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半年で100万ページビューを超えていたとは驚いた

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まったく私事ですが、ライブドアのブロゴスがこのブログの記事を転載していますが、この半年でブロゴスでそれぞれの記事が、またブロガーがどれくらい読まれ、また支持されたかの集計がでていました。「大西宏のマーケティング・エッセンス」がページビューでも、支持数でも第4位だったとは、ちょっとしたサプライズですが、それよりも、ページビューが100万を超えていたとはちょっと想像を超えていました。

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「コンクリートから人へ」は誤解を招く不適切な表現

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ご意見、ご批判は、こうあって欲しいと言う丁重なメールを頂きました。宮崎県で生コン業を営んでおられる佐藤様からです。

鳩山総理が所信表明で「コンクリートから人へ」という言葉を使ったことが、それは理不尽であり、フェアではないと憤りを感じていらっしゃって、それをブログに書いていらっしゃいます。
しかも、どんどん言葉が一人歩きし、一昨日のエントリー「官僚の人たちのプレゼンテーション力」でも使ってしまいましたが、きっと耐えられないお気持ちになられたのでしょう。

ぜひ生コン業に携わる立場の意見を聞いて欲しい、それについてブログで書いているので読んで欲しいというメールでした。さっそく読ませていただきました。確かに、無批判に使ってしまったことは配慮に欠け、不適切でした。

生コン業界の方からすれば、社会に貢献しているという自負をもって仕事をしている、住宅も、ビルも、工場や店舗、また病院もコンクリートは欠かせない、それに公共工事でコンクリートが占める費用は大きいとはいえず、なぜ公共事業の象徴としてコンクリ−トなのか、なぜコンクリートだけがスケープゴートのように悪者扱いされ、また標的にならなければならないのかと憤りを感じるということですが、もっともです。
日本全体で今年一年間に生コン工場から出荷する生コンの数量の予定は9000万立米〈立法メートル〉、金額に直すと約9000億円です。日本全体でこれぐらいしかないのですよ!ゼネコン最大手の鹿島は売上げ1兆円以上の会社です。生コン工場は全国に約3900工場ありますが、その全体の売上げは、ゼネコン鹿島1社の売上げに達しないのです。
それに、皆さんの住んでいる家にしろアパートにしろ、その家の基礎の部分は全て生コンのはずです。このお陰で家は何十年ももつのです。
また、今の世の中の雰囲気として、なかなかそんな声が届かないというもどかしさをきっとお感じだと思いますので、その点について書いておられるブログのエントリーをご紹介させていただきます。
訂正しろ

それはそうと、佐藤社長の会社のホームページの「パワフル&ハートフル 栄高産業社員リレーブログ」は、社員の人たちの肉声が聞こえ、働く人の暖かさを感じるいいアプローチのブログだと感じました。

建設分野も手がけられており、50名近い社員数や、所有クレーンなどの豊富さからいえば、おそらくその業界ではスモールとはいえない規模でしょうが、昨日のエントリー「スモールでもビューティフルなビジネス」の内容と重なるものを感じます。会社の独自性、個性、一貫した姿勢が伝わってきます。

よくコンクリートは、「冷たい」とか「固い」という比喩としても使われますが、なかなかどうして、そんなイメージとは全く違う、温かさや優しさ、また人を大切にしているという会社の理念や文化が背景に感じられるホーム−ジでした。

「有限会社 栄高産業」ホームページ
「パワフル&ハートフル 栄高産業社員リレーブログ」

厳しい時代ですが、ますますのご発展をお祈り申し上げます。



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哀しいブログ

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不審死男性、死亡直前に「今夜から婚前旅行」

検索すると、被害者のブログと思われるものがありました。この最後の書き込みの後、殺されたのですね。まるでブログが墓標のようです。もうすでにお悔やみのコメントが多数寄せられています。ご冥福をお祈り申し上げます。
戦車模型ちゃんねるB

「眼鏡学」ってなんだ

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私事で申し訳ありませんが、昨日のエントリーに高校の同級生からコメントが入っていました。よくこのブログにたどり着いてくれました。

それだけではたわいもないことですが、ご本人のお薦めどおりググってみると、いやはや個性的というか、大阪発の「眼鏡学」を打ち立て、大阪の梅田で眼鏡店を経営する傍ら、全国の眼鏡店に対して技術指導を行い、「眼鏡学」の布教にいそしんでいるようです。
特にご本人の名前で検索すると、2ちゃんねるのスレッドがトップに来ているとは大物です。どんな悪口かと読んで見ると、抱腹絶倒! 暇つぶしにどうそ。
【荒し】岡本隆博総合スレ;その1【お自慰】
大阪発眼鏡学とは(日本眼鏡教育研究所HP)
大阪府・メガネのアイトピア

眼鏡と言えば、品質も価格もというバリュー消費の一例として、「眼鏡市場」のメガネトップを取り上げて書いたことがあるのですが、眼鏡はフィッティングなどのサービス品質が重要ということでしょう。
「バリュー消費」に応えるメガネトップ一人勝ち

眼鏡についてはなにが良いのかという知見がほとんどありません。学生の頃は視力が2.0と1.5で、きっと早く老眼になるといわれていたにもかかわらず、この年齢になっても、奇跡的に眼鏡が不要で、その不便さとかが実感として分かりません。
しかし、誤字脱字が多いのは、やはり視力が弱ってきているのかなと思ったりもしますが、たまに会議で、縮小に縮小をかけ、これは文字が8ポイント以下になってしまっているというような資料を出されたら、なんだいじめかよと思ってしまったりします。

夏の珍事ではありましたが、以前、今はリゾーム・リーと名乗り、ヒマラヤの地で舞踏の教室をやっている同級生も、遠い彼の地からこのブログを見つけて連絡してくれたことがあります。
「サブボディ共振塾ヒマラヤ」

それと、小さいときから慣れ親しんでいたハム屋さんが倒産したことことをずいぶん前に書いたのですが、やはり関西にいらっしゃった時に、そのハムを愛用しておられた方が、検索してその記事にたどり着き、ショックを受けたというメールを頂きました。お返事を書いて思わす目頭が熱くなってしまいましたが、ブログを長い間続けていると、いろいろなつながりができたり、復活したりしますね。

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「兵庫のおじさん」復活か?

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さまざまな記事とか、ブログに目を通そうとするとRSSリーダーとGoogleアラートが役に立ってくれます。
そのRSSリーダーに、ブログ「兵庫のおじさん 愛のブランデー日記」の記事が表示され、本当に久しぶりに更新されたことに気がつきました。以前は、驚異のブラックコメディCGアニメで結構話題になり、人気もあったブログですが、長い間休眠状態が続いていたようです。
 
久しぶりのエントリーが、「政権交代」の四文字で「なんかもじって遊ばれへんかいな?」というものですが、「政子大屋」では、もうご本人が亡くならているのと、若い人は知らないでしょうから、笑いにならないような気もするのですが。
政権交代で遊ぼう(黒笑)

兵庫のおじさんのユーモアは、昨年の作品とは言え、この政権放送の動画にいかんなく発揮されています。松尾貴史, 春風亭昇太さんなどの豪華キャストでDVDも発売されたのですが、それ以降にはブログも停滞し、mixiのコミュもずいぶん寂れてしまいました。どうしてしまったのでしょうか。
兵庫のおじさん

こんな不景気な時代、「兵庫のおじさん」の「敬愛するボヤキ漫才の人生幸朗師匠にオマージュを捧げつつ語る粘着質な愛の真実」は生きてくるようにも思うのですが。
Youtubeで17万回以上が再生されている 参院選の兵庫のおじさんの政権放送をいま一度お楽しみください。今回の衆院選の政権放送も期待したものです。


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日経新聞を開いて、びっくり

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日経新聞を開いたとたんに、そこにあったのが小飼弾さんの顔。もちろん、元ライブドアの取締役で、人気ブログ”404 Blog Not Found”の小飼弾さんです。
いやはや朝一番から濃厚なコーヒーを飲んでしまったという印象ですが、さまざまな分野の人たちが推薦する15冊をシリーズ化していこうというプロモーションのようです。
読書の賢人

ブログと新聞、そしてプロモーションがつながっているのが面白いと思いましたが、このシリーズの第一弾に、弾さんが登場して(だじゃれですね)、どれぐらいの反響を得ることができるのかに、いやがおうでも興味を持ってしまいます。
応援のつもりで、この『読書の賢人』のサイトをご紹介させていただきます。


