とかくエゴイズムに走り、ギスギスしがちな現代の社会のなかでは、爽やかであり、だからこそ一層メダルの値打ちがあがっているようにも感じます。

チーム北島もこれで解散ということですが、ボランティアでやってこられたご苦労を知ると、身体の内から熱いものがこみ上げてきます。国民栄誉賞というなら、北島選手だけでなく、チーム北島にと願いますが、どうでしょう。
感無量「チーム北島」も解散

おめでとう!北島康介選手。
おつかれさまでした!チーム北島のみなさん

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堀江謙一さんが波のエネルギーで太平洋を横断中

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マーメイド2

Diggを見ていて気がつきました。海洋学部船舶海洋工学科の寺尾裕教授が研究・開発した波のエネルギーで進む「波浪推進船SUNTORY マーメイド2号」で冒険家堀江謙一さんが、この種の船での最長航行記録を達成するためにハワイから紀伊水道に向かって航行中です。

水中翼が波の上下運動を吸収して、イルカのドルフィンキックのように動作させ推進力に変えて進むというものだそうで、2ノット(時速約3・7キロ)というから気の長い話。
波のエネルギーを利用して進む船が完成!

クリーン・エネルギーな船ですが、それならヨットでいいじゃないかというのは野暮で、夢の実現に向かうチャレンジでしょうね。素直に応援をしたいところです。航海日記や現在の位置は堀江謙一さんのホームページで確認できます。
S U N T O R Y - M E R M A I D . C O M

無事、紀伊水道に到着されることを心からお祈り申し上げます。

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万博公園の花たち

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ちょっと疲れていたのですが、そんな時は公園を散策するのが一番だとばかりに万博公園に。
暖かく天候もよかったでの、カメラをもった人の姿が目立っていました。
ロウバイが香り、梅も満開にはまだ早いとはいえ、もう咲き始めたものもあり、やはり良い香りを放っていました。
歩きながら写真を撮っているうちに、疲れが取れてしまいました。ほんとうに自然というか木々や花はビタミン剤みたいに疲れを取る効果がありますね。

こちらはまんさくの花。日本酒が好きなかたなら、秋田の銘柄を思い浮かべられるかもしれません。花びらがカールしていてなかなか可愛い花です。

まんさく

日の丸醸造株式会社

ロウバイの蝋のような透明感は不思議な感じです。たくさん写真を撮る人がいらっさいました。
ロウバイ

蓮池の水が抜かれており、サギでしょうか、カラスでしょうか、面白い足跡が残っていました。
足跡

梅は、まだ早いせいか、撮影している人が少なく、好きな場所で撮ることができました。
梅

梅

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写真コンテストで入賞しました

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昨日、富士フイルムウェブ写真美術館からメールが届いたのですが、なんと第一回フォトコンテストで『時を超えて歴史を感じる名所部門』で銅賞に選んでいただきました。
>>第一回フォトオーディション結果発表

写真コンテストへの応募は今回が初めてでした。ビギナーズラックというやつでしょうか。きっと作品につけたコメントに凝ったので、審査員の先生の目にとまったのではないかと言う気がしますが、ありがたいことです。
このサイトのオーディションは受賞するとプレミアムギャラリーで、写真プリントの状態で販売されるのが特徴です。
この腕とセンスで受賞できたことはきっとみなさまにも大いなるチャンスがありそうです。次回はみなさまもチャレンジなさってみてはいかがでしょうか。

写真美術館

富士フイルムウェブ写真美術館

受賞した写真「石舞台と曼珠沙華」はこちらです

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これはセカンドライフではありません。

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河内風穴

3D空間に寂しく一人ぽつんと立っているというのは仮想世界『
セカンドライフ』でお馴染みの光景ですが、こちらは本物の3D空間。55万年前にできた洞窟という滋賀県の『河内風穴』です。急流沿いの急な坂を上って、入り口にたどり着くといきなり穴から吹き出すひんやりした風に包まれます。小さな穴をくぐって入ると、そこに広い空間が広がっています。

