スポーツ

ワールドカップ - JAPAN惜しくも優勝逃す

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ワールドカップ

ワールドカップといってもアメリカンフットボールですが、今日川崎の等々力陸上競技場でUSAとJAPANで世界一を決定する第三回ワールドカップの決勝戦がありました。
USAはワールドカップには初出場で初対決。
USAの代表チームは大学を卒業したばかりで、プロリーグであるNFL入りをしなかった選手の選抜チームとはいえ、日本のアメリカンフットボールの実力をみる絶好のチャンスでしたが、手に汗を握るゲーム展開で、延長戦にもつれ込みフィールドゴールの3点差でUSAがゲームを制して優勝という結果となりました。

チーム 1Q 2Q 3Q 4Q QT 合計
USA
7 0
3
7
6
23
Japan
0 10
0
7
3
20

本場のアメリカンフットボールに比べたら日本なんて大人と子供の実力差だという誤解は払拭したとは思いますが、まだ日本代表チームでもカレッジフットボールのレベルかという結果だったと思います。プレイの多彩さではJAPANが上回っていたと思いますが、やはり個々のパワーで最後は押し切られたことが残念でした。ゲーム後、キャプテンの脇坂選手が悔しさのあまり涙ぐんでいるシーンがテレビに映っていましたが、分かりますねその気持。

それにしても等々力陸上競技場じゃなくて東京ドームか、せめてさいたまスーパーアリーナぐらいでやってほしかったですね。

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こちらも最年少記録の快挙

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サマンサさん14歳で卓球の世界選手権に出場の石川佳純さんの話題もまだホットななか、今度はゴルフで、プロツアー初出場の高校1年生で15歳の石川君が優勝という快挙をしてくれました。野球だけでなくゴルフ界にも王子さま登場と騒がれていますが、先週ロスアンジェルスに住む18歳の少女サマンサ・ラーソンさんがエベレスト登頂に成功し、世界の7つの大陸の頂点制覇の最年少記録を達成したそうです。
このエベレスト登頂も、外国人としては最年少となるそうですが、シェルパとして一緒に登頂した現地の少女はなんと15歳というから、石川君と同じです。
子供の頃から登山を始めたラーソンさんは、13歳で南アフリカのアコンカグアに登頂成功、14歳でアフリカのキリマンジェロを制しているというから、年季のはいった天才登山家といえるのでしょうね。
なにかと世の中は閉塞感があり、また嫌な事件が続いていますが、こういった若い人たちがスポーツの世界で活躍し、爽やかな笑顔を見せてくれると晴れやかな気持ちになりますね。

>>Samantha Larsonさんのホームページ
参照記事:Teen Youngest to Climb 'Seven Summits'

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高野連、知らなかった?

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特待生違反の申告校が334校にもなったことについて、日本高野連の脇村春夫会長は「非常に数が多く驚いている。憲章13条がそれぞれの学校において理解されず、(高野連の)指導が足りなかったことは大変遺憾」というコメントを残しているようですが、そんな現実も知らずにこれまでやってきたことは恥ずべきだし、大昔に作られ、時代の遺物でしかない憲章を振りかざして選手たちを混乱に落とし込んだ責任は重いですね。
大会も大混乱。県によって出場を辞退したりそうでなかったりと対応もバラバラです。選手たちにも理不尽な仕打ちをしてしまっています。選手に責任はないと思うのですがどうでしょうね。高野連は教育者としてどうなんだろうと疑問を感じます。
発端はプロ野球からの栄養費問題だったはずで、それがなぜ特待生や奨学金問題になっていったのかもよくわからないのですが、とにかく憲章に戻れという原理主義運動をやろうとしたのでしょうか。

工藤公康投手のブログには、プロ野球選手として、また親としての素直な憤りの気持ちが綴られていますが、本当に選手や子供たちのことを第一に考えるべきじゃないでしょうか。
>>未来のプロ選手の力になりたい。ファンの皆さんに意見を聴きたいです。(工藤公康オフィシャルブログ)

高野連は、子供たち選手を第一に考えるという基本的なスタンスで、事態の収拾をはかるだけでなく、憲章や制度の見直しをしっかりするべきだと思いますね。犠牲者が選手というのは最悪です。


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万博公園−その2

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万博公園のフラッシュフィールドでは、アメリカンフットボールのワールドカッ プの前哨戦として、オールジャパン対立命・関学のゲームがありました。
アメフトは当然アメリカが圧倒的に強いのですが、これまでの ワールドカップはアメリカが参加していなかったので確か日本が連勝していたと思います。結構日本も強いのです。
ゲームは、当然のことながら、オールジャパ ンが44対21で勝ちました。大型のラインがブロックしていく様子は迫力満点。前半は立命のチーム、後半は関学チームと変則的なゲームでしたが、立命も関学も大健闘 !見ごたえのある展開となり、満席の会場も沸いていました。


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甲子園ボウル -法政、関学の追撃をかわして僅差で二連覇

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甲子園

大荒れのゲームでした。試合開始直後のファーストプレイでランニングバック#29丸田が飛び出し、そのままタッチダウン。さらに法政が連続タッチダウンを奪い、法政の一方的な試合展開となるかに見えた直後、関学のワイドレシーバー(多分#81榊原)からワイドレシーバー#1岸へのロングパスというスペシャルプレイで関学が反撃。しかし、その直後のキックオフで、また#29丸田がリターンタッチダウンを奪うなど第1Qから21対7という展開となりました。前半を終わって35対21。
丸田三原

さらに関学のパントを法政側がハンブルし、関学がボールを抑え攻撃権を奪うビッグプレイがありましたが、法政が補球しボールデッドになっていたという審判のジャッジがあったり、最初は晴れていたのに後半に激しい雨と雷で中断するハプニングまでありました。
そういえば、他にも審判の微妙な判定があり、それも法政に有利に働いたように感じました。審判も神様じゃないので、NFLの「チャレンジ」のように、きわどい判定はビデオ判定を要求できるルールを、こういったビッグゲームでは採用してもいいのじゃないでしょうか。
後半は関学22点、法政が10点という関学が猛追する試合展開となりましたが、終わってみれば45対43という2点差を争った結果でした。これで法政大学は初の二連覇を達成しました。
この試合に先立って、日大フェニックスの長期の黄金期をつくった篠竹監督の追悼セレモニーがありました。そういえば日大がショットガン攻撃を武器に甲子園ボウル5連覇を遂げた翌年、京大がショットガン攻撃を封じこめ勝利した1983年の甲子園ボウルを思い出しました。ご冥福をお祈り申し上げます。

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アメフト漬け

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入れ替え

サッカーJリークでも入れ替え戦となると、いつもとは違う緊迫した熱いゲームとなりますが、昨日は西日本学生アメリカンフットボールの1部と2部の入れ替え戦がありました。第一試合は、一部8位の「大阪産業大学」対2部の龍谷大学。こちらは大阪産業大学が勝ちを意識しすぎたのか、ミスが続出して流れに乗れず、龍谷大学が44対16で圧勝という結果となりました。
第二試合は、一部7位の「近畿大学」と二部「甲南大学」でした。こちらは実力が拮抗しており、前半は17対7で甲南大学がリード、しかし後半開始直後の甲南大学オンサイト・キックの失敗から流れは近畿大学に移り、近畿大学が逆転。第4Qに甲南大学の反撃がありましたが非情にも時間切れで28対24で近畿大学が僅差で残留を決めました。甲南大学も一部に上がってもおかしくない力があったとは思いますが、勝負って厳しい世界ですね。
今日は東西の学生チャンピオンが激突する「甲子園ボウル」です。下馬評では法政大学有利で「甲子園ボウル」二連覇という声が多いようですが、こればかりはゲームが開始しないとわかりません。関西学院大学ガンバレ!