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「はじめてのブログ入門」に取り上げていただきました

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はじめてのブログ入門―Windows Vista/XP & Mac OSX対応 (BASIC MASTER SERIES)
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ブログとはなにか、どうすれば開設できるのかから始まり、記事を書き方や、見せ方、またアフィリエイトなどのサービスの利用方法などブログ運用のABCをまとめたブログ入門書が秀和システムさんから発行されました。
そのなかの「人気ブロガー」に学ぼうというコーナーで、この「大西宏のマーケティングエッセンス」が紹介されました。
いつも仕事や日常でおつきあいのある幅広い方々を意識して書いているので、分かりやすいということで評価され、ピックアップされたのだと思います。そのおかげで、仕事先や行きつけのお店で、この前、どこに行ったでしょうとか、ブログで取り上げたテーマについての会話もあったりで、最初はびっくりしたものですが、このブログを読んで頂いているということでありありがたく感じます。
それで感じるのは、ブログは読むだけという人がかなり多く、そういった方々がブログの書き手にチャレンジする際に役立つ本だと思います。
ビジネスの世界でも、ブログによってお客さまに、さまざまな出来事や情報をお伝えするという会社やお店が増えてきましたが、そういったブログを始めるのにも役立つと思います。
特に飲食関係やサービス業では、素顔を感じてもらえ、これほど魅力あるメディアはありません。
ブログを書いていれば、ネットを超えたおつきあいも深まり、広がってくると思いますので、まだブログをやっていない方はぜひこういった入門書を頼りにブログにチャレンジしてみてください。


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アルファブロガー・アワードに推薦する記事

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AMNの徳力さんから、難しいお願いをされてしまいました。アルファブロガー・アワード投票企画が今年は、2008年に書かれたブログ記事のうち、最も「感心した」「笑った」「泣いた」「勉強になった」「考えさせられた」など、印象に残ったものを1〜3本選んで、推薦してくださいというものです。
記事単位となると、最近使っているGoogle Noteで、ブックマークしたものを探すということになるのですが、こちらは「マーケティング」「メディア」「経済」「ブランド」といった風にタグでカテゴリーに分けているのですが、元の記事が、ブログなのか、あるいはメディアの記事なのかを分類しておらず、ブログ記事と限定されると大変でした。それに3つというのも迷うとかブツブツいいながら、記憶も辿り、選んでみた結果です。

キャズムを超えろ
日本の家電はどうして高機能化一辺倒なのか(北米と比べて)

実際に、とくに携帯やデジタル家電が抱えている課題とかジレンマみたいな舞台裏が書かれているのですが、わかるなあという感じで読ませてもらいました。
だから和蓮和尚さんは、企業を飛び出して、違うアプローチとチャレンジを求められたのでしょう。
ただ、あれじゃないですか。ずいぶん昔から、ドラッカーをはじめ、多くの人がグローバル化が進めば進むほど、ローカル市場の重要性が高まってくるということを指摘していました。日本は日本でいいじゃないのか、問題は北米でのローカルマーケティングに成功していないだけという感じがします。
ガラパゴス化という言葉も流行しましたが、ガラパゴス化というのは決して悪いことではありません。問題は、北米市場というガラパゴス島に日本の企業が適応していないだけじゃないでしょうか。そのあたりはサムスンのほうが適応力がありますね。


Parsleyの「添え物は添え物らしく」
最後まで敵を見誤っていた『読売ウィークリー』

昨年は毎日新聞のwaiai問題とか、日本時間かあちらの時間かということも確かめずに、元次官宅襲撃で、事件6時間前にネット書き込まれていたと言う間違った記事を載せてしまったとか、新聞メディア、特に毎日新聞へのすさまじい批判がネットで展開された一年でした。また雑誌に限らず、新聞も、テレビも、いよいよ経営状況が悪化してきてきいたこともあって、生き延びて行くためにはなんらかの現状からの脱却がもとめられてきていることは間違いありません。
いろいろ既存メディアのあり方に関しての記事がありましたが、Parsleyさんのこの記事が、いま既存メディアの人たちの陥っている間違いを端的に指摘されていたように感じました。


ガ島通信
[本]「明日の広告」に書いていないこと

広告はラブレターということですが、マーケティングもそうだと思います。しかもネットの発展によって、小手先の手法、たとえばブログにやらせで書かせるとか、やらせの行列なんかもすぐに見破られてしまうようになったり、テレビ広告で物量作戦をやっても期待した効果が出ない時代となりました。
本質的な価値を、心に届くメッセージで発信していかないと、次第に通用しなくなってきており、それこそクリエティブが求められてきているのだという直感には激しく同意します。


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ブログ論壇の誕生

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著者の佐々木さんによると「インターネットのことはほとんど知らないし、掲示板やブログでどのような言論が展開されているかも把握していない」団塊の世代に属しているわけですが、2004年から、ブログを書き続け、ブログの世界とつきあってきて、そこで起こった出来事や、また感じてきたことがまるで走馬燈のように思い起こさせてくれる一冊です。
ブログ論壇の誕生 (文春新書 (657))


献本、また佐々木さんが選んだ著名人ブログリストにも、このブログをリストアップしていただきました。ありがとうございます。この場を借りて御礼を申し上げます。

ところで、実際にブログの世界に触れていると、かつてのITの世界に関連する人たちが占めていた時代と、多くの人たちが参加してきたこの数年で大きく変化してきたことを感じます。近江商人JINBLOGの上原さんが、最近ブログが面白くなくなってきたのじゃないかと爆弾発言をされたときは、かなり反論が寄せられていましたが、その時に感じたのは、面白くなくなったのかもしれないけれど、読んで参考になるブログも圧倒的に増えてきており、確かに、ライブドア問題の時や郵政民営化問題の時のような盛り上がりはないけれど、それはそれでいいのじゃないかと感じました。

それよりは、佐々木さんがリストアップされたブログの中には、かなりおなじみのものも紹介されていました。しかしRSSで登録しているブログはおよそ500サイト程度ですが、いつも参考にさせていただいているレベルが高いと感じるブログで佐々木さんのリストにはないものも多く、それだけブログのジャンルも多岐に渡ってきたということではないでしょうか。

最近感じるのはブログがどれだけ多数の人たちの人気を取るかという時代はもう終わってきているのじゃないかということです。関心のある領域で、どれだけいい情報や視点を発見できるかに移ってきているように感じます。人気があるから参考になるとは限らず、だから最近は人気をベースとしたソーシャルブックマーク、ソーシャルニュースなどが次第につまらなく感じるようになってきたのですが、どうでしょうね。あくまで、これはブログの読者としての感想に過ぎませんが。

いずれにしても、読みやすく、ブログの世界の変遷やそこで起こってきたことを俯瞰するには役に立つ一冊だと思います。ネットの世界はよくわからないという人も、この本一冊でかなりのことが理解できるものと思います。

はじめに ブログ論壇とは何か

1 ブログ論壇はマスコミを揺さぶる
 第1章 毎日新聞低俗記事事件
 第2章 あらたにす
 第3章 ウィキペディア
供.屮蹈囲醒鼎論治を動かす
 第4章 チベット問題で激突するウヨとサヨ
 第5章 「小沢の走狗」となったニコニコ動画
 第6章 志位和夫の国会質問
 第7章 安倍の窮地に暗躍した広告ロボット

掘.屮蹈囲醒鼎漏丙梗匆颪剖貲困垢
 第8章 辛抱を説く団塊への猛反発
 第9章 トリアージ
 第10章 承認という問題
 第11章 ケータイが生み出す新たなネット論壇世界

検.屮蹈囲醒鼎呂匹海妨かうのか
 弟12章 「JJ」モデルブログ
 第13章 光市「1.5人」発言
 第14章 青少年ネット規制法
 第15章 「ブログ限界論」を超えて

おわりに
あとがき
特別付録 佐々木俊尚が選んだ著名人ブロガーリスト

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呆れてものがいえないお役人さんのブログ

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「国家公務員一般労働組合(国公一般)の活動をしている仲間のブログです」ということは公務員なんでしょうが、あきれ果てました。
「公務員バッシングで得するのは一体誰なのか?」で、どんな根拠があるのかさっぱりわかりませんが、なんと公務員の給与を下げるとフリーターや派遣の人たちの時給も下がるらしいのです。

公務員バッシングで得するのは一体誰なのか?