苔

伊勢神宮の親にあたる多賀神社に近いこのあたりは、琵琶湖の水源のひとつですが、深い緑のなかをほんとうに澄み切った水が湧き出し流れ、森の精とマイナスイオンをたっぷり浴びて時間をすごしました。この写真で皆さまにもお届けできたらと願っています。

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渓流

問題解決の心理学

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問題解決の心理学―人間の時代への発想

日々是マーケティングさんのブログ
で、「顔晴って(がんばって)」という言葉を、新入社員の人たちへのエールとして紹介されていました。素敵な言葉です。
「頑張る」とは「我を張る」に由来しているとか、「頑固を張る」といわれている。
だが「顔晴る」というのは、とても素敵な笑顔を作るという意味のように感じたからだ。
新入社員の人たちは、職場の先輩からのアドバイスで育っていくわけですが、くれぐれも、業界の常識や会社の常識を押し付けすぎると、「失敗への道は善意で舗装されている」ということになりかねないので、互いに気をつけたいものです。
そんな新入社員の人に読んで欲しい一冊となると、迷わず安西祐一郎の『問題解決の心理学』をオススメします。いまの時代は、仕事でもそうですが、プライベートな生活でも、変化の波にさらされ、自ら考えないといけないという局面に立たされることが多いと思います。そんな時本来、人間は問題解決をはかっていく潜在的な能力を持っているのだということを気づかされ、勇気付けてくれる本です。
以前にもご紹介したことがありますので、そちらもほうも参考していただければと思います。
>>やっかいな問題を解くための処方箋


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眼を磨け

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天才アラーキーの眼を磨け

写真家荒木経惟さんがインタビューに答えた言葉です。はっとさせてくれます。
■朝目覚めて何をする?
バルコニーから青空を撮る。
眼を磨くんだよ。
毎朝、歯を磨くみたいに。
いやー、眼には歯かなー。
最後の「眼に歯」は意味不明ですが、五感を磨くって、突然できることじゃなくて、歯を磨くみたいに毎日続けることだというのは間違いありません。若いときに、友人の宝石鑑定士に、どうして鑑定できるのかって聞いたところ、毎日いい宝石を見続けているからという答えが返ってきました。
マーケティングだってそうじゃないかって気がします。毎日自分の五感で世の中を感じ、毎日毎日、たとえ小さなことでも、なにかひとつの発見をし続けることじゃないでしょうか。もちろんデータで検証したり、理屈の部分もあるのですが、根っこは、世の中を観察して感じ取ったことからしかアイデアは生まれてこないわけですから。
最近は、ネットもひとびとの生活の一部になってきましたが、こちらもネットに対して「眼を磨け」っていえるかもしれないですね。もはやネットの肌触りがわからないマーケッターってありえるのかという時代ですが、ネットリテラシーなんて難しい言葉はどうでもいいけれど、触ってみる、体験してみないとネットの向こう側にいる人たちのことが見えません。
いずれにしても、仕事だけじゃなく、何かを感じ取る五感を磨いていれば、どこででも何かを発見でき、人生を楽しみかたも多彩になってくることは間違いありません。
社会人一年生の皆さまに、この写真家荒木経惟さんの言葉をお贈りしたいと思います。

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経営の戦略と自らのビジネスライフ戦略

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失われた10年とか、失われた15年とかいわれます。しかし、日本の企業が戦略不全に陥ってしまってからもう40年ほどになるという神戸大学の三品教授の衝撃的研究は『戦略不全の論理―慢性的な低収益の病からどう抜け出すか』でまとめられていますが、昨年出版されたちくま新書の『経営戦略を問いなおす』は読みやすく、頭の中に収めて自ら考えるためにはこちらのほうがオススメです。
失われた40年。確かにそんな気がします。例外はあるものの、ほとんどの日本の企業は、売り上げ高は伸ばしてきたものの利益は落としてきており、利益なき繁忙の道を歩んできたというのは実感のあるところです。団塊の世代を含めて、現役の世代のほとんどの人はそんな時代しか経験していないことになります。
自動車やデジタル家電などの華々しい世界で日本は世界市場を席巻してきたということが日本の自信ともなり、また奢りをも生み出してきたようにも感じますが、実際のところは利益を削りながら激しい競争を繰り返し、規模だけは大きくなったというのが本当のところかもしれません。
本質的には、日本の産業がもっと付加価値の高いビジネスを実現していかなければ豊かさの実感できる社会はやってこないのではないでしょうか。