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ミスに泣き、運に見放された立命-関西アメフト決勝戦

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雨の中、神戸ユニバーシアード競技場で繰り広げられた全勝同士の関学と立命の対決は16対14の僅差で関学が立命を制しました。一昨年は立命と同率優勝したもののプレイオフで敗れたために、甲子園出場は5年ぶりです。アメフトファンとっては、立命常勝では興味を失うので喜ばしい限りです。
接戦になると、キックの差が大きく勝負に響くといわれますが、確かにキッキングに関しては関学が勝っていたとはいえ、関学はハンブルしたボールがゴール内に転がり自ら押さえて得点に結び付けるというラッキーがあったのに対して、立命は自軍ゴールを背にしたパントでスナップしたボールが大きくそれ、ゴールラインを割ってしまったために2点を失うという致命的なアンラッキーがあり、それが勝敗を決する結果となりました。ついていない立命は最後まで運を呼び寄せることができませんでした。
実力では立命がやや上回っていたと思います。しかし勝負で負けたということでしょう。立命の#26松森、関学の#35古谷の両ランニングバックがすばらしい走りを見せてくれましたが、それ以外はちょっと見ごたえのあるプレイがなく、雨と風のなかのゲームとはいえミスが多く決勝戦としてはフラストレーションが残りました。そういえば途中で帰る観客の人も目立っていましたね。
関東は12月3日に法政と慶應で甲子園出場を争う決勝戦が行われます。学生アメフトは西高東低で、甲子園ボウルは圧倒的に関西が制覇していますが、昨年は法政が立命を下し学生日本一となりました。今年は昨年以上に関東に勝機があるかもしれません。勝利を喜ぶよりは意地でも甲子園制覇にむけて頑張って欲しい。


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スーパー・キャッチ !

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TD

このスーパーキャッチでタッチダウンを奪った神戸大1回生の大園君。運良くその瞬間を撮ることができました。実際に見ているとあまりの見事さに背筋がぞっとします。本日の関学と立命の全勝対決が終わらないと確定しませんが、パス獲得ヤードで今シーズンの関西一部リーグのトップとなることはまず間違いなく、朝日新聞記事によると現在NFL欧州で活躍しているスーパーアスリート木下選手が立命大1年生の時につくった記録をも軽く抜いているといいます。
キャッチこちらは、徹底的にマークされ、対戦相手の大阪産業大学の二人の選手に囲まれ、しかもディフェンスの選手の腕が絡んでいるのにもかわらず、確実にキャッチした瞬間です。


神戸大一回生には、この大園君以外に、毎試合のようにタッチダウンを奪っている東内君、ディフェンスラインでスターターとして活躍している小沢君もいて、一年生トリオとして注目されています。11月11日の神戸大1年生トリオを取り上げた朝日新聞の記事がネットで見つからないので写真画像を掲載しておきます(クリックで拡大できます)。

記事京大が3位に踏みとどまったものの、この何年かは、かつての全盛時代に比べると勢いがなくなって残念ですが、神戸大が関西アメフトの台風の目として浮上してくる可能性を見せた今シーズンでした。
今日は全勝同士の関学と立命の優勝をかけた注目の対決です。

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神戸に凄いレシーバーがいる

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大園
タッチダウンパスを受けた瞬間

神戸大学のアメリカンフットボール部に今年入った新人の大園樹君。高校時代にも活躍していた選手です。大学に入ってすぐに春の試合から登場し、デビュー戦からタッチダウンをやってのける活躍ぶりで、この秋のシーズンでもレシービングで関西のトップ記録を達成する勢いです。
4回生のクオーターバック多和寛信君が大園君に投げたパスは必ずキャッチするといっていいほどで、ディフェンスを交わしフリーになるセンスの良さ、どのようなボールでも確実にキャッチし落とさないところは天性のものでしょうか。鳥肌が立つようなスーパーキャッチも見せてくます。

関西のかたでアメフトが好きな人なら、一度神戸大の試合に足を運んそのプレイを見る値打ちは十分にあると思います。
>>ゲーム日程

チームのほうは緒戦の関学戦、つづく立命戦を落としましたが、昨日は同志社大学を第4クオーターに逆転勝ちしました。今シーズンは、立命、関学の2強以外はどのチームも実力が伯仲しており、面白いゲーム展開を見ることができそうです。ちなみに本日は2時から関学・京大戦が京都の西京極球技場であり、これから観戦にでかけます。

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その感謝の気持ちを忘れるな

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昨日のゲームは観戦にいけなかったけれど、元部員による集団女性暴行事件が発覚して以降、活動を自粛してきた京都大アメリカンフットボール部ギャングスターズが同志社大学ワイドローバーズを20対17で下し緒戦を手にしました。
おめでとう。よかったですね。
ニュース記事によると、京大の応援スタンドには1500人で埋め尽くされ、試合後、「驚くほど多くの応援がうれしかった」と涙を流す選手もいて、「後半に勝ち越して勝利を挙げた選手たちは試合後、応援団に向かって深々と頭を下げた」そうですが、その気持ちを忘れないで欲しいものです。
アメフトでは試合終了を、両校の健闘をたたえて、観客席の人たちも立ち、応援団のエール交換が行われるのですが、京大ギャングスタースだけは、ゲーム終了後は、一礼してさっさとベンチに帰ってしまうスタイルです。それはそれで考え方もあるのだろうけれど、あまりいい印象を受けません。
多くのスポーツは、観客席からの声援だけでなく、寄付金も含めて、物心ともにチームを応援してくれる人たちがあって支えられています。もっといえば、その競技そのものが、そういった人たちの支援で成り立っているということを、苦しい立場に追いやられて、選手たちも改めて感じたのでしょう。
世の中にアメリカンフットボール人気をつくることに大きく貢献してきた京大ギャングスターズの再起を心からお祈り申し上げます。

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名城信男が世界王座に

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WBAスーパーフライ級の名城選手が、今日、マーティン・カスティーリョ(メキシコ)を10回TKO勝ちで破り、辰吉選手の記録と並んで8戦目で世界チャンピオンになりました。
名城選手のことは、今朝の日本テレビ系列の読売テレビの特集で知ったのですが、名城選手は6戦目で、前日本チャンピオン田中聖二選手をTKO勝ちで日本チャンピオンとなります。しかし、試合の終了後、控え室に戻った田中選手は意識不明の重体に陥り、その後入院先の病院で亡くなってしまいました。名城選手はそのショックで一時は引き篭もってしまい、ボクシングをやめようとも考えたそうですが、それから立ち直っていく様子のドキュメンタリーでした。
そして第7戦目は、世界2位だったプロスパー松浦との日本王座防衛戦。名城選手は、精神的なダメージで本調子に戻れず、また亡くなった田中選手のためにも負けられないというプレッシャーから苦戦しますが、王座防衛を果たします。勝った後に流していた涙は、いかにそのプレッシャーが大きいものであったかを物語っているようでした。
鳥取県の田中選手のお墓に、チャンピオンベルトを供えて報告する姿からも、きっと名城選手のなかにはいつも田中選手がいるのだと伺えます。その名城選手が世界王座を奪ったことは、なによりも田中選手への供養になったのではないでしょうか。
さきほどまで一緒に夕食を食べに行っていた友人にこの話をすると、試合のチケットをもっていたそうで、わかっていればいただけたそうで残念!
さて、この名城選手と、マスコミに乗り、CMにも登場する亀田興毅選手は対照的です。それについては、面白いブログを見つけました。「ボクシング 古今東西 打つべし、打つべし!!」さんの「先生質問!! 亀田興穀と名城信男、どっちが本当に強いんですか!? 」です。
いずれにしても、これで亀田剛毅選手は6月2日のWBA世界ライトフライ級世界王座決定戦では負けられなくなりました。はたして7人目のチャンピオンになれるのでしょうか。人気はあるものの、ほんとうに強い相手とは対戦していないだけに実力は未知数というところでしょうか。まあ、負けても吉本興業の島木譲二さんのように別の世界で活躍できるかもしれませんが。