無駄な経費を削り、もっと働きに応じた給与水準にして効率化し、サービスの改善を行って得するのは、税金を払っている国民だと思うのですがねぇ。


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これはすごい。WEGOのスタッフブログ

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1994年に大阪のアメリカ村でスタートし、古着も新品も扱う「ミックスユーズド」をテーマにしたカジュアル衣料のセレクトショップとして新業態店を展開するWEGOですが、本社を東京へ移転し、全国への多店舗展開の勢いが止まりません。
「遊べる本屋」のヴィレッジヴァンガードもそうですが、新しいコンセプトで業界の際を崩した流通が伸びてきているように感じます。生活編集ストアとでも呼べばいいのでしょうか。
そのWEGOで目を見張るのが「スタッフブログ」です。全店のスタッフがブログを展開しているのではないでしょうか。自社のスタッフブログでランキングがあるのも面白いところです。しかも、各店の投稿数も中途半端ではありません。
WEGO-スタッフブログ

企業のブログの活用もさまざまですが、小売りや飲食店の情報発信メディアとしての親和性がきわめて高いと感じます。
もちろん、各店の独自のさまざまなイベントをお知らせできるということもありますが、お客さまにスタッフの顔が見え、お客さまとの間に新しい関係をつくることができるという効果もあると思います。
それよりは、もっと重要なことと思いますが、スタッフがブログを書くことによって、各店のスタッフかお客さまに情報発信していくスキルや文化を育てることができるという効果が最大じゃないでしょうか。小売りも飲食も情報鮮度と、お客さまとの関係づくりが命ですから、ブログは機動力のある情報発信にも、スタッフのレベルアップのいいツールになります。
レストラン5店を経営する友人から頼まれて、グループのフラワーショップも含めたホームページのリユーアルをプロデュースしましたが、そのときもCMSを利用してスタッフがどんどん情報発信できることを狙ったものにしました。実際に食事に行くと、ほんとうにスタッフの人たちの意識も変わったように感じます。株式会社リ・ライフから各レストランへのリンクがありますので、よろしければご覧ください。
株式会社リ・ライフ

情報を発信しつづけることは、自らが学ぶことだいうのはブログをやっていると痛感させられますが、同じことだと思います。それにこういったことは、左脳で考えるというよりは、右脳で感じることが大切じゃないかと思います。

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今日の一枚】小田原の長興山紹太寺のしだれ桜です。樹齢が330年を超えているとか。小雨の中、山門の長い石段を登っていくのですが、これが大変。日頃の運動不足が身にしみました。
しだれ桜





ブロガーの最年長者は誰でしょう

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ときどき読ませていただいているブログ「雑感日記」さんの、プロフィールを見て驚きました。
74歳にしては元気な年寄りです。面白い人生を歩めたと思っています。まだまだ、夢いっぱいあります。
いや驚きました。本当に74歳?目が点になってしまいました。話題が豊富というか、冴えていらっしゃいます。年齢を感じません。

ブログ関係のカンファレンスとか会合にでると、みなさまお若く、そのなかに入ると、ひときわ年齢が高いことを思い知らされます。しかし、案外ブログの世界で活躍する方のなかにも年齢の高い方はいらっしゃいます。

人気ブログ「メディア・パブ」の筆者である田中善一郎さんはインターネットの世界の新しい話題を提供してくださっているので、若い方のように感じるのですが、もう60歳を超えていらっしゃって話題になり、きっとそのことをご存じのかたが多いのではないでしょうか。
「Letter from Yochomachi」 も人気のあるブログです。余丁町散人さんこと橋本さんもそれぐらいのお歳かもしれません。「熟年の文化徒然雑記帳」さんもタイトルと落ち着いた論調からするとそれなりのお歳のような気がします。「もの言う翔年(ユリウス)」さんの年齢はわかりませんが、かなり先輩であることは間違いないですね。
ブログ「内田樹の研究室」の内田教授は私の3歳下で、ブログといえるかどうかはわかりませんが、「ほぼ日刊イトイ新聞」の糸井重里さんは一歳下です。

結構みなさんご活躍ですが、普段見るブログのなかでは「雑感日記」さんが最年長ということになりますが、世の中にはもっとすごいブロガーがいらっしゃいました。
高齢ブロガーでググってスタッフが見つけてくれたのは、ブログ「雨宿り」さんの記事でした。そのなかで「最高齢ブロガー誕生!!」というエントリーがあり、おばあさんがブログ始められたと書かれていました。

そのおばあさんですが、なんと81歳だそうです。ブログ「元気はつらつ」です。、
さらに、「雨宿り」さんのそのエントリーに寄せられたコメントに紹介されている「編み姫のブログ」は87歳のPCサロンに通う女性がやっていらっしゃるそうです。上には上があるものです。こんな面白い記事もありました。

晴 気温夏のように上がってる 
今朝の テレビで七〇歳のファッションショー
お見て 感じた 幾つになっても,おしゃれが
ええなぁー   色々見る間に 私も15年前
だったら 大いばりで出られたのに と
返すかえすも 断念に思った。今度は80歳の
普段着のを見せ 頂きたいそれを 
参考にして 手持ちのもので着まわし
したり新しい センスも取り入れて自分好みを楽しみたいと思いま  した.
「世界一3年連続世界一周Dr,Shochi・101才先生・昇地三郎」というのも見つかりましたが、こちらはどうもご本人が書いていらっしゃるのではないようです。


さらに「世界最高齢ブロガーの正体」という記事によると、海外でも高齢者ブログがあるようです。
トロント郊外で暮らす92歳のブロガー、ドナルド・クラウディスが世界最高齢のブロガーだと思っていたが、(略)
先日私はオーストラリアにオリーブ・ライリーという名前の「さらに」高齢のブロガーがいることを発見した。恐らく彼女こそが世界最高齢ブロガーという呼称に相応しいだろう。108歳のライリー婦人はほとんど自分で記事を書くことはないが、マイク・ルッボという友人の手を借りて数か月間ブログを続けているそうだ。
超高齢者の方からすると私などは、洟垂れ小僧でしょうし、まだまだ若手として頑張らねばと思ってしまいます。こういった年配の方々のブログを見ると、これからの高齢化社会の中できっとブログはしっかり根を張っていくのではないかということを感じさせてくれます。
アルファブロガーだけではなく、シルバーブロガーを捜せとかいう企画をやってみれば案外面白そうです。どこかやらないかな?

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「清く、かしこまっている感じ」だそうです

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ブログ全体のRSSを一発解析し「どんな気持ち」で、「どんな話題」が主なのかを解析結果として表示するMyBooベータ版を試してみました。この「大西宏のマーケティング・エッセンス」はつぎのような結果でした。


myboo



それはお正月だったからでしょうと言いたくはなりますが、まあ何日か経ってから再挑戦してみます。
似ているブログの中に「大前研一のニュースのポイント」がありましたが、それは名誉というべきでしょうが、ここが似ている・・・シアーズ、 揺さぶり、 プラズマ、 国政、 サムスン、 北米、 劣る...というのは、思い出すと、北米で薄型テレビのトップに躍り出たVIZIOについて書いたことでしょうか。
>>このブログの解析結果


ブログで書けるかどうかは別にして、今年追求したいテーマはブランディングです。狭義のブランディングは、ビジネスの特徴を「見える」コンテンツ、「共感できる」コンテンツ、「感動できる」コンテンツ化し、ブランドとしての価値を強化していくことだと思いますが、ビジネスの特徴をそういったコンテンツに翻訳することを通して、ビジネスの戦略そのものの再確認ができるという効果もあり、戦略の進化を促すということも起こってきますが、まずは、自然にこのMyBooベータ版のキーワードにブランドという文字がでてくるように心がけようと思う次第です。

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ブログは本当につまらなくなったか?

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RTC Vol.28:『ブログ限界論』に来ています。ここで問題提起されているように、ほんとうにブログは「なんだかつまらない」ものに成り下がっているのでしょうか。これって、釣りじゃないかとかと思いつつ参加しました。
ほんとうにさまざまな反応があったことが紹介されていましたが、「すちゃらかな日常 松岡美樹」さんが書かれた
「ブログ祭りが終わり、僕らは日常へ帰った」というタイトルのエントリーを思い出します。

こういったテーマがでてくるのも、アクティブ・ユーザー、つまり実際に書き続けているブログの増加が鈍化してきたこともあるのでしょうが、それも、SNSやケータイ世界に分散してきたということを考えれば自然だし、松岡さんが書いていらっしゃるように、面白いものを書く人は全員ブログを始めてるぞ幻想だとか、「ブームにゃ乗らないぞ症候群」の人はまだ書いてないというのも頷けます。
ゲストの佐々木さんもご指摘でしたが、ライブドア問題や郵政民営化問題のように、世代間などでずいぶん考え方の違いがあることがブログを祭りの状況にしていったという背景もあるでしょうが、
「炎上」情報共有サイト 運営会社が真っ先に「炎上」というような退屈しのぎのミニ祭りもあるわけで、まああまり祭り状態でなくともいいじゃないかとも感じるのですが、ブログ界が面白くなくなったかどうかよりは、このブログをほぼ毎日書いているので、書くことが日常となり、内容がつまらなくなってしまってはいまいかと反省する機会になったということで、シャンシャン!