経営の戦略を考え、決めていくのは経営企画室でもなければ、コンサルタントでもなく、経営者ご本人であり、そんな立場にいる人は少なく、一般の人には無縁の
本のようですが、この本の『経営戦略』というのを自分らの『ビジネスライフ戦略』と読み換えてみると示唆に富むことが多いように感じました。
公務員や大企業に勤める人は自らの『ビジネスライフ戦略』を考えなくともやっていけるでしょうが、それ以外の人のほうが圧倒的に多く、利益なき繁忙の影響をもろに受ける立場にあるので、自らのの『ビジネスライフ戦略』を自衛的にも考えざるをえないところです。
この本の中で、戦略にとって重要なのは『立地』、『構え』、『均整』だということが書かれていますが、実際に、『立地』は重要で、この研究でも同じ業界ならほぼ利益率は同じであり、経営戦略が働いているとはいえないということが語られていますが、個人にとっては、『立地』は、どんな仕事を選ぶか、どんな会社に就職するかということでしょうし、いい会社やいい仕事に就いたから、そのなかの淘汰の波のなかで成功するかどうかは、『構え』とか『均整』できまってくるというということだと思います。
『構え』は仕事にに対する取り組み方や、社内外のネットワークをどう持っているかといった一味の違いを培っていくことであり、『均整』は、身の丈を考える、自分の強いところだけを考えても駄目ということなのでしょう。
いずれにしても、社会的な基盤整備が完成しないままに成熟してしまった日本のなかでは、自らの道は自ら守るしかなく、精神的にも経済的にも自立してやっていくための知恵が求められてきていると思えるだけに、自らの『ビジネスライフ戦略』を考えることがますます大切になってくるものと思えてなりません。

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中間管理職受難の時代

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日経ビジネス2006.11.6 号の「企業内”多重責務者”の管理職が壊れる」という特集が目にとまりました。”多重責務”とは、部下の人事評価、セクハラ・パワハラ対策、情報管理、内 部統制など仕事が増える一方で、フラット人事の影響や、リストラ以降の慢性的な人員不足で負荷がかかりすぎ、悲鳴を上げているというもので、「あなたは管 理職としての仕事に満足していますか?」という質問に、満足と不満が半々に分かれる結果となったというのです。
それでなくとも、多くの市場分野が成熟し、また収益性が長期的に低下してきており、そのなかで激しい競争が繰り広げられているためにマーケットの最前線にたつリーダーの仕事のレベルも高いものが求められてきていることも負荷が増加することに拍車をかけているはずです。
ま た、現在の中間管理職の人たちが育ってきた時代は、バブル崩壊以降の不況期であり、企業が必至になって生き残りを模索し、またリストラを行ってきた結果、 現場が萎縮し、思い切ったチャレンジがなかなかできない環境であり、成功体験を持つ人たちも少なく、さらに教育投資も停滞したこともあって、管理職には なったものの、仕事ばかりが増えてとまどうというのも無理からないことと思います。
すべての会社に当てはまるとは思いませんが、いずれにしてもこういった傾向に悩む会社は多いと思いことと思います。あるいはそれに気がづかず、「現場」のパワーダウン、現場リーダーとしての中間管理職層の元気のなさを嘆くということもあるのではないでしょうか。
たまたま現場のこういったリーダーの方々と接触する機会が多いので、こういった現場の傾向や悩みを感じ、企業はリストラからリチャージに舵を切らないと足元がおぼつかなくなってくるのじゃないかとい懸念を以前書きました。
しかし、すべての会社が足並みそろえて、リチャージのための投資を思い切って投じるとは限らず、モチベーションを保つコツ、また回りの人たち、部下の人たちのモチベーションを維持し高めることを自ら学び、身につけておくことも必要かもしれません。