このブログの関連ページ:亀田興毅はボクシング界の新庄になれるか

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巨人は骨粗しょう症?

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8時半の男、ストッパーの先駆者であった宮田さんが亡くなられました。ご冥福をお祈り申し上げます。あの頃は巨人は強かった。巨人中心にプロ野球はまわっていました。
その巨人ですが、開幕を突っ走っていたときは余裕だった巨人ファンのみなさまも、今季3度目の8連敗には、さすがにちょっとお怒りでしょう。怒りを通り越してもう放したという方もいらっしゃるのじゃないでしょうか。
やはり戦力不足。そこに、けが人続出で、寄せ集めのチームの限界がでてきてしまいました。チームをつくり、育てるということやってこなかったつけでしょうか。さすがのナベツネさんも長期戦を宣言しました。まあ、ここが我慢でしょう。
巨人戦のあまりの視聴率の低さに、ついに、フジテレビから地上波での中継はやめると見放され、「野球は巨人」なんていつまでも信じている日本テレビは多局が好調の中、ひとり負けというお寒い状態になってしまいました。
スターをかき集めれば強くなるという素人発想で、プロ野球界をかき回し、プロ野球の足を引っ張ったしまった読売の罪は重いですね。それにパリーグの交流戦で、実はパリーグのほうが面白いということもみんなに知られてしまい、こうなったら、さっさとテレビの放映権をプロ野球機構に手放すのがせめてもの罪滅ぼしじゃないでしょうか。

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クロアチア戦で勝つは45.6%

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FIFAワールドカップも、いよいよクロアチア戦です。コア。コンセプト研究所で事前に行った調査では、「クロアチア戦に勝つ」と予想した人は、45.6%。「引き分け」が25.3%、「負け」が29.2%で、日本のほうが優位と見ている人のほうが上回っています。
鍵は、日本代表の選手が最大の力を発揮できるかどうか。前回のオーストラリア戦では審判のミスジャッジもあって、流れを掴めなかったわけですが、きっと今日のクロアチア戦は選手が勝つことへの強い意識、執着心でいいゲームをやってくれると思います。
オーストラリア戦で想定外の敗北をしたことで、いろいろジーコ監督や選手に批判もあるようですが、いちばん悔しかったのは監督や選手のはずです。またこういった後がないという状況ならではこそ、感動するドラマは生まる可能性もあるわけで、そんな大いなる可能性を求めて、ベスト尽くし、チャレンジしていくのがスポーツですから、監督や選手を信じて熱い声援を送るみなさまとご一緒に今晩はテレビに釘付けになって日本代表チームにエールを送ります。

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あらら、日本代表どうしたの?

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日本中がTVに釘付けだったFIFAワールドカップの日本対オーストラリア戦でしたが残念な結果でした。なんとNHK総合の平均視聴率は49.0%で、瞬間最高視聴率は61.2%だったそうです。
ちょっと試合結果に対する欲求不満と睡眠不足で、今日あたりはあくびを頻発、居眠りなんて人も多いのじゃないでしょうか。そういえば、「睡眠不足で年間3兆4000億円の経済損失」とかいう日本大学医学部の内山真教授(睡眠学)がありました。
コア・コンセプト研究所でおこなったインターネット調査では、オーストラリア戦に勝つと予測した人は65.3%でしたが、つぎのクロアチア戦は、「勝つ」が45.6%、「引き分け」が25.3%、「負け」が29.1%です。気分一新、ぜひ勝って欲しいものです。スポーツは最後まであきらめてはいけません。
ちょっと気になったのは、日本代表選手の頬がやけにこけていたことです。食事の問題でしょうか。スタミナとも関係ないのでしょうか。

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オーストラリア戦は65%が勝つと予想

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FIFAワールドカップのオーストラリア戦がいよいよ来週12日に迫り関心が高まってきています。コア・コンセプト研究所のモニターの方々を対象に、今週、FIFAワールドカップに関してのインタネット調査を実施いたしました。調査にご協力いただいた皆さまには、あらためて御礼を申し上げます。
結果を見ると、「普段サッカーに関心がある」という人は53.4%ですが、当然ながら「FIFAワールドカップに関心がある」とした人は69,6%と関心が高まっています。これで日本代表が初戦のオーストラリア戦に勝てば、さら盛り上がってくるに違いありません。
さて、12日のオーストラリア戦の予想ですが、「日本代表が勝つ」と予想している人が、65.3%で、「引き分け」が19.8%、「負ける」が14.9%という結果でこの予想どおりになることを祈りたいものです。つづくクロアチア戦、ブラジル戦になると悲観的に見る人が増えてきますが大金星に期待したいところです。
予選リーグに勝って決勝トーナメントへの進出がなるかどうかですが、これは「できる」が51.6%、「できない」が48.4%と見方が真っ二つに分かれています。さあどうなるのでしょうか。がんばれニッポン!

決勝

ワールドカップの観戦方法ですが、TV中継番組を見るという人は73,2%で、日本代表の試合中継のある日は睡眠不足のかたが増えそうです。スタジアムやスポーツバーなどの特設会場で見るという人も、9,2%いらっしゃるので、あちこちでエールを送る声が響いてきますね。
詳しくは、コア・コンセプト研究所のブログで逐次発表していきますのでそちらをご覧ください。

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フジのPRIDE放送中止

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人気番組PRIDEからフジが降りるというのはよほどのことでしょうね。「放送を継続することが不適切な事象が、イベント会社内であったため。契約違反に該当するものだが、具体的な内容はコメントできない」という発表もちょっと不自然です。
こういった話題は、ブログ「拳論★取材観戦記」に詳しいだろうと思ってみてみると、「フジがPRIDEとの契約解除 その真相とは」という記事がアップされていました。格闘技系の人気が大きな利権となり、裏社会とのかかわりを生まれたり、また激しい競争のなかでトラブルが起こってきていることが以前から週刊誌で取り上げられていましたが、その筋の人たちのお金に対する嗅覚のよさと、利権に対する執着心は凄まじいものがあると感じます。きっとフジとしては収拾のつかない事態になってしまったのでしょうか。昔プロレスの英雄だった力道山が殺されましたが、時代が変わっても引きすっているんですね。
嗅覚のよさという点では、新幹線ってその種の人たちの姿が増えると、世の中でなにかが動いていることがわかります。たとえば、そういった人たちの姿が増えてきたなあと思うと、しばらくしてから東京の中心部の地価がバブル状態になってきたことが報道され、そういうことだったのかとわかります。きっと裏社会も、情報産業化しているというか、もともとそうだったのかもしれません。
それにしてもフジ以外の局がやらない限り、年末に「男祭り」なくなるのというのはちょっと寂しいかな。しかし番組がなくなるということは、きっと一番のうまみがなくなるので元も子もなくなったと思うのは素人の甘さかもしれませんね。