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365日、毎日人を撮り続けるブログ

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世の中にはさまざまなことにチャレンジする人がいるから面白いのですが、2007年の1月1日から毎日、365日、365人を目指して写真を撮りつづけ、撮った写真を、その日のうちにアップするというニューヨークで活動する写真家のブログがありました。
>>
”365 Portrait”

日めくりカレンダーのようですが、思わず「手のひらを太陽に」を口ずさみたくなってしまいます。


僕わはみんな生きている・・・ 
みみずだって
おけらだって
あめんぼだって
みんなみんな生きているんだ
友だちなんだ

>>手のひらを太陽に We are not alone

人の表情ってほんとうに違うということ、人はみな個性的なんだということが伝わってきて面白いですね。

こういったチャレンジは面白いのですが、人の写真を撮るのでも、「760人の写真撮影」を行った札幌市立小学校の元教頭が逮捕されました。18歳未満の少女も含む女性のわいせつ画像を撮る続けてきたそうです。こちらはいただけません。
撮影する女性を見つけるのも大変だったようで、雑誌に投稿して少なくとも2400万円も稼いでいたにもかかわらず、女性に渡す謝礼が不足し、サラ金の借金がかさんでいたというのですから、ご本人も認めるように完全に「病気」ですね。

>>元教頭「760人の写真撮影」供述 わいせつ容疑追送検


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ブログは「縦書き」「横書き」どっちがいい

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昨日は、最初に勤めた会社の先輩であり、また若い頃の仕事のパートナーだった方を偲ぶ会がありました。アメリカで仕事をされていたのですが、今年癌で亡くなられました。
お互い若かったのでしょうね。会社を辞め、マンションの一室の小さな事務所で商品開発のための調査や商品企画をする仕事へのチャレンジをはじめ、やがてデザイン事務所とくっついたりして会社として体裁を保てるようにもなる規模にもなったのですが、やがてそれぞれ違う道を歩むようになりました。

偲ぶ会では、その頃の仕事仲間とか、お世話になった懐かしい面々とお会いでき、まるで同窓会のようでした。当時は若くて、ぴかぴかのお嬢さんたちもすっかりママになってらっしゃって、オー!アンビリーバブルという驚きがありましたが、こちらももうすぐ還暦なんだからそういうものでしょう。このブログも宣伝しておいたから、今日ぐらい見てくださる人もいらっしゃるかもしれません。

そんななかで若いころに、いろいろお世話になった方から、今は現役を引退され、大学で講師をなさっているそうですが、インターネットのユニバーサルデザインをテーマにした研究活動をやってらっしゃるというお話を伺うことができました。
ご紹介いただいたのが「縦書き」のブログです。家に帰って検索してみると確かにMovable Typeベースの縦書きブログ構築サービスという記事があり、実際に
『八軒屋南斎 その日その日らく書き絵巻』というブログが縦書きでした。なかなか洗練されたデザインです。
>>投稿も表示も縦書きブログ--Movable Typeベースの構築サービス

開いてみると「普及させたくない?エコバック商売」というエントリーでした。そうそう、そのエコバックを求めて人が殺到して床に倒れているニュースを見ましたよ。思わず、かつてオイルショックのときにトイレットペーパーがなくなるという噂に長蛇の列を作った主婦を思い出してしまいましたね。また企業のホームページで縦書きを採用したアイシン精機の「
アイシンものづくり精神(スピリット)」というものもありました。

「縦書き」もなかなかいいなと感じます。ただ、『八軒屋南斎 その日その日らく書き絵巻』については、個別のページへのリンク(permalink)ができないこと、テキストをコピーできず、コメントやトラックバックの機能がないために、「ブログ」というよりは「日記」になってしまっているのが惜しいところです。
確かに今日の一句とか、小説風だと縦書きのほうが雰囲気がありますね。検索すると
「縦書きサイト普及委員会」というのも見つけましたが、横書きから発展してきたHTMLの世界を縦書きにするというのは一苦労ありそうですね。

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昨夜は大阪で盛り上がっていた

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昨夜は近江商人JIONBLOGの上原さん、ちょーちょーいい感じの保田さんが運営しているRTCカンファレンスがはじめて開催されるということで参加させていただきました。旬な話題についてゲストの話を聞いて、大いに議論して勉強しようという趣旨ですが、昨夜は、会場はパソナさんの会議室で、テーマが『ブログマーケティング』でした。
>>RTCカンファレンス 大阪Ver.『ブログマーケティング

すでに保田さんのところでエントリーがありましたが、大阪でこういうテーマで人が集まるのかなって思っていましたが、実際には100名収容の会場がほぼ一杯、しかもその7割はご自身でブログをやっていらっしゃるということで、なかなかの盛況でした。ゲストの
住太陽さん、岩佐さん、主催者のご両人さま、お疲れさまでした。
>>RTCカンファレンス大阪の陣を終えて

東京なら、上原さんや保田さんたちの功績も大きいと思いますが、企業のバックアップもあり、ブロガー同士のつながりがそれなりにありますが、大阪ではそれほどブロガー同士の接点がありません。どんどん昨夜のような企画があればと思うのですが世話人が必要ですね。
しかしそんななかでも大阪探検隊による
「第3回ちん電貸切宴会」なんかは面白く、ご興味のある方はどうぞ。ただ、昨夜の話題で、ブログマーケティングで企業が失敗するのは『空気読めないから』という教訓があるように、参加するなら『空気読んで』マナー守ってあげてねということでしょうか。
RTCコンファレンスの後、年齢制限にひっかかるのではないかと恐る恐る懇親会にも参加させていただきましたが、お相手いただいた皆さまには心から御礼を申し上げます。

あっ、そうそう昨日はラッキーなことにゲストの岩佐さんに本物のiPhoneを見せていただき、しかも触らせていただきました。

ほんのちょっと重い感じがしますが、画面が大きくて明るく、ほんとうにソフトタッチで画面が動きます。従来の携帯とはコンセプトが違うというのがオーラみたいに伝わってきました。ありがとうございました。
iPhoneの実物を見てつくづく感じるのは、さまざまな分野でコンセプト戦争が始まっているというのに、日本のメーカーはあいかわらず機能の足し算ばかりやっているような気がすることです。90年代にはデジタル家電で世界のシェアを圧倒していた日本のメーカーも、どんどん沈んでいって、今では
情報通信機器の分野で王座を守っているのはデジカメぐらいです。このままでは価格では中国や韓国、コンセプトやソフトでは欧米に挟まれ、やがて素材と部品産業しか残らないということになりかねないのじゃないかって心配してしまいます。

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サントリー山崎蒸留所Blog

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蒸留釜

昨日大阪府と京都府の境界にある島本町あたりまでドライブにでかけたのですが、そういえば隣の山崎に『サントリー山崎蒸留所』があったことを思い出し、きっとお茶でも飲めるのじゃないかという気楽な気分で寄ってみました。受付で言われるままに名前などを記入していると、それが見学コースへの登録で、思わぬ蒸留所見学ができました。なかなかいいハプニングです。
山崎蒸留所については
こちらに紹介があります。複合式で形の異なる蒸留釜は、さながら芸術品のように並んでいて面白いですね。見学コースの最後にウィスキーの試飲があり、この山崎蒸留所で生まれた『山崎12年』と山梨県の白州蒸留所で生まれた『白州(HAKUSHU)』を飲み比べることができました。
久しぶりのウィスキーでしたが、美味しい!
ウィスキーの品そろえもさすがで、テイスティング・カウンターで、好きなタイプのシングル・モルトを味わうこともできます。こちらは有料ですが値打ちはあると思います。

山崎蒸溜所ブログ

それよりも、最後の試飲のときにおいてあった案内で『サントリー山崎蒸留所Blog』があることを知りました。見てみるとなかなか面白いですね。
こんなエントリーもありました。

ウイスキーに合うおすすめスイーツ

なんでしょうか。
案内人の水野さんがオススメは
なんと

あんこがたっぷりと入った「最中」

なんだそうです。

このセンス好きですね。日本酒もぜんざいを肴にというのが案外いけます。あんことアルコールは相性がいいのかな。好みの違いがあるのでオススメはしませんが。

バナー←クリック感謝します

さてこの『サントリー山崎蒸留所Blog』に山崎か白州の蒸留所見学レポートをトラックバックすると総計100名ですが、「シングルモルトウイスキー山崎・白州 ミニチュアボトルセット」プレゼントがあるそうですよ。
見学して、試飲して、トラバしよう!

新幹線
帰りに撮った写真です。新幹線と菜の花とレンゲです。休耕田が増えたのか、レンゲ畑がまた増えてきたように感じます。


既成概念でブログを斬らなくともいいのでは?