そ んな人たちにオススメの本があります。神戸大学の金井教授の「働くみんなのモティベーション論」です。誰しもモティベーションが高い時もあれば、下がって いるときもあるけれど「やる気を自分で調整する」能力を身につけることが大切だとし、そんなセルフコントロール能力を身につけるためには、モチベーション についての持論をもつことから始めることが重要だそうです。
長い人生のキャリアのなかで、きっと、いい時期、さまざまな危機に直面する時期もあるでしょうが、人生のキャリアを豊かにするためにも、モティベーションの自ら調整する能力を持つことはきっと意味があることだと思います。

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潮干狩り

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潮干狩り

浜名湖はかつてはいくらでもアサリが取れたそうですが、乱獲や環境問題ですっかりアサリが減ってしまったそうです。それでもたくさんの人たちが、天候にも恵まれ、潮干狩りする姿がありました。なかには、土地柄でしょうが、海外の人たちも多かったですね。道路わきには、たんぽぽや待宵草でしょうか、けなげに咲いていました。
さなる湖湖2
たんぽぽ花

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足下の個性

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マンホール
ご存知ですか?さかざまな町を訪れたときに写真にとっておきのがマンホールの蓋です。その土地土地でさまざまな表情があります。これは宮津だから海をイメージしたものですが、伊賀上野だとカワイイ忍者の顔だったりします。
それにしても、スローな休日です。高速は混雑しているかもしれませんが、スローウェイは閑散としており、のんびりした時間を楽しめます。道中では、もう田植えがはじまっていました。
訪れた宮津で元結屋三上家の住宅が公開されていました。床面積が400坪という立派な和風建築で、かつての繁栄が偲ばれます。もともとは、髷を結うこよりを製造販売していたのが、廻船業(海運)、糸問屋、酒造と時代とともに事業を広げ、また変化させてきた歴史は興味深いものがあります。今日は日本海でも眺めてから帰路に向かおうと思います。
田植え三上家 

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ソッシュ スクエア

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fuji

お昼頃に東京に着く「のぞみ」の車中です。昨日は、友人が経営するお店のプレオープンのパーティに招いてもらい、そこでまた親しいみなさまと機嫌良く飲んでいたので、ちょっと眠たく、軽い話題にさせてください。
そのお店ですが、豊中の『ロマンティック街道』という名で親しまれている界隈の「SΦSH」というオシャレなカフェバーだったのですが、大きく業態を変え、ワインを楽しむ大人のレストランとBARのある「SΦSH SQUARE」として再デビューします。地下にはワインセラーがありワインも預かってくれるそうです。なかなかいい狙いだと思いました。ロマンティック街道ってなかなかな名前でしょ。関西にもオシャレな地域ってあるのです。
まあしかしその友人も元気というか、どんどんチャレンジするエネルギーには脱帽しますが、機会があればぜひその店に行ってみてください。レストランでワインを楽しみながら食事をして、あとは三階のBARへどうぞ。落ち着いたリッチなひとときが過ごせます。
あっ、富士山がキレイです。新幹線から望む富士山をアップしておきます。

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天才たちは多作だったかもしれないが、多作だから天才になれるとは限らないけれど

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nikkeibp.jpで「新・ハードワーカー」のススメの記事がありました。タイトルは ハードワーク」は時代遅れじゃない!で、「量よりは質」とか「効率」、「要領」重視の風潮に対して異議ありというわけです。
1973年に日本電産を設立し、連結売上高4500億円の企業に育てた永守重信社長は、M&A戦略ではライブドアや楽天より先輩格ですが、会社立て直しに際して、社員に求めることの一つに「月100件以上の顧客訪問」があるそうですが、大変ですね。まあそれぐらい顧客を訪問すれば、いい情報にも巡り会えるでしょう。
確かに量をこなすというのも、とても大切です。パイロットが飛行時間でレベルが決まるというのも分かるし、量をこなすことで、さまざまな状況や変化も体験し、それに対応できるスキルも知恵も身に付いてくるでしょう。
さて、永守社長と言えば、雑誌プレジデントの9月号で「君は死んだノラ猫を売れるか?」というタイトルで寄稿されていて、それを新幹線で見たときは思わず目が覚めました。「品質が悪くて納期を守らない商品を高く売る。だから、おまえら営業が必要なんやないか」、悪条件の中でモノを売るのが営業なんだとおっしゃっているのです。正論です。