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このお伽の館はなあに

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舞洲

テーマパークにそびえるお伽の国の館なのか、メルヘン調のラブホテルなのかと思わせる得体のしれない建物ですが、ご存知ですか。ユニバーサル・スタジオが近いので、間違って、この建物の前に車を停めて開門を待つ人もいるそうです。それぐらい目だっています。
今日探検隊企画で予約を入れていてくれたので見学ツアーに参加してきたのですが、これは大阪市環境事業局の舞洲(まいしま)工場、つまりごみ処理工場です。デザインは、オーストリアのウィーンに生まれた画家、「建物と自然の共生」という高い理念をもったフンデルトヴァッサー。確かに、建築デザインとしてみると素晴らしい作品です。自然に同じものはない、まっすぐなものはないという考えから、窓のカタチも、ドイツで焼いたタイルの柱もみんな違う表情を持っていて、また目を楽しませてくれます。また床と壁、壁と天井の境も、手すりなども曲線を多用してありやさしいメルヘンを感じます。さらに建物の周囲、また建物にもふんだんに緑が植えられており、ごみ処理工場をまったく感じさせない建物です。
壁窓



実は、この舞洲(まいしま)は埋立地で、2008年のオリンピック大阪招致のメインの舞台になるはずだったところであり、その招致合戦を有利にするための、舞洲の入り口に建てるごみ処理工場を「自然との共生」をテーマにしたシンボリックなデザインを採用するという思い切った英断があったのだと思います。
建築デザインとしては優れているとしても、609億円の建築費、6000万円とも9000万円ともいわれるデザイン料を支払って建てたこのごみ処理工場が、財政が逼迫して、破綻寸前にまっしぐらに向かっていった大阪市の行政の馬鹿さ加減のシンボルとして、批判の声も多いのも事実です。

廊下みどり

しかし、それをいうなら、そもそも財政が傾くことがわかりきっていた大阪市がオリンピック招致に浮かれたことのほうが問われるべきかと思います。目立つからよけいに批判の対象となるのですが、まだこの工場は価値があります。OTCや大阪ドームなど、いいかげんな計画と経営で破綻した第三セクター、さらに、ほとんど利用もなく、さらにいざというときに大型船舶が通れるように可動式にしながら、実際やってみると可動しなかったという欠陥が発覚した舞洲と夢洲を結ぶ夢舞大橋のほうが馬鹿げているように感じます。

センターごみ

なぜフンデルトヴァッサー?

ごみ処理工場だから、そっけないデザインでいいとは思いません。むしろごみ処理工場だから、自然との共生をテーマとした建物として、訪れた人々の環境に対する意識を高めようとという発想もいいと思います。大阪市の小学生は4年生になるとこの舞洲工場を見学することになっているそうですが、訪れたときにきっと、環境問題や省資源やリサイクルにも関心や興味を持ってくれそうです。
文化は合理性だけでは説明できません。岡本太郎の狂気が生んだともいえる千里の万博公園の太陽の塔はいまなお象徴として力強く聳えてたっています。
それより問いたいのは、なぜフンデルトヴァッサーを採用したかです。作品としては、この舞洲工場はいいとしても、(ちなみにすぐ近くにある汚水処理場は完全に失敗作としか思えません)、名前が通っており実績があるからということで採用したことのほうが安易すぎるというか、役人発想そのものであったように思います。確かに建築デザインとしては優れていたとしても、海外にある建物となにが違うのかよくわからず、フンデルトヴァッサーの作品としての独自性はあたっとしても、大阪市にある建築物としての独自性があるとはいえません。
口では大阪にソフト産業を育てないといけないといいながら、実際には大阪のデザイナーではなく、東京や海外デザイナーを採用する。そのほうが通りやすく、言い訳ができるということでしょう。そういったことが大阪を駄目にしてきたように感じます。だから、どんどん大阪から人材が流出していくのです。
それこそ、思い切ったデザインなら、大阪から生まれた世界的芸術家、吉本喜劇出身のジミー大西にやってもらったらよかったんじゃないでしょうか。

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亀田興毅はボクシング界の新庄になれるか

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総合格闘技人気に押されぎみなプロボクシングにとって亀田兄弟はとっておきの切り札になるのでしょうか。新庄選手は、さまざまなパーフォーマンスでパリーグ人気を高めましたが、亀田興毅、また亀田兄弟は、プロボクシング人気復活のの救世主となれるのでしょうか。連休中も兄弟揃ってのKO劇で人気抜群。さまざまな番組にもゲスト登場して芸能界入りもできそうな勢いです。
プロボクシングの人気低迷と言えば、日本では5人の世界チャンピオンがいますが、さあ誰だといっても、ピンとこない人が多いのではないでしょうか。WBAミニマム級の新井田豊、タイ出身のWBCミニマム級のイーグル京和、WBCスーパー ・フライ級の徳山昌守、、WBCバンタム級の長谷川穂積、WBCフェザー級の越本隆志ですが、これだけ世界チャンピオンが揃ったことはなかったと思いますが、いまひとつ盛り上がりません。それぞれのチャンピオンのファンにとってはどうでもいいことでしょうが、やはり人気が上がらないと興業収入が厳しくなってきます。
そこに登場してきたのが「浪速乃闘拳」のキャッチフレーズの亀田興毅であり、弟の大毅です。
11戦全勝10KOという華々しい戦績にもかかわらず、亀田興毅の本当の実力はいまだに未知数です。引退して復帰してきた選手とか、八百長試合でいわくつきの選手とか、元世界王者と言っても階級違いとか、まともな対戦相手とは戦っていないという批判があります。興行的には、たとえまともにボクシングができない相手とスパーリングのような試合であっても、KOシーンがあれば人気がでるということでしょうか。
キャラクターに人気があるのかもしれません。浪速のジョーこと辰吉選手はキャラクター性もあり、ボクシングでも実力がありましたが、品のなさ、マナーや口の悪さといったキャラクター性では亀田興毅が俄然上回っています。それも演出でしかないのかもしれませんが。
さらに家族というキーワードもありますね。女子アマチュアレスリングの浜口親子もそうでしたが、お父さんが英才教育で、手作りで育ててきたということや、3兄弟ともにボクシングづけであり、そこに親子、家族の強い絆みたいなものを感じて受けていると言う面もあるでしょう。
さらにそのトレーニングが、丸太でスクワットをしたり、棒の先にグローブをつけてお父さんが突いたり振ったりするのをよけるなど、まるでロッキーの日本版のような泥臭さがあります。
そういったさまざまな話題性を持っているからの人気でしょうが、危うい面もありますね。ここまでくると、本当の世界ランカーなり、世界王座をかけた試合でも負けられなくなったということです。新庄選手はパーフォーママンスだけでなく、大リーグの舞台でチャレンジしてきたという実績があります。亀田兄弟は、これまでのリンクでは、本当の実力が見えないために、ボクシングファンには相当ストレスがあるようです。いつまでもまともでない相手と試合をやっているときっと人気ももたないでしょうし、そろそろ対戦相手が問われてきそうです。
さあ、本当に強いチャンピオンとなってプロボクシング人気を復活させる救世主となれるのでしょうか、それともそろそろ化けの皮が剥がれるのでしょうか。スポーツも芸能化しないと人気がでないというのは、人びとがスポーツを見る目が衰えてきているということかもしれません。あるいは今やテレビ抜きに興行収入を稼ぐのは難しく、そのテレビでは、エンターテインメント性で他の番組に勝てないと視聴率がかせげないということでしょうか。
いらぬ心配に終わったらいいのですが、なにかスポーツの世界が荒廃してきているような嫌な匂いがします。