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政治ジャーナリストの花岡信昭氏が、日本のブログの現状にたいそう怒っていらっしゃいます。日経BPの「これでいいのか? ブログ世界の理不尽な未成熟さ」というコラムです。
話しのおおよそは、フィギュアスケートで金メダルを撮った荒川選手が日の丸を身にまとって華麗にウイニングランをしたシーンをNHKが放映しなかったことについて、掲示板やブログでNHKの偏向だと批判が沸き上がったということがあったわけですが、それに対して、花岡氏は、それは誤解であり、「トリノ五輪ではTOBOという国際組織が共通映像を制作し、これを各国の放送局が受け、それぞれのアナウンサーや解説者の音声を乗せて放送」しているのであり、NHKの問題でないと自らのブログに書かれたようです。それで「炎上」状態となったことを書いていらっしゃるわけです。
NHK批判の「落とし穴」のコメントをご覧になれば、まあ良く見る「炎上」の光景であり心中はお察しします。しかし、良く見てみると、決して2チャンネル的な罵詈雑言だけでなく、きちんとリンクを張って冷静に書き込まれたコメントもありました。2ちゃんねるの匿名の世界で育ってきた人で、そこから頭を切替ることができずに、動物化した人も確かに一部はいるでしょうが、そんな人がすべてではありません。
まあそういうこともあって、最初はNHKにお勤めの友人のかたに確認して書かれていたのが、さすがに花岡氏はジャーナリストでであり、事実関係を取材され、NHK「偏向批判」は的外れ・総括「荒川日の丸ウイニングラン」疑念への報告を追加してエントリーされたわけです。まあコメントの中にもありましたが、本来はNHKが説明してもよかった内容であったという感はいなめません。NHKの人はブログを見ていないのかもしれませんが。

事実をきちんと取材し、誤解を解くというお仕事ぶりには敬服します。しかし、重要なのは、そういった誤解があり、それに怒りを感じている人が多かったことも、掲示板やブログがなければわからなかった ことかもしれません。
おっしゃる通りと同意できることなのですが、花岡氏のコメントで気になるのは、「アメリカのようにブログがジャーナリズムの一角を占める時代は、日本には来ないのではないかとすら感じている」というところです。それは言い過ぎ。別にブログがジャーナリズムの一角でなくともいいのじゃないかと反発したくなります。ブログはブログなのです。非礼なコメントが書かれたからといってブログそのものを未成熟だと切って捨てるのはどうでしょうか。
最近つくづく感じるのは、分野によってはマスコミの記事よりも深い内容のブログはたくさんあり、すでに強力な情報源となってきています。ブログだけとは限りませんが、ソーシャル・ブックマークという便利なものもあり、どんどんタグをつけてブックマークしておくと、相当情報が得られます。そのなかにはブログもかなり入っています。さらに、同じテーマでも、さまざまな意見のブログがあり、問題の争点がわかりやすいということもありますね。
そうそうフランスで、反CPEのデモや騒動が起こっていますが「うるわしのブルターニュ」さんのブログは、レンヌの街にで起こっていることを刻々と写真付きで報告されているので、なんとなくその騒動の感触jがつたわってきます。紙面の制約のあるマスコミには難しい「報道」じゃないでしょうか。それにしても怪我をされないようにと祈りますが。
ひとつの文化が育つのは時間が必要なのではないかと思いますj。ブログをはじめてもう二年が過ぎましたが、しだいにブログの世界も変化してきていることをひしひしと感じます。

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ケータイブログ世代

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女子高生のなかでブログが大流行しているそうです。普段、女子高生のブログといえば、怪しい系とかタレント志願系とか以外はあまり見かけないように思っていたのですが、それもそのはずで、彼女たちが利用するのはPCではなくケータイであり、仲間うちのコミュニケーションに使われているので、どちらかというとソーシャルネットワークに近いのかもしれません。もうケータイメールは実用的につかうだけで、コミュニケーションの主役はブログになっている人たちもいるとか。
教えてもらって、いくつかのブログを見ましたが、普段見ているブログやソーシャルネットワークとはずいぶん異なる独特の雰囲気です。ケータイやプリクラで撮った自分自身や友だちの写真が、楽しそうに、またあっけらかんと貼られており、それよりは驚かされるのは、なかには、プロフ、つまりプロフィールにびっしりと自分自身の特徴が書き込まれているものがありました。性格、趣味、好きな音楽やアーティストや音楽、好きな食べ物やお店、やっているアルバイト、良く行く場所などが綿々と、また表現豊かに書き連なっています。
きっと友達同士で確認しあい、ブログやリアルな世界で、はじめてあった友達とも、お互いの接点を見つけあったり、気持ちよくつきあえるかどうかを判断して貰うために書きこまれていると思うのですが、あれだけ自分自身について書き込める大人はどれぐらいるだろうかと思ってしまいます。才能がありますね。
彼女たちにとってのブログは、きっと学校の友だち、また出会った友だちたちに、自分自身を知らせ、また日々どのようなことが起こったのかを知らせあう「交換日記」なのだと思います。
今のブログやソーシャルネットワークも残るだろうけれど、きっと彼女たちが、大学生となり、ケータイからPCに移ってくると、青春の多感な時代にインターネット時代が始まったちょうど今の30代、40代の人たちが2ちゃんねる文化をつくったように、また新しいタイプのネット文化やコミュニケーションのしくみが生まれ、また彼女たちが広げてくれるかもしれません。
2ちゃんねるも今やオジサン文化といわれてきているように、やがて、あの人たちはブログとかソーシャルネットワークの世代なのよとか言われてしまうかも知れません。まだまだ時代はどんどん変化していきます。その変化のスピードは恐ろしいけれど、飽きることもないですね。

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日本ブログ協会って???

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藤代さんのガ島通信で知ったのですが、「日本ブログ協会」というものができたそうです。なにか「ブログ」という言葉の響きと「協会」というのは似合っていないような気がしてなりませんが、みなさまはどうお感じになりますか。
藤代さんによると。総務省の肝いりとか。なんで総務省なのかというのも不思議大好きですが、どのような協会なのかを見てみると、とにかくみんなで集まって、わあわあやろうよというオフ会のオフィシャル版みたいなものを感じます。
概要はここにまとまられていますが、まずはできることから挙げてみたという活動計画のようです。
設立趣旨の冒頭は以下のようになっていますが、ブログの普及がどのように社会貢献するのかということには一切触れられていないし、とにかくやってみてなにかを見いだそうと言うことでしょうか。

近年のブロードバンドの普及に伴い、インターネットが社会基盤の一部になりつつあり、このような中で、コミュニケーション手法としてブログが個人・企業を問わずに使われ始めています。
今後、ブログはさらに普及していくものと予想されますが、この普及の流れを一層促進するために、このたび我が国全体のブログの普及促進を図るための団体「日本ブログ協会」を設立することとしました。
そういうこともあって、活動期間も限定的で、また当分は役員も置かないということだそうです。

あまり悪口ばかり言っていてはいけないので、ちょっと前向きに考えると、本当に普及活動が必要なのはSNSかもしれません。SNSの利用者は、現在は若い人たちに偏っていますが、その利用の手軽さを考えると、地域、学校、NPO、趣味、同窓会などさまざまなコミュニティのコミュニケーションを豊かにするという社会的意義があるような気がします。年齢の高い人たちには最初は使い方を含めてある程度は啓蒙活動が必要になってくるのではないでしょうか。
サイトのトラフィック量の統計をとっているALEXAによれば、SNSの代表格であるMIXIは既に、yahoo、google、楽天、ライブドアに続いて堂々第5位にランク入りしており、まだまだ伸びていきそうです。
ぜひ、ブログに限定せず、また、それがどのような社会的な意義を生み出すのかという使命(ミッション)の再定義を期待したいところです。

また藤代さんの「日本ブロッガー協会」のほうは、いいスポンサーを見つけて、どんどん「ブロガー」の交流の機会づくりをやっていただけると楽しそうですが、そんな幹事役って大変そうですから無理は申しません。

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関連記事:総務省とFMMC、日本ブログ協会を設立--ブログの更なる利活用支援を目指す

スパム・コメントの狙いは?

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ブログにとっての汚染ゴミはスパムですが、そのお掃除はめんどうですね。もちろん、トラックバックにもコメントにも、禁止ワードや禁止URLの設定もできるのですが、それもイタチごっこ。他にも、いきなり自由にどうぞということも、一応は保留にしておいて確認してから掲載するという設定もできますが、制約がないほうが気軽に投稿して頂けるのでこのブログではオープンにしています。
そうするとスパムのトラックバックやコメントがやってきますが、あちらを立てばこちらがたたずになります。マーケティングでは、そういうのをトレードオフの関係にあるというのですが、メールほどはサーバー側でのスパム対策ができていないようなので、ある程度やむをえないというのが現状です。
ところで、スパムのトラックバックは、なぜ送りつけてくるのかという理由は分かるのですが、謎なのはスパム・コメントです。大抵、かなり古いエントリーに大量に書き込まれます。しかも海外からやってくるものがほとんどです。古いエントリーなので、検索にひっかかって、たまに読まれることもあるでしょうが、ほとんどはめったに読まれません。読まれないページに大量に書き込んでくるのです。
直近のエントリーならスパム・コメントが来るとすぐに解りますが、古いエントリーなので、スパムコメントが入ったかどうかは管理画面でしか確認できません。削除されることをできるだけ防ごうとしているのでしょうか。
さてさて、ほとんど読まれないページに大量のスパムを送りつける意図ってなんなのでしょう。まさかロングテール効果を狙っているわけではあるまいと思うのです。想像ですが、大量のURLを書き込んであるものが多いので、リンク数を増やして検索順位を上げようという意図かもしれません。しかし、Livedoor のコメント欄はテキストでしか表示しかされないので徒労だと思うのですが、きっとそんなことはお構いなしなんでしょう。それぞれのブログ・サービスのスペックを調べるよりは無差別に送りこむほうが手間がかかりません。
まあ、いろいろなところに頭を使う人たちがいるものですね。水清ければ魚棲まずと割り切りますか。しかし、こんなエントリーを書いていると、またスパムをキーワードに狙われるかも知れません。くらばらくわばら。

