政治

侍魂どころか、敵前失速してしまった石原さん

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石原元都知事の記者会見は、「果たし合いに出掛ける侍の気持ち」、「私が全部しゃべると困る人がいる」、「座して死を待つつもりはない」という意気込みで望むとあって期待していました。「都民ファースト」とは正反対ともいえる「正義感ファースト」の対決も、終わってみると、「知事とは気楽なもんだときたもんだあ」の世界を泳いでいた人なんだろうかと思わせる会見でした。やはり「攻め」には勢いづくけれど、「守り」はできない方だったのでしょう。続きを読む

トランプの好感度はむしろ上がっている

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同じデータでも、見方によって正反対のことが言えることはしばしばあります。ましてトランプ大統領のように、米国で、まっぷたつに評価がわかれる場合はなおさらです。ウォール・ストリート・ジャーナルが、NBCテレビと共同で行った世論調査結果を発表していましたが、タイトルは「トランプ氏の評価、否定が肯定上回る」です。このタイトルからは、いかにもトランプ大統領の支持率が下がってきて、評価が悪化したような印象を受けます。確かに、これまでの歴代大統領の就任直後の評価で、否定が肯定を上回ることはなかったとしても、もともと国論を二分するなかで登場した大統領なので、過去を当てはめることは無理があります。

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金正男暗殺事件は中国にとってプラスか、マイナスか

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金正男暗殺という衝撃的な事件が起こりました。ほんとうに嫌な事件です。工作員の犯行と明らかになれば、新たな展開が起こってきそうです。

独裁者金正恩の狂気、脅威となる存在を抹殺する執着心の異常さには、あっけにとられます。後先を考えないで、狙った敵を粛清する、暗殺することに異常に執着することは、どの独裁者にも共通していることかもしれません。かつて、ソ連のスターリンも、自らの地位を脅かしかねないトロッキーを、亡命先のメキシコに刺客を送り暗殺しています。
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同盟国を痛めつける「アメリカ・ファースト」でトクをするのは?

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取り引きで勝つことに生きがいを感じているトランプ大統領の危うさが外交にあらわれはじめています。喧嘩のコツは勝てそうな相手を選ぶことだいわれますが、トランプ流の取り引きも同じです。勝つためには、手強い相手を避け、カードが切れる相手に強くでて、一方的に利益を掠め取る。そうしてトランプ帝国も築かれてきたのでしょう。

ビジネスは、互いにWIN-WINの関係を築かなければ長続きしません。トランプ大統領が、互いの利益を生み出そうとするのではなく、取り引きで相手を負かして、一方的に儲かることを追求するセールスマンと評されるのも、そんなトランプ流を見透かしてのことだと思います。
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石原伸晃さんの応援も災いした?

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トリプルスコア勝利とは、すさまじい小池劇場旋風の威力です。賛否で米国を引き裂いてしまったトランプ大統領人気どころではありません。お見事です。というか、地方から賞味期限を終えた自民党が退場していく時代の流れを象徴するような千代田区長選挙の結果でした。与謝野さんがいかに若さを強調したところで、そこは世襲の二世議員。横に立っていたのがドンの娘婿。そこにあの石原伸晃さんがのこのことやってきて応援すれば、自民党の人材不足も極まったと感じるのも道理です。続きを読む

移民、難民に関して日本に物申す資格ある?

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なにの報道番組だったか、コメンテータの方がトランプ大統領の移民や難民排除の政策について、欧州各国の首脳からは批判がでているにもかかわらず、安倍総理はなにのコメントも出していないと問題視されていました。思わず目が点になりました。はたして日本に物申す資格があるのかというか、日本がなにかコメントして説得力があるのかは疑問です。なぜなら、トランプ大統領のように国を二分するような物議をかもす規制ではないものの、日本は移民や難民の受け入れに関しては高いハードルとバリアを設けているからです。