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福原愛ちゃん。すごすぎる

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世界選手権団体戦で、福原愛ちゃんは、シンガポールの世界ランク4位のリ・ジャベイ選手にフルセットまでもつれこんだものの逆転勝ち。「サー」の声が会場に響き渡っていました。とにかく粘り強いですね。中国に行って、技術やパワーだけでなく、精神的にも強くなっり、すっかり日本のエースとしての貫禄までついてきました。福岡春菜選手も、中国から帰化した金沢咲希選手も勝って、3対0でシンガポールを下し、決勝トーナメント出場決定です。がんばれニッポン!

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ノムさん、背水の陣ですか

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二勝目はいつになるのか。東北に春はいまだに来ずです。まだ桜も蕾状態なので、開花を辛抱強く待つということでしょう。3月31日のソフトバンク戦で左小指を脱臼し、まだ完治していないカツノリと一場の明大コンビでなんとかしようというのですが、いくら明大コンビといっても世代が違うし、カツノリにそこまで期待するというのもなんだかと思いますね。いまさらながら田尾監督が偉大に感じます。
うまくいかないとと監督を変える短気なチーム経営は、ヴィッセル神戸でも同じ。結果はいうまでもありません。柏レイソルが6戦1分けで快走しているのに比べ、3勝3敗1分けと冴えないですね。そりゃあ人がついてきませんよ。
Eコマースのしくみづくりを成功させ、しくみで儲ける金融で事業を成長させてきた才覚は素晴らしいとしても、リアルな世界、人が動いてナンボという世界ではどうもうまくいきません。今日はロッテ戦。カツノリと一場のコンビというノムさんの悲壮な采配で、あの暗い顔に笑顔がでるのでしょか。この調子では、夏まで持たないかもしれませんね。

それにしても巨人は勝ちすぎ。昨年までとは別のチームになってしまいました。

追記: 楽天が先発全員16安打でロッテに13−0で大勝 。おめでとう。でも大丈夫ですか?岩隈も駄目みたいだし。

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冷静な韓国マスコミのWBC報道

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今回のWBCは、イチローの「今度のWBCで、戦った相手が“向こう30年は日本に手は出せないな”という感じで勝ちたいと思う」という発言がイチローに対する韓国応援団のブーイングとなり、また予選では全勝の韓国が3敗の日本に負けたことで決勝進出を逃したこともあり、韓国の人たちが複雑な感情を抱いたとしても当然といえるかもしれません。
とくにルールとはいえ、2勝した日本に1敗しただけで決勝にいけなかったことが理不尽だという感情は、

キューバ 「1回だけ負けた韓国が脱落して、3回負けた日本が決勝の相手って本当?」
審判 「ややこしいなあ」

という風刺画が良く語っています。

これは日韓が逆の立場であれば日本でもそういった不満は残ったでしょう。しかし、朝鮮日報日本語版を見ると案外冷静な報道姿勢だという印象を受けます。日本に対する複雑な気持ちは窺えるにせよ、露骨に反日感情を煽る記事はほとんどないという印象を受けます。保守系で日本にも多数の特派員を派遣している朝鮮日報だからということもあるかもしれませんが、韓国最大の発行部数がある新聞なので、ごく少数の意見だとはいえないように思えます。

■結果評価は高い
野球の歴史が長い日本、また野球の聖地ともいえるアメリカを下し、全勝で準決勝に臨んだ韓国は、「韓国は強い」という評価を内外に焼き付けたことは否定できません。だから、日本に負け、決勝進出できなかった悔しさはあり、選手を兵役免除にしたのが早すぎたという声もあるにしても、韓国の人びとは選手はよくやったという評価で「兵役免除に賛成」79.4%という世論調査結果となっています。
金監督が、優勝した日本チームを「日本は素晴らしい戦力持ったチーム」とコメントしていることも、逆に日韓の差が接近してきたという認識があるからともいえるのかもしれません。

また「日本から学ぶべきこと多い」というこんな記事もありました。

攻守両面にわたってスピードを重要視する試合運びは、投打だけに頼らない日本野球の強さを見せ付けた。日本野球は速い足を利用した内野安打と走者たちの作戦遂行能力で簡単に得点に結びつける。なかなか得点に結びつけられない韓国野球が学ぶべき部分だ。日本選手らの速い足を利用した守備範囲の広さも、韓国選手らにとってはやはり学ぶべき点だ。

こういう冷静さを保っている韓国こそ、ますます日本にとっては侮れないライバルになってきたということではないかと思えます。

■イチロー発言に関して
イチローの発言が韓国の選手の闘志に火をつけたということですが「イチロー、韓国を挑発?…その真意は」でこう報道しています。

事実上、韓国に向けての発言と受取られる。日本代表チームの戦力がアジアNo.1であるという自信とともに、韓国や台湾などが日本を克服するには力不足だという考えを表明したものだ。
WBCに臨む日本の目標意識を端的に示す発言とも言える。日本はアジア予選を軽く通過した後、米国で開かれる本戦で悪くてもベスト4、さらには優勝までも目論んでいる。「世界最強」を夢見ているだけに、韓国代表チームが目に入るわけがない。

金監督は極めて冷静だったようで、「イチロー発言は危機感の表れ」によると「考え方によっては、意識的な発言かも知れない。静かにしていることが最善策だ」として、選手達に落ち着くように求めたといいます。
また同紙の日本特派員の「日本で言う「最大のライバルは韓国」の意味」のこんな記事も面白い。

約120年前、脱亜入欧(アジアの狭い垣根を脱し、ヨーロッパすなわち先進国の隊列に加わるとの意味)を唱えた日本らしく、野球の目もアジアではなく、メジャーに」向けられており「韓国野球を低く見ているというより、彼らの目が高いという表現が適切のようだ

■これが大人の意見です。
このWBC予選に先立って、ロッテとの練習試合を終えたWBC韓国代表チームの選手6名が、日本代表チーム対日本プロ選抜チームの壮行試合を見学したそうですが、日本の国歌が場内に響きわたった時にとった態度をやんわり諫めている韓国代表と「君が代」という記事がありました。