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ふたつの新しいニュースサイト-AFP BB NewsとMixiニュース

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「ニュースを引用してブログが書ける」と聞いて感動する人がどれぐらいいるでしょうか。ライブドアニュースみたいに記事にトラックバックできるところがあるじゃないかと言う人には、まったく鮮度のないコンセプトです。そんなコンセプトでふたつのニュースサイトがほぼ同時に立ち上がりました。
ひとつは、AFB BB Newsです。こっちのほうは、ガ通信の藤代さんが「AFP BB Newsが21世紀の報道?ちょっと違うような気が…」のエントリーにほぼ言い尽くされている感がありますが、記事をニュース写真付きで引用してみたところで受け身であり、しかも実際にブログを書くときは複数の記事を引用していることも多く、なにが21世紀の報道なのだろうか、それって企画した人たちの思いこみで突っ走った失敗作じゃないかと感じてしまいました。
ニュース内容もまだ日本向けになっていないのですが、ただ評価できるのことがひとつだけあります。表紙デザインです。使いやすいかどうかは別として、写真が流れるように表示でき、カーソルを当てると流れが止まり、クリックすると記事ページに移行します。よく見るとその中に広告サイトもしかけてあってなかなかな面白いと思いました。
問題はそこから先で、掲示板のようにコメントを書く、クリップする、ブログを書くということぐらいの機能なのに、使い方を理解するにも時間がかかります。どうしてこんな企画と仕様になってしまったのかと不思議に感じてしまいました。まだβ版であり、隠されているサムシングがあるのでしょうか。

対照的なのが、ほぼ同時にデビューしたMixiニュースです。こちらには気負いがありません。2月1日に、社名をイーマーキュリーからミクシーに変更し、SNSの世界では一人勝ち状態で、なにかと注目されるようになってきていますが、SNS内で「mixiニュース」がスタートしました。

新サービス開発の判断基準の第一はユーザーニーズ。「Web2.0的かどうか」は関係ないとし、ユーザーにとってメリットのあるサービスなら、“Web1.0的”であっても導入していきたい。
これはITmedia記事「Web2.0よりユーザーの声を」での笠原社長の言葉ですが、この発想がMixi 快進撃のひとつになっているような気がします。ニュースもネタにして日記が書けたらもっと日記が便利になるだとうということと、よりポータル的な利用も広げればビジネスも広がるということだと素直に受け取れます。
技術が大切であることはいうまでもありません。またニュースコンテンツを流すといた「しかけ」づくりも重要でしょう。しかし、ユーザーが求めているものは「技術」や「しかけ」そのものではなく、「技術」「しかけ」から得られる結果だということはWebの世界も同じです。
まだどちらのニュースサイトも出たばかりでまだまだ今後をウォッチしていきたいと思いますが、デビュー戦はMixiに軍配を上げたいと思います。

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難しそうで結構大切な議論

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内田樹(たつる)先生のブログ「内田 樹の研究室」は愛読しているブログのひとつです。以前お奨めブログで内田先生のブログを取り上げたところ、マーケティングというビジネスまっただ中の人間が、なぜ内田先生なのかと不思議に感じる方がいらっしゃいました。 これでも一応大学時代はフランス文学を専攻していたといえば、なるほどと思う人も何人かはいらっしゃるかもしれません。
実は、なんの説明にもなっていないのですが、本当の理由を知ると言うよりは、納得するというのが世の中は大切じゃないでしょうか。

その内田先生が「まず日本語を」と いうエントリーをお書きになりました。その通りだと思います。戦後教育を受けてきたものとしては、日本語教育軽視の中で育ったという弊害を感じることが多 いのです。自分自身だけでなく、政治家の言葉のあまりにも軽いことにも、戦後教育の欠陥というか、文化や教養の不足、信念とか哲学の不足を感じてしまいま す。
その内田先生のエントリーに、404 Blog Not Foundの小飼弾さんが、「遠くの創造性より近くの表現力」で異議を唱えていらっしゃいます。異議と言うよりはさらに発展させる議論かもしれません。正確なところはおふたりのブログをご覧いただきたきたいのですが、言葉が創造を生み出すという内田先生に対して、言葉だけが創造を生み出す手段ではないという小飼弾さんのお話です。
どちらも正しいと思うのですが、小飼さんのおっしゃるとおりで、創造も表現も言葉だけのものではありません。今どきの若い人は言葉以外での創造的な能力が 極めて高くなってきたという現実があります。言葉と言うよりは画像や音などを組み立てながら新しい文化を生みだしてきているということです。映像や音楽な どのイメージが言葉になり始めた世代かもしれません。
そういった言語でない表現手段によって、創造が生まれるというのは太古の時代もそうでしたが、デジタル技術がさらにそれを発展させてきているように思います。

「創造というのは自分が入力した覚えのない情報が出力されてくる経験のことである。それは言語的には自分が何を言っているのかわからないときに自分が語る 言葉を聴くというしかたで経験される」という内田先生の指摘は大切なところです。 表現することが重要だということでしょう。難しそうですが、書いている内に、あるいは語っているうちに、いままで気が付かなかったことに気が付く、あっ自 分自身はこう考えていたんだと気が付くという経験はどなたもされているはずです。それはデザインとか音楽などでもそうでしょう。描いているうちに、メロ ディをつくっている内に、それがカタチになり、音となり、見返し聞き直してみると自分でも気が付かなかった効果があらわれてくるということがありますね。
しかも、それが言葉でというよりは、デジタルな技術の進展も手伝って、言葉でない表現を容易にし言葉でない文化を広がってきたという点も重要であり、実際 には、言葉だけでなく、さまざまな手段で表現していくと言うところから新しい文化が育ってきています。だから身近な表現をどんどんやっていくことで創造性 は育まれるという考え方もあるし、きっとその通りでしょう。
それを理解しつつも、「まずは日本語」というのは大賛成です。なぜなら、小飼さんがおっしゃるように、それを最も身につけることが表現手段として簡単だか らです。あるいは教えることが簡単だからです。 おそらく言葉以外による思考とか表現を学校で教えるというのは、教える側の力量も含めて限界があるような気がします。さまざまな表現手段をすべての人がも てるわけではありません。日本語は身につけ、磨くには簡単ですが奥も深いのです。意外なことですが、すくなくとも明治以降に日本がこれだけ急速に発展でき た秘密のひとつに、誰もが読み書きできたということがあったように思います。江戸時代からすでに「読み書き」教育は普及しており、ほとんど文盲がなかった のです。そんな国は世界でも希有なのです。 創造性は、言葉から生まれることは限らないのですが、考え方をまとめ、また伝える道具として、また文化の基礎としての日本語の教育に力をいれることは大賛 成です。

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いらっしゃいませ。大西宏のマーケティング・エッセンスでございます

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いつもお越し頂いている皆さまは、何をとぼけたことを書いているのかとお思いでしょうが、実はFPNさんの投票企画「アルファーブロガーをもっと探せ」でこのブログを選んで頂きました。
昨年に選ばれた20名の方々に、今年は10名が追加されたようです。論壇系ブロガー部門で選んで頂いていますが、論壇系と言うよりは雑談系かもしれません。

いずれにせよ、選んで頂いたことは光栄であり、推薦いただいた皆さま、また選んで頂いたFPNさまには心から御礼申し上げます。きっと、FPNさんの記事をご覧になって、はじめてこのブログにお越し頂く方もいらっしゃるかと思いますので、改めてご挨拶申し上げます。

さて、はじめてお越しの皆さまに、このブログについてご紹介させて頂きます。このブログをはじめたのは2004年の4月でした。書き綴ってもうすぐ2年近くになります。これで643回目の投稿で、糸井重里さんと同世代だからというわけではありませんが「ほぼ日刊イトイ新聞」のようにほぼ毎日書いてきています。

2004年に始めたというとブログ人気がほんのすこし出始めたころです。マーケティングの分野ではロジャースの普及モデルというのが有名ですが、ブログの普及をこのモデルで見てみると、2003年あるいはそれ以前にブログをはじめた方はほんの少数であり「イノベーター(革新的採用者)」であったといえそうです。Webの仕事をしているとか、デキル人たちの時代です。
2004年からスタートしたということは、ポータルサイトもブログサービスを始め、環境も整い、人気もではじめた頃であり「アーリーアダプター(初期採用者)」に属しているのかもしれません。Web関係以外のさまざまな人たちがどんどん参加し、本格的な普及の火付け役を果たしたかもしれません。そういう意味では最初を意味する「アルファ」のブロガーというよりは、ちょい早く始めたと言う程度でしょう。
普及モデルの話をもっと知りたい方はこちらをどうぞ。