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消滅に向う罪深い社民党

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社民党が、首相官邸裏の民間ビルにある党本部を移転させるそうです。長年使い、かつてはニュース映像でもしばしば登場した「社会文化会館」からの二度目の移転になります。党首も落選し、国会議員が4名しかいなくなったてめに、財政が厳しく、年内には年間4000万円の家賃が支払えなくなるからだそうです。
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米国を引き裂き、混乱を広げるトランプ

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石油パイプライン建設推進の大統領令は市場が好感し株価を押し上げましたが、移民や難民の入国禁止令は批判と混乱を招き、米国内での対立をさらに深める結果を招いています。事実など関心がなく、思い込みから膨らんだ妄想による確信で行動し、相手に強い圧力をかけ、有利な取り引きに持ち込もうとするトランプ流が、落し穴にはまったのではないでしょうか。トランプ大統領は、西部劇にでてくる保安官の気分でテロ対策として署名したのでしょうが、事実にもとづかないトンチンカンな規制で、混乱と反発を招いています。ウォール・ストリート・ジャーナルは社説でイラクやアフガンで米軍の生命を守った人びとをも排斥し、生命の危険に晒す結果になっていると批判しています。

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対馬の仏像を掠め取った韓国

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驚きました。長崎県対馬市の観音寺から韓国人窃盗団に盗まれた仏像を韓国の浮石寺に引き渡しを命じる判決を韓国の大田(テジョン)地裁が下しました。倭寇が14世紀に略奪したものだからという理由です。提訴の以前に、韓国の専門家を交えた調査結果では、「倭寇による略奪の可能性は高い」としながらも断定はしなかった仏像です。それに、本当に浮石寺が持っていたものかどうかの証拠があるとも思えません。
盗まれた対馬の仏像 韓国寺院への引き渡し命じる=韓国地裁判決 : 

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トランプ台風はいつ通りすぎそうか

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大統領就任演説は、あいかわらずのトランプ節でしたが、合理的かどうかよりは感情に訴える手法には危険な香りがします。日本との貿易不均衡に触れましたが、日経が指摘しているように、おそらく日本市場で敗北したフォードの影響を受けてのものでしょうか。
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安倍内閣支持率を押しあげるパラドックス

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JNNが行った世論調査では、安倍内閣支持率が上昇しつづけ、67%に達しています。この間の仕事ぶりへの正当な評価の結果ということもあるのだとは思いますが、次期大統領へのトランプ氏の就任などで世界情勢の不透明感が増してきたことも影響しているのでしょう。しかし、安倍内閣支持率を押し上げるもっと別の、まるでパラドックスのようなふたつの力学が働いていることは間違いないと思います。続きを読む

トランプ疑惑は、第2のウォーター・ゲートになるか?

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なんともはや感じるトランプ次期大統領の記者会見でした。トランプ次期大統領への嫌悪感と不安とメディアの無力さが世界中に広がったのではないでしょうか。しかもメディアとの対立だけが目立ち、具体的な政策の中味がなかったために、金融市場も期待が外れドル売りとなりました。

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なぜ安倍政権は勝ち続けるのか?

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NHKが今月の7日から3日に18歳以上を対象に行った世論調査結果を発表していました。安倍内閣を支持するとした人が先月よりも5ポイント上がって55%、支持しないと答えた人は、3ポイント下がって29%で、昨年の4月に安保法制問題で支持と不支持が拮抗した以降は、支持率が高止まり状態になってきています。

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トヨタ脅しに成功したトランプの次の標的

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トランプ次期大統領のツイッターを使った自動車業界への恐喝は、それが次期大統領としてどうなのかは置いておいて、大成功したようです。GMからフォードへ、そしてトヨタへのトランプ次期大統領からの批判は、トヨタが1.1兆円の米国への投資を表明することで矛先をかわした恰好ですが、たとえそれがトランプ次期大統領のツイッターと関係なく決まっていた投資計画だとしてもタイミングが問題です。トランプに次期大統領にとっては、そうやってトヨタが即座に反応したことで自らの影響力の強さを示せたのです。続