この日、スタンドの日本人客は韓国選手たちの行動を見てどう考えたろうか。少なくとも「韓国はやっぱり日本の敵だ」とは思わなかっただろう。多分「礼儀を知らない人たちだな」くらいだったのではないだろうか。日本の選手が韓国の蚕室スタジアムで同じ行動をしたら、韓国の観衆もまったく同じように思ったはずだ。
国家代表としての責任感と日本戦を控えている覚悟が心の余裕をなくしたようだ。そのうえ韓国が日本の植民地統治に反対した独立運動記念日(3/1)も目前に迫った微妙な時期だから「君が代」が響く状況でのすっきりしない態度も理解できる。しかし日本の国歌演奏に韓国選手たちだけが座っていたということは、多少偏狭な印象を与えるに十分だった。
■互いに、いいライバルでありたい
準決勝の日韓戦は日本の選手達は真剣でした。そのことを松中選手のヘッドスライディングの後に二塁ベースを叩いた姿が象徴していました。また日本中が固唾を呑んで試合を見守り、最高視聴率が50%を超えたということは、とりもなおさず韓国の実力を選手も日本の人びとも認めたということでしょう。ともに全力で闘いあうということ、大人の関係でライバルとして競い合ったからこそ緊迫したいい試合となりました。そういった関係こそ、ほんとうの友好関係、また国民感情のわだかまりを氷解させることにつながっていくと思いたいものです。
スポーツの世界は、相手を認め、また相手を畏れるから全力で戦うのです。そして闘いが終わったときは、敵味方のないノーサイドです。
WBC韓国代表として本塁打&打点の大会2冠王に輝いた李選手が、巨人の4番打者としてオープン戦に初登場し2安打2打点でしたが、李選手がどれだけ日本で成果を残し人気を集めるのかも注目されるところです。
サッカーのワールドカップ共催と同じように、今回のWBCも日韓の国民感情を改善する大きな役割を果たすことを心から祈りたいものです。さて、みなさまはどうお感じになりましたか。

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またテレビに釘付けか。

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7回、代打福留のバットの一振りは、当たった瞬間にホームランという気持ちの良い当たりで、勢いがつき一挙に打者一巡の猛攻で韓国を突き放しました。福留は当たっていなかったのにいざというところで打ってくれました。ふー。雨で中断してやっとお昼にありつけましたが、終わってみれば、上原、藪田、大塚の好投の前に韓国は無得点。最終キューバ戦が楽しみですね。

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小野寺選手はすごい

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カーリングって変な競技だと思っていたのですが、TVで見ていると釘付けになってしまいます。ルールがよくわかっていなくとも、一投一投のはりつめた空気がつたわってきます。昨日は、前回オリンピックの覇者でカーリング発祥の地スコットランドからやってきた伝統の英国からの大金星でした。小野寺選手が絶好調で相手のストーンを正確にはじき飛ばしていくのに気持ちよさを感じた方も多いと思います。まだまだ準決勝に進むのは厳しい状況ですが、今回の五輪が全体的に不調ななかでの快挙でした。カーリング競技については、秋田県カーリング協会のホームページがわかりやく解説してくれているので参考になると思います。

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松下電工とオービックが激突。その結果は?

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チアーなんのことかが分かる人は、ちょっと少ないでしょうが、今日の東京ドームで、社会人アメリカンフットボールXリーグの決勝戦がありました。アメリカンフットボールといえばチアーがゲームを華やかに盛り上げます。写真のようにその祭典でもありました。
さて試合のほうですが、どんな事情があるのか部外者には分からないにしても、松下電工のとった作戦は、おいおい、システムキッチンの展示会じゃあるまい、なんでそんなにクオータバックを変えるんだよというぐらい、三人のクオーターバックを登場させ、それが仇になったように感じます。
アメリカンフットボールは、スポーツでは最もベンチ・ワーク、つまり選手の起用法とか、作戦で勝敗が決まるスポーツといわれていますが、素人目には松下電工が作戦で自滅し、掴んでいた勝利を自ら捨てたという感じに見えました。
東の代表のオービックシーガルズがチャンピオンシップを獲得し、学生も「甲子園ボール」で立命館パンサーズに法政大学トマホークスが勝ったので、日本一を決めるライスボールは、東対東の対決となりました。数すくない西が強い競技だけに残念な結果です。
それで感じるのは、やはり競争のあるところでないとスポーツは強くならないということです。ラグビーも、関東に比べ関西は競争が緩く、平尾や大八木などがいた同志社全盛時代を最後に学生ラグビーは、長期的に関西が低迷しています。
アメリカンフットボールも、京大が弱体化し、立命が勝つという構図が続き、優勝争いも、関学と立命に固定されてきました。社会人も関西は、松下電工とアサヒ飲料の2強の優勝争いという2強時代が固定し、ある意味ではマンネリ化してきていました。
ビジネスと同じで激しい競争がないと全体のレベルは上がっていきません。そういう意味では、国家公務員試験に通った時点で出来上がってしまって、競争のない役人さんが信じられないほど堕落し腐敗していくのも当然だというのと同じことです。
もう一点は、スポーツも、ビジネスも基軸というものが必要だということではないでしょうか。基軸をつくるのは、一貫した考え方とそれを実現する人材です。そして基軸があるからこそ、多彩な変化もつくりだせます。
今日のゲームのように基軸をつくるクオータバックが、素人でも首を傾げるぐらい交替して自滅していったことは、ビジネスの教訓にもなります。どのような事情があったのかも知れませんが、能力の高いクオーターバックを揃えても、見本市のように「総花作戦」をやってしまっては、厳しい勝負の世界、競争の世界の中では通じないことだったのでしょう。
レベルを上げるには競争が必要であり、またそのなかで勝ち抜くためには、一貫した戦略というか考え方が必要だと言うことを感じさせられた一日でした。

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入れ替え戦には魔物が棲んでいる

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三輪

優勝決定戦に負けず劣らずドラマティックなのが入れ替え戦です。勝てば天国、負ければ地獄が待っており、死闘になるのです。そのせいもあって、入れ替え戦は普通では考えられないことが起こります。だから、いつの間にか入れ替え戦には魔物が棲んでいると囁かれるようになりました。
昨日、大阪の長居球戯場では関西学生アメフトの1部と2部の入れ替え戦がありました。1部7位の神戸大学と2部全勝優勝の京都産業大学の試合は、前半は17対0と京都産業大学が一方的に圧倒し、京都産業大学の1部昇格は決定的かと思われる試合運びでした。しかし、後半に入り、神戸大ランニングバック#1中井の76ヤード独走タッチダウンからゲームの流れ(モメンタム)が変わり始めました。第四Qで同点に追いついた神戸大学。しかし、残り時間が1分少しのところでギャンブルに失敗、京都産業大学に攻撃権が移り、これで引き分けで終わるかと誰もが思ったと思います。しかし京都産業大学の最初のプレイで投げたパスが決まった瞬間、神戸大学の魂を賭けたようなタックルでボールがこぼれ、神戸大がそれを抑えて攻撃が神戸に。残り1秒、神戸はフィールドゴールで試合の勝敗をかけます。#43三輪の蹴ったボールが、強い逆風に、ふらふらと、まるでスローモーションの映像を見ているような軌跡を描いて飛んでバーに当たって入った瞬間に神戸大学の1部残留が決まりました。

サッカーのJ1・J2入れ替え戦では、初戦の甲府−柏戦で、試合終了間際に会場の小瀬陸上競技場が停電。36分間試合が中断するという異常事態が起こりました。第二戦も、甲府のFWバレーが、なんと6得点という普通では考えられない記録を達成しました。
入れ替え戦には魔物が棲んでおり、それを味方につけたチームが勝利するのです。きっと魔物は執着心が好きなのだと思います。執着心の強いほうに引き寄せられていくのではないでしょうか。ひょっとしてビジネスにも、人生にも同じ魔物が棲んでいるのかもしれません。

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これは情報戦の差としか思えない

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甲子園に帰れば流れも変わるという期待も粉々に砕け散りました。情報戦で負けない限り、こんな酷い差が出るとは考えられません。ロッテは相手を絞れた。阪神は絞れなかった。
こうなっては、ロッテの想定の範囲を超える岡田采配しかありません。4連勝を疑わず、思い切り楽しいゲームをやれ!