さて、ブログを始めたきっかけは、フジテレビじゃなくて、その頃に、もうそろそろ本を出せという声というか圧力が、じわじわと回りからかかりはじめていたのですが、なんとなく今さらというか、おっくうな感じがして、じゃあHPにエッセイを載せようということになりました。
ブログを知らなかったので、仕事仲間にHP更新の手間がかからないプログラムを作ってよと頼んだら、即座に「わざわざ作らなくともブログがあるじゃん」と教えてもらったその日からはじめた次第です。今となっては、原稿はいくらでもあり、また書き慣れてきましたのたので出版社の方がいらっしゃったらよろしくお願いします。

お読みになると「マーケティング」でないことのほうが多いじゃないかというお叱りを受けそうですが、googleで「マーケティング」をキーワードで検索すると10位以内にいることもしばしばであり、一応「マーケティング」の人間の守備範囲も広くなったものだと好意的に解釈頂ければと存じます。

とりとめもないことを書いているブログではございますが、訪問していただいた皆さまに、ほんの少しでもお役に立てればと願って書いておりますので、今後も末永くお付き合いのほどよろしくお願い申し上げます。

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それでもライブドアから引っ越さない理由

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ブログをはじめたのはライブドアでした。その後、いくつかのブログも実験的には試用してきましたが定着しませんでした。ブログを使っていて感じるのは、ライブドアに限らず、日本の普通の商品やサービスなどと比べて、ユーザビリティ(使い勝手)が極めて悪いことですが、どれも似たり寄ったり、あるいはこっちが良ければあっちが悪いということで差が感じられませんでした。
質問なり、要望のメールを出すにしても、サイトの奥深いところにあって、そこにたどり着くだけでも大変。しかも、返事が来るのはもう忘れたころというのが当たり前。さまざまな対策も遅い。変更点があっても、それは告知してあるから読んでおけという態度です。最近は他社のを実験していないのでよく分かりませんが、そういった点でも相対的な良し悪しはあるとしてもドングリの背比べでしかないという感想を持っています。

さて、いろいろ問題も多いライブドアなのに、なぜライブドアから引っ越さないかですがこんな感じでしょうか。まかり間違ってもライブドアが好きだからではありません。そんなロイヤル・ユーザーに冷たいのもライブドアですから。

登録変更していただく手間を考えるとぞっとします。
まず、多くの方々がこのブログを「お気に入り」や「ブックマーク」に登録してくださっています。どこからのアクセスかあったがリファラ(リンク元の統計)で分かりますが、トップは「お気に入り」や「ブックマーク」なりに登録されて直接お越しいただいている方々です。
平均すると、このブログは、そういった方々がおよそ半数を占めています。そんな多数の方々に、登録変更のお手間をお願いする気にはなりません。特に、実名でやっていると、そのなかには実際に存じ上げている方も多いのです。かならずしもPCを自在に駆使されているとは限らない方もいらっしゃいます。最悪は、ブログに仕掛けて、自動ジャンプさせる手を使うかです。

グーグルやヤフーの検索の使い勝手がどうなるのかがわからない。
いまやブログがある意味では自分自身のノートになっています。あの問題はどう考えたのだろうかとか、参照にしたデータは何だったろうかとか自分自身のブログを検索することが結構あります。グーグルやヤフーで「大西」と気になっているキーワードを入れると、見事に該当するページが出てきてくれます。特に自分のブログ内検索のシステムも必要がなく便利です。引っ越して、現在と同じようにヒットしてくれればいいのですがそれも不安です。
もうこれで635回目の投稿で、これだけたまると、多の人には値打ちはなくとも少なくとも自分にとっては資産みたいなのになってしまいました。

移転の手間が大変
レイアウトをやり直したり、特に、また大量の画像データのURL変更をやってアップロードし直したり、さまざまに登録しているところに登録変更を書き込むなどを考える、どう考えても一日仕事以上になりそうです。

今回のライブドア問題で、ライブドアの経営のありかた、また経営陣は責任問題を含め、なんらかの変更が避けられないでしょう。しかし、このライブドアブログが抱える100万を超えるユーザー数、あるいはトラフィック量からいうと極めて価値があり消えることはないと確信しています。
お客さまが資産なのです。それを考えると虎視眈々とライブドア買収を狙っているところもあるかもしれません(笑)。ライブドアからのお知らせにもありましたが、ユーザーのためにも、社員の皆さまにおかれましては「誇りと信念」をもって粛々と業務をやっていただきたいと願うばかりです。

追記:今日の産経新聞に「■【主張】放送・通信融合 ライブドア事件議論せよ」という、タイトルの割にはさしさわりのない社説がありました。ネット企業の経営者がどう考えていようが、すでにネットというメディアも公共財としての役割を担いはじめているという時代感覚は持って欲しいですね。それに、この時期のこの社説。内容はともかく、このタイトルは、誘導、煽りの香りがぷんぷんします。老舗メディアの品格ということも考えて欲しいですね。

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LivedoorBlogは「参照リンクの無いトラックバックを許可しない」って?

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ライブドアのブログ・ユーザーさんご注意!!

うっかりしていました。LivedoorBlogの設定で、「参照リンクの無いトラックバックを許可する」のチェックボックスをONにしないと、許可しないということになっているようです。まったく気がついていませんでした。
「時事を考える」のマルセルさんから「今後のビジネスチャンスは何処に...」をトラックバックしていただいた際に、<追記>で、トラックバックが面倒だというご指摘があって気になっていたのですが、なぜだろうかなんて脳天気でいました。finalventの日記さんの「このところのコカコーラ問題、たぶん、最終回 」のなかで「トラバの件、調べてみたら、ライブドアの仕様のようです。言及リンクがないとダメらしい」と書かれていたので、思わず脊髄反射的に設定をチェックしてやっとわかった次第です。おふたりには感謝いたします。
しかし、普通デフォルトは逆にしておくべきじゃないかって思います。いやそれともデフォルトはONになっていたのでしょうか。それは変な仕様です。サーバー負担を少しでも減らしたいというSEの気持ちがそうしたのでしょうか。まあしかしいつもユーザーに親切でなく、幾度も嫌な思いをさせられているライブドアのことだからと考えてしまします。
ライブドアの人たちも、大袈裟に言えばITにおけるユニバーサルデザインという意識を心の片隅にでも持っていただきたいと思うのですが、まあこの程度は気が付けば対処できるのでしかたないにしても、finalventさんの書かれていることから察するに、LivedoorBlog のユーザーの方で、きっと気が付いていない人が多いのではないかと思います

「参照リンクの無いトラックバックを許可する」をONにしておきました。お気軽にトラックバックいただければと存じます。ただし、アダルトとかの広告は削除しますのでよろしくお願いします。

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「きっこの日記」がキーになりはじめた?耐震強度偽装事件

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このブログでは、いちおうリンクで二度ほど紹介した「きっこの日記」で、イーホームズの藤田社長とやりとりしたメールが公開され、それを切り込み隊長まで取り上げるほど「きっこの日記」は注目されてきました。2ちゃんねるで「きっこ」の正体をめぐるトピもあるようですが、正体はともかく、耐震強度偽装事件の情報のキーステーションみたいな感じになってきたことは否定できません。
極東ブログさんは、ブログが煽りの道具と化したと嘆いていらっしゃるけれど、種類は違うとしても、そういったブログの側面は、今回がはじめてではなく、選挙の際にも相当ありましたね。心配しなくとも読み手はそれなりの判断をしながら読んでいると思うので神経質になる必要はないのではないでしょうか。

さて、問題の正体不明の「きっこの日記」ですが、イーホームズ藤田社長についで、いよいよ馬淵議員とのやりとりについても書かれ、証人喚問に関しての賛否を全国会議員に問いかけるアンケートをテレビ局に呼びかけるメールを送ろうという議員の提案も紹介されています。まあ、実際にどうされるかは皆さんのご判断ですが。
さて、今日はいろいろ巷でよく耳にするいくつかの話しについての考え方を整理しておきたいと思います。

 嵬臼腸宗廚靴燭らこうなったのか?
このブログでは、幾度か「民営化すれば何でもよくなる」という民営化神話は間違いだと主張してきました。問題は民営化のしかたにあるんじゃないかということです。今回の問題でいくと、景気対策やゼネコン救済を優先するあまりに、いいかげんなカタチで検査を民間に開放してしまったことが間違いだったということでしょう。
行政だって検査能力がなかったことが発覚しており、検査を「官」でやっていれば問題が起こらなかったのではなく、「民」に解放したことで、「官」がやっていたいい加減な検査が、「民」の馬力でどんどん広がっていったというだけのことです。
民営化したから悪いのではなく、阪神大震災でたくさんビルが倒壊したという教訓があったにもかかわらず、チェックのしくみを強化ぜず、いいかげんなまま放置してきたことが問題ではないでしょうか。検査を強化したり、しっかりした保証・保険のしくみをつくることと、民営化とは別に矛盾することではありません。むしろ、しくみの欠陥を放置してきた政治と国交省の責任こそ極めて重いのです。