さて、この記事の中で、「才能は量によって開花する ─ 天才たちは多作だった」ということで、エジソンとか、ピカソ、赤川次郎にいたるまで、いかに天才たちが多作だったかを例にあげていますが、ちょっと待てよ、多作だから天才になれたら苦労しないよなと思ってしまいました。が、待てよ。確かに「量は質をかえる」という量質転化の法則も経験することもあり、諦めずに頑張れよというメッセージとして素直に受け取って、ブログもできるだけ書くことにします。
そうそう要領よくやろうということばかり考えていると煮詰めが甘くていまいちの仕事ということも多いですからね。

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高橋尚子さんの魔法

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見事「オセロゲーム」のように、この二年間の苦労を一瞬に塗り替え、東京国際マラソンの勝利で復活を果たした高橋尚子さん。関東地区での視聴率が 23・8%、ゴールして月桂(げっけい)冠をかぶせてもらった直後はなんと35・3%ですから、ほんとうに多くの皆さんが、固唾をのんで高橋さんの復活を 見守っていたということですし、その勝利に感動し心から祝ったのではなかったでしょうか。
TVもこの復活のためにため込んでいたのじゃないかというぐらい、これまで高橋さんを取材してきたVTRを流していましたし、テクノラティで見ても高橋尚子さんを取り上げたブログもすざまじい数になっています。
高橋尚子さんは、ランナーとして素晴らしいことはもちろん言うまでもないことですが、ほんとうに言葉の魔法使いだと感じます。シドニーで金メダルをとったときにでたひと言が

皆様の声援が背中を押してくれ、楽しく走れました

でした。その一瞬でマラソンを観客も参加する楽しいスポーツに変わってしまいました。二年前のまさかの失速、さらに、自分を追い込むように、10年間連れ添ってきた小出監督とも決別したときは、ほんとうに暗闇の中で必死にも耐え、もがいていたと思いますが、

自分は、いつも頑張らなければ45番目の人間なのです。
人よりも何倍も頑張って初めて上に上がっていける人間なのです。
今回は、アテネ五輪で金メダルをとるという
宝箱を開けようとしたけれども、
宝箱が突然、どこかへ消えてしまった。
だから、私は今、次の宝箱を探していて、
それを開けることを考えてワクワクしています
ブログ「幸せな成功のための魔法の杖」より

そんな風に言ってのけてしまうのです。
昨日のレース後も報道陣全員にむかって、

いつも一番前で支えてくださってありがとうございました

という言葉をかけて報道陣もウルウルさせてしまったようです。レースそのもの、また見事な復活劇だけでも感動するのに、そんな声をかけられちゃあたまらないですね。またレース後に、高橋尚子さんは、こんなメッセージを私たちに送ってくれています。

人 の温かさや力を貸してもらったという意味で、すごくうれしさを感じられた二年間でした。一度は陸上を止めようと思った時も、夢を持つことで一日一日を充実 して過ごせました。陸上に関係なく、今、暗闇の中にいる人や悩んでいる人も、どうか夢を持って一日を過ごしてください。一日だけの目標でも三年後の目標で も、何でも目標を持つことで、一日が充実すると思います。小学生や中学生はもちろん、三十代そして、中高年の皆さんにも、二十四時間という時間は平等に与 えられたチャンスの時間です。二度と来ない、この一日の時間を精一杯充実した時間にしてください。今日は皆さんのおかげで私はとてもいい日になりました。 (参照記事

ほ んとうに、まわりの人びとのことをいつも考え、またものごとをポジティブに考える天才としか言いようがないですね。そこまでは真似できないとしても、いつ も希望の一筋の光を見失わないでやっていきたいものです。光りを見失わないから、人に対しても優しくなれるのだと思います。

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タイガース優勝おめでとう!