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「ベイスターズ、手放さない」とTBSは胸を張って言えるのでしょうか?

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TBSと楽天の勝負がいまひとつ盛り上がりません。昨年のライブドアとフジテレビの攻防のほうが鮮度も高かったし、面白かったですね。通信と放送の融合も、利権のある人には大いに違うことかも知れないとしても、一度議論されてしまうと、観客席には、あまりにも当たり前のことだし、なにをいまさら、またアイデアのパクリじゃないのということになります。
楽天の提案は、テレビの番組をどれだけ繰り返して流して儲けるか、つまりいくつも胃を持つ牛の消化のような話であり、視聴者としては、光ケーブル各社のビデオオンデマンドが普及すれば済むような話で、特に興味を惹かないというのも当然でしょう。
そういうこともあって、一番の話題が「横浜ベイスターズ」に移っても当然です。TBS側は、頑なに球団は手放さないと主張しつづけていますが、それならTBSさん、もっと真面目に球団経営をしてくださいよといいたいですね。
考えても見て下さい。ホームは、日本第二位の人口を抱える横浜市であり、しかも横浜スタジアムは関内駅からも近く、立地としては決して悪くはありません。それが、今シーズン、チームもAクラス入りしたというのに観客動員数はセリーグで最低の97万6004人でした。胸を張って「手放さない」といえる立場ではないでしょう。あきらかにプロ野球活性化の足を引っ張っているのですから。パリーグのソフトバンクやロッテ、また日ハムなどの球団努力とは好対照です。
TBSが問われるべきは、横浜ベイスターズのためにどのような経営努力をしてきたのかです。本来なら、こういった球団はプロ野球機構から勧告、またはペナルティを課すべきでしょう。アメリカのように球団数が多いと、自然淘汰ということでもいいのでしょうし、サッカーのように入れ替えがあるというのなおさらいいのですが、チーム数に枠をはめ固定席を与えている以上、各チームの経営をしっかり評価し、経営力のない企業には、経営努力を促すか、努力しないならプロ野球から退場させるしくみを持つべきなのです。
そういったことも含めて、各球団の経営努力を担保するためのしくみとして上場がいいのか、プロ野球機構の機能をどう改革したらいいのかという本質的な議論をしてほしいものです。また、オーナー会議が、いやしくも経営者の集まりなら、そういった議論をするべきじゃないでしょうか。

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追記:
ライブドアが、楽天がTOB(株式の公開買い付け)など敵対的買収行為に出てきた場合、TBSの要請があれば、株を持つ用意があると伝えたというニュースを先ほど見つけました。こっちのほうが面白いね。

プロ野球機構は拙速的な対応はすべきでない

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今日、阪神電鉄の西川社長と村上ファンドの村上氏のトップ会談が開かれました。村上氏側から、タイガース上場については、ファンにアンケートをしてはどうかと言う提案、阪神タイガースの持ち株会社をつくってその会社を上場すれば野球協約もクリアできるといいうこと、また球団を経営する意志のないことなどが直接伝えられた模様です。
阪神はタイガース上場にはいまだに消極的ですが、阪神タイガースの株を持ちたいというファンは上場に大賛成でしょうし、タイガースが好きなだけで株のことはよくわからないという人は、株主と差をつけられそうなので反対という状況なのでしょう。阪神側もその点を反対理由としているようです。

しかし問題は、上場がタイガースの魅力をさらにアップするのか、また株式会社化が球団の継続的な経営のしくみとしてすぐれているのかどうかということであり、また他球団も上場の動きがでてきたときにそれがプロ野球の活性化につながるのかという問題です。むしろ、後者のほうが重要でしょう。株式上場を認めることが、プロ野球界の構造改革につながるかどうかです。そういった視点でよく吟味すべきだと思います。
プロ野球は、小泉首相ではないですが構造改革が迫られています。巨人の経営の失敗もあいまって、巨人中心の野球という構造が完全に崩れました。またオーナー企業をできるだけ固定し、安定させようとしても変化の激しい現代では現実的ではありません。またこれまでも、親会社も野球を宣伝道具にしか見ないとか、また野球を知らない天下りの経営者によっていいかげんなチームの経営が続いてきましたが、そういったことでやっていける時代は終わりました。
ビジネスモデルも歪んでいます。巨人戦の全国放送の放映権料収入に偏ったままです。パリーグに破綻がきたのも、ほとんどの放映権料収入が巨人戦があるセリーグにしか配分されないということでした。
交流戦が始まり、ほんの少しの改善はあったでしょうが、それよりも放映権料そのものが、巨人の人気の凋落とともに危機にさらされはじました。すでに中継放送の延長も短縮される動きであり、視聴率を考えれば、放映権料が現在のままというのは考えられませんし、やがては、深夜放送にも回りかねません。
実際には、視聴率や観客動員を稼げるのはセリーグでは完全に阪神に移ったのですが、放送局がいかに人気急上昇といえども、阪神タイガースのカードの全国放送を中心に番組を組むというようにはなりませんし、特定チームだけが放映を契約するというのは長期的に見れば危ないですね。
本来はプロ野球機構が放映権を取り扱って、その時々で、もっとも有利な交渉をおこなうべきでしょうが、読売はいったん握った利権を手放そうとしません。いかに放映料を値切られようが、放送延長を減らされようが、巨人中心でないとうまくやっていけないという信念とか思いこみがきっとあるのでしょう。
今の状況では、プロ野球が、利権を離さない巨人と無理心中させられかねませんね。放映権料だけの問題ではありません、退屈な巨人戦ではなくファンは今まさに面白いゲームを見たいのです。白熱したいいゲームがテレビで流れないと、プロ野球人気を押し上げる効果がありません。いかに原監督で人気を少々挽回しても、もはや巨人中心時代は復活しませんし、巨人はすでにワンオブゼムの球団と言う状況は変わりません。
プロ野球機構サイドも、この問題を放置したままで、よくものんびりしているなあと関心します。改革する気がほとんどないのでしょうか。というよりは根来コミッショナーにしても、その情熱も、能力もないとしか感じられません。
本来すべき改革に手をつけず、ナベツネの号令がかったとたんに、プロ野球機構はさっそく上場阻止のために、野球協約策定委員会(仮称)を設置して本格的な協約改正作業に入るというニュースが流れています。正気の沙汰ではありません。そういった拙速的な対応は自らの首を締める結果になるだけです。本当に上場がよいのかよくないのか、思いこみでなく、もっと冷静な議論をすべきでしょう。
問題は、野球をよりよく発展させるために、球団にどんなことが求められているかです。またそれを実現するにはどんな人を経営にするべきかという視点です。巨人だって、球団経営をまともに考える経営者だったら、今のようなチーム作りの失敗はなかったはずです。どんな制度もメリットとデメリットがありますが、感情的な話だけで、上場は駄目だ、認めないというのは話になりません。大人の議論でもありません。