⊆己責任じゃないか、なぜ国が救済するのか?
本来的には、こういった構造上の問題などが起こったときにはその改善を負担しないといけないという瑕疵担保責任を建築主のヒューザーは負っています。だから基本的にはヒューザーとマンションの住人のかたがたとの間の民事問題です。住民のみなさまが、気の毒だからといってこの基本線を外すと議論がおかしくなります。
気の毒だからというのでは、総研に騙されたホテルの経営者も、まるで晴天の霹靂で職場を失った従業員の人たちだってほんとうに気の毒です。あとはヒューザーが総研や木村建設、またイーホームズなどの検査機関と責任負担の程度を争えばいいことですが、一点だけ割り切れない問題が残ります。検査の実務はイーホームズなど民間が行ったとしても、それは行政が委託しているだけであって最終責任は行政にあり、そこに行政も責任の舞台に登場してきます。今回も、フリコメ詐欺などと同じように詐欺事件だと思いますが、違いは「官」も責任一端を免れないということです。
しかし責任の配分というものが常識的にも存在するはずであり、それをはっきりさせないといけません。見抜けなかったことよりは、詐欺をやったほうがはるかに責任は重いはずです。
しかし、問題はヒューザーはすでに当事者能力を失ってきているので、国はヒューザーや総研、木村建設などの関与者に、きちんと責任を果たさせるような指導や対策を行う必要がでてきています。
つまり資産を隠して逃げたら勝ちということになってしまうとモラルハザードが起こってしまいますし、それを税金で補うというのは理にかないません。
公共性ということで、緊急避難的な救済を国や自治体が肩代わりすることはあったとしても、そういった責任配分を決めないまま、救済措置だけを先に決めて税をつかうというのはおかしいですね。なにか裏でもあるのかと勘ぐられても当然でしょう。

自民党はなぜ、この問題から逃げるのか
信じがたいことが起こっています。あの証人喚問の自民党の取り組みは、ふざけるんじゃないと怒らないといけません。質問者の人選からしてやる気がありません。「きっこの日記」が主張するように、さっさと姉歯、木村、内河を悪者として事態を収拾させたいというふうにしか感じられません。
一部で「きっこ」や民主が政局に持ち込もうとしているという、的はずれなことを言う人がいますが、「政局」になりかねない対応をしているのはむしろ自民党そのものという感じがします。国民の気持ちからすれば、超党派で本当に問題を解決して欲しいというのが正直なところでしょう。
さすがに自民党内部からも不満がでているようですが、小泉内閣を支える森派は、これまでさんざヒューザーをはじめ、今回の皆さまから資金でお世話になってきたので、はやばやと献金を返したといっても立場はつらいですね。昨日までのお得意様ですから。正当な方法で貰った金だ。しかも返したから文句はないだろうというのはちょっと筋がとおりません。森さんは派の代表として国民に謝罪、釈明すべきはないかというのが常識的な考え方だと思います。
しかし、これまでいくら建築業界がお得意さまだったとしても、自民党は責任政党として、この問題から逃げるべきではありません。
だいたい選挙になると、全社をあげて選挙に取り組むという建築業界のありかたは日本の政治や経済にとって異常だし病気です。利権があるからそうするのです。利権がからんで産業が歪んでしまってきたのではないでしょうか。
長らく自民党の集票マシーン、集金マシーンとして、この業界が働いてきました。
だから政治も、談合にたいしても甘くなり、そこにさらに官僚や役人さんの利権がからんできて、まともな競争原理がはたらかない構造ができてしまいました。そういったねじれた構図を断ち切ることこそが構造改革であるはずです。日本の建築業界をまともに進化させ、国際的にも強い業界体質にしていくためにも、そんな怪しげなことをやっていてはいけませんよね。

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飲んで暴走してしまったときはどうすればいいのだろうか。

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柿昨日は、名誉なことに、お誘いをいただいて忘年会にいったのですが、また暴走してしまったように思うし、またアザラシさんの証言でも暴走とジャッジされていますが、まあ、暴走が仕事みたいなもので、対照的に超紳士的なみなさんとご一緒したのでしかたないかと自らを慰めつつ、今日は、秩父にそばを食べに行ってきました。
クルミ汁で、粗挽きの手打ち蕎麦というのははじめてでしたが珍しさがあって満足。また酒のアテで頼んだ柿の白あえが美味しく、わざわざ西武線の特急に乗って大正解でした。
それはいいとして、そうそう、昨日はDawnさん「男たちの大和 /YAMATO」のチケットをいただきました。帰ってから恐縮。かなり反射神経が痛んでると反省しつつ、まあ次はこの借りを返そうなんて考えるから、まだ社会から抹殺されないのかもしれません。うーん。暴走気味の人格としては、後で自己嫌悪に陥りますが、どうすりゃあいいのでしょうね。

さっきまでご近所のお寿司さんに行っていたのですが、途中で扉を開いて入ってきた人が20年ぶりぐらいの再開になる人でした。驚き!Small Worleですね。

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ブログの住民たちはどちらが素顔か?

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オフ会と合コンとの違いがよく分かっていないというか、どちらもまったく縁がないのですが、「カンファレンス」という冠が付いていると、ついつい引き寄せられるというか釣られてしまい、昨日は Japan Blogger Conferenceにでかけてきました。
およそ200名のブログを書いている人たちが集まり、パネルディスカッションを聞いた後、懇親会になだれ込んだわけですが、十人十色というか、さまざまなキャラクターの方々がいらっしゃっるものだと感心させられました。まあきっとブログで情報を発信し続け、その個性で人気を集めている人たちが集まったわけで、普通の人たちよりはちょっと濃いキャラクターが集まったというのも自然なことかもしれません。
さて本題に入りますが、日本のブログの場合、「匿名」ブログが圧倒的に多く、書くことが無責任になったり、いい加減になりがちだという批判もあるようですが、ちょっと違うのじゃないかと思います。そういった影を背負ったブログも、希にあるかもしれないのですが、実は今日も連チャンでブログをやっている人たちと忘年会をやるのですが、みなさんいわゆる「匿名」ブロッガーですが、「超」がつくほどの真面目派の面々で、いつもブログで実に真剣な議論をやっていらしゃいます。メンバーの中では恐らく一番ミーハーな私を誘ってくれた「ガ島通信」の藤代さんには感謝してます。
昨日も、何人か知っているブログをやってらっしゃるご本人とお目にかかれたのですが、みなさま本当にブログに滲みに出ているキャラクターそのものだという印象がありました。そりゃあそうでしょう。書き続けていると素顔というか本当のキャラクターがでてきちゃいますからね。
パネルディスカッションで印象に残ったのは、ハンドルネームでやっていらっしゃる方も含め、ブログはパーソナルブランディングでもあるとした方が多かったことでした。ハンドルネームで十分に認知されてくると、ハンドルネームがブランド化され、その人のアイデンティティを象徴するようになってきます。そうやって考えると「匿名」という概念とはちょっと違うという気がします。音楽のバンドをやるときにバンド名をつけるといった感じに近いのかも知れません。だからといってそのバンドが「匿名」でやっているとは普通は考えません。
「匿名」というのは2ちゃんねるで終わったという気がします。2ちゃんねるは2ちゃんねるでいいわけですが、時々、2ちゃんねるという別の世界を引きずって、ブログに「匿名」のコメントで持ち込んでくる人もいますが、いつの世にも、そういった場を読めない人っているものです。世の中、そういう人がいるからって、同じような土俵で議論するのは乱暴すぎますね。
ふっと思ったのですが、ひょっとして、ブログの顔のほうが本当の素顔で、職場とか、実名で暮らしている世界のほうで仮面の人格を演じていらっしゃるのかもしれません。(いや失礼しました。)それよりは、どちらが本当の素顔なのかと問題をたてるほうが不自然で野暮なのでしょう。
それにしても、ハンドルネームにはハンドルネームの良さというか、実名で地味にやっているよりは、自由さがあったり、まぶしく輝いているということもあるように感じます。ハンドルネームを使うというオシャレさがうらやましくもありました。でも、なにかハンドルネームをつけようかと想像するだけで照れてしまうタイプなので駄目ですね。

カンファレンスを運営された皆さま、パネリストの皆さまお疲れ様でした。

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大西 宏のプロフィール
マーケティングの実践の畑を歩んできました。生活用品・インテリア・化粧品・デジカメ・産業財など多くのジャンルに関わってきましたが、CI、人事システム、情報システム開発などのプロジェクトも体験しており本職がなにかを疑われそうです。
バブル以降、マーケティングは冬の時代であったと思いますが、昨今は、マーケティングを見直す機運が高まってきており嬉しい限りです。

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