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もっとも多くの投資して、選手をつぶすだけ、まるで素人以下の経営しかできなかった球団に勝って、自らの手で優勝を勝ち取っことはなかなかいいですね。押さえの久保田が力みすぎで、ワイルドピッチで失った1点が愛嬌でした。まあ、あの立場になったら緊張するのが人というものです。
今日の大阪はちょっと手がつけられないかもしれません。誰かさんに萩本欽一とかいわれていたけれど、あちらさんも優勝記念になにかファンサービスするのかなあ。

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茉莉花茶

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ジャスミン1ジャスミン2

昨夜東京から戻って、遅い食事をかねて、このブログでも二度ほど登場した、いつもの江坂の「昌佳」さんへ立ち寄りましたが、食後というか飲んだ後に、上海のお茶市場で買い求めてこられた茉莉花茶(ジャスミン茶)を入れて下さいました。

お茶丸く丸まったお茶をポットにいれてしばらくすると、お茶が開いてきて、やがてぱっと白いジャスミンの千日紅でしょうか、赤い花が開きました。見た目にも楽しく、香りも楽しめて、癒しのお茶としては抜群でした。

 

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ワッショイ深川

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神輿
拍子木の三本締めが鳴り響き、ワッショイ、ワッショイの掛け声とともに神輿が冨岡八幡宮に向かって勢いよく進んでいきます。深川祭りは、沿道の人々とも一体となって盛り上がっていきます。水掛祭りともいわれるように沿道から水を掛けて神輿を清めたり、熱気がこもった担ぎ手の体を冷やします。


禊 八幡宮の前にくるとお払いで清めてもらい、8キロのコースに神輿は向かいます。

 

 

葵太鼓

迫力ある葵太鼓のみなさんの演奏が八幡宮から響き祭りがさらに熱い。

 

 


水掛

水だ、水だ。

 

 


人

担ぎ手が2万人以上、50万人の観客が道を埋めつくします。

 

 

江戸っ子は祭りが好きですね。この迫力はすごい。
炎天下それを見に行く誰かさんも好きだねぇ。

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アメフト名物選手が50歳で引退

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義政監督2アメフトが好きな人なら、きっとXリーグウェストDIV機アズワンBlack Eaglesの義政監督をご存知の方が多いと思います。
ご存知でない人はMUVINGYOUのこちらのページが詳しいのでどうぞ。監督ですがずっと選手も続けてこられました。それが、33年間の現役生活を今年で終わられ選手としては引退されます。今日は、義政さんの母校である関西大学で、Black Eaglesと関西大学Kaizersの義政「選手」引退記念試合がありました。なんと息子さんも関西大学Kaizersの現役選手で、親子が向き合って直接対決するシーンが幾度も。しかも終了間際に義政さんの厳しいQBサックというスーパープレイが飛び出し会場が大いに沸きました。激しく怪我の多いスポーツでよく33年も現役を続けてこられたものだただただ頭が下がります。


本当にお疲れさまでした。
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大黒。いいね

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俊輔からのパスを大黒が決めた。
ギリシャの動きが鈍く前半から幾度もチャンスがあったけれど、決まらない。
そんなときには、やはりこの人ですね。
ブラジル戦が楽しみです。

 

ポータブル・スキル

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「手に職をつける」というとなにか職人さんや技術者の世界のような感じがします。しかし、勤め人の世界、つまり普通のサラリーマンの世界にも「手に職」があるとビジネスピープル共和国ヨロンさん「『手に職』って何なんだろう」でおっしゃっています。
「手に職をつける」ということは「何かその分野で食っていける技術を身につけるといったような意味でしょうか」と書いていらっしゃいますが、つまり「どこに移籍しても通用するスキルを持っている」ということだと思います。つまり「ポータブル・スキル」があるということです。そういったスキルが大切だということをヨロンさんも転職されているので身にしみておわかりなのだと思います。
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大西 宏のプロフィール
マーケティングの実践の畑を歩んできました。生活用品・インテリア・化粧品・デジカメ・産業財など多くのジャンルに関わってきましたが、CI、人事システム、情報システム開発などのプロジェクトも体験しており本職がなにかを疑われそうです。
バブル以降、マーケティングは冬の時代であったと思いますが、昨今は、マーケティングを見直す機運が高まってきており嬉しい限りです。

■コア・コンセプト研究所代表取締役
■ビジネスラボ代表取締役

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