さて話題の村上ファンドですが、ライブドアの日本放送株買収問題で、知名度が上がりましたが、どんな会社であり、村上氏がどんな人かは、今回の件で俄然注目されるようになってきました。
この阪神株問題では、もはや売り逃げができる状態ではなく、阪神、あるいは阪神側に立つ第三者の企業に買い戻してもらって利益を出すか、そのまま中長期に株をもって経営に関与し、企業価値を高めるかのいずれかになりました。
重要なことは、これまで村上ファンドは、「もの言う株主」であったとしても、今回のように38.1%の株、1000億円を超えるような巨額の投資はやってこなかったということです。なにか景気が回復する局面で新たなポジションをつくるための実績をつくろうとしているようにも感じます。
すでにサイは阪神側でなく村上ファンドに移っており、村木ファンドがどうするのかから目が離せませんが、村上ファンドの動きを読み解くヒントになるのが団藤さんのブログ時評「村上ファンドを研究してみよう」です。リンクも含め、よくまとめておられるので参考になります。ご一読をオススメします。

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野球が「国技」とは知らなかった

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爺さんが、君らは知らんだろうといわんばかりに、自慢げに「野球条約3条だよ」と記者の人たちと言い、「絶対上場を阻止する」と息巻いていました。あんな 爺さんを取材するほうもよほど暇なのか、また暴言を吐いてくれれば、ネタになると思って取材しているのか知らないですが、取材するから増長するのです。ま あ、爺さんがそこまでおっしゃるならと野球協約3条ってどんなものか調べてみました。
この協約の目的は次の通りである。この組織を構成する団体および個人は不断の努力を通じてこの目標達成を目指すものとする。
(1)わが国の野球を不朽の国技にし、野球が社会の文化的公共財となるように努めることによって、野球の権威およbに技術に対する国民の信頼を確保する。
[2002.7.9改正]
(2)わが国におけるプロフェショナル野球を飛躍的に発展させ、もって世界選手権を争う。
(3)この組織に属する団体」および個人の利益を保護助長する。
野球が「国技」ですか。アメリカの国技じゃなかったのかなあ。「国民スポーツ」とかだと理解できるのですが、日本プロ野球機構は、日本をアメリカの植民地にしたいといいたいのでしょうか。
野球が文化的公共財というのは大賛成で、だからこそ文化を金で汚した爺さんは永久に追放すべきだし、もはや発言の資格がありません。オーナーの人たちに、 野球が公共財という意識があればいいのですが、そうでなかったから問題が起こってきたわけで、株主の監視が効く株式会社のほうが「まし」だとはいえるで しょうね。

あっ、そうそう。株式上場が事実上困難だといわれているのは、野球協約28条で、すべての株主を毎年報告しないといけないというところです。野球協約のPDF資料はこちら
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阪神が熱いですね。

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阪神は強くなりました。日本シリーズも制することができるでしょうか。かつては、ファンが選手を甘やかし、選手は練習不足で肥満体型。フロントもお金をかけたくないというだけの経営で、江本氏が「フロントがアホやから」と言った駄目トラ時代とは隔世の感があります。
星野さんが来てから阪神は変わりました。二軍監督から積み上げてきた岡田采配もなかなかなもので、人気も関西だけでなく全国区で急上昇中です。
もともと関西は、他の地域からきた人びとを柔軟に受け入れ、それで経済の活力を生みだしてきたので、まさに本来の関西らしい再生のしかたで成功したということでしょう。さらにいうなら、関西は進取の気性があり、新しいビジネスのしくみも積極果敢にとりいれてきましたが、このところ保守化が進み、元気を失っていたように思います。
そこに、今回の村上ファンドからの阪神タイガース上場計画の提案です。いいですね。プロ野球球団上場は、ぜひとも関西初でやってもらいたいものです。
阪神さんも「野球協約があって難しい」なんて言わずに、真面目に検討してくださいね。最初は強く反発していた阪神さんも星野SDも当初よりは発言がちょっと慎重になってきたようです。

阪神ファンも、ちょっとまだとまどいもあるようで、反対という人ばかりがとりあげられていますが、テレビで阪神タイガースファンの西川のりおさんが熱く株式上場すべきと語っていました。やがてファンも二分する熱い議論になってきそうです。

しかし、阪神タイガースが上場でもしようものなら、「株主特別招待席」目当ての人、一度はオーナー気分を味わってみたいという人、阪神グッズ感覚で記念に株を買うという人が殺到したり、YAHOOファイナンスの掲示板も試合のたびに賑わうことになるでしょうね。今でも人気上昇の阪神タイガースが、さらに人気をかっさらうということもありえるわけで、当然、読売側は面白くなく黙ってはいません。
さっそく、野球はグラウンドではなく、野球協約でやるんだといいたげな読売のじいさんが吠えています。

ハゲタカだ。空売りで儲ける気だ。八百長になる。

アホか。野球協約を読む前に社会常識を身につけたらどうですか。大株主が空売りなんか出来ません。
球団を上場すると投機目的に使われ、スポーツを冒とくするもの」とコミッショナーがその後押しをする発言しましたが、まだ居座っているのですかこの人。読売じいさんの提灯持ちだって言っているみたいなものですから、発言は気をつけた方がいいですよ。スポーツを冒涜してきたのは読売じいさんだし、スポーツの危機に責任を果たさなかったのはあなたですよ。
さらに巨人の巨人滝鼻オーナーが上場は「問題大きい」といってますが、問題なのはプロ野球の足をひっぱっている巨人軍であり、じいさんを制止できず、好き勝手言わせているあなたでしょう。他球団のことに首を突っ込むまえに巨人とじいさんをなんとかしたらどうですか。
読売は、野球協約を都合のいいときだけ、金科玉条のようにふりかざそうとしていますが、それをねじ曲げてきたのも読売で、日本国憲法じゃあるまいし、野球協約は、時代にあわせてどんどん変えていけばいいのです。

まあ、村上ファンドの買収劇は、阪神タイガースの上場という問題を抱えて、いっそう熱くなってきました。経済に興味のないひとの関心も引き寄せてきています。
しかし、テレビでとりあげる上場反対のファンの取り上げ方は何か、阪神ファンや大阪のイメージを変な方向に作り上げようとする意図を感じますね。関西の学者さんで、上場はチームを育てる長期的視点が欠ける恐れがあるといっている人がいますが、プロ野球球団を持つどの企業にそういった、長期的視点や戦略性があったのでしょうか。教えて欲しいですね。
まだ球団もファンはとまどっており、球団が上場するとどうなるのかという理性的判断よりも、どうなるのかという不安や感情的な反応が目立っている状態でしょう。きっと、星野さんが上場はいいことだといえばいっぺんに流れは変わるでしょうね。
もちろん、かならずしも上場がいいとは限りません。しかし上場するメリットもたくさんあります。世の中に絶対と言うことはなく、しっかり議論して決めればいいのです。だた上場反対を感情的に叫んで、読売に加担することだけはやめませんか。

上場しようがしまいが、野球を面白くする主役は選手です。阪神タイガースのみなさん、まずは日本シリーズを熱く闘って、野球そのもの、スポーツをどんどん熱くしてくださいね。

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大西 宏のプロフィール
マーケティングの実践の畑を歩んできました。生活用品・インテリア・化粧品・デジカメ・産業財など多くのジャンルに関わってきましたが、CI、人事システム、情報システム開発などのプロジェクトも体験しており本職がなにかを疑われそうです。
バブル以降、マーケティングは冬の時代であったと思いますが、昨今は、マーケティングを見直す機運が高まってきており嬉しい限りです。

■コア・コンセプト研究所代表取締役
■ビジネスラボ代表取締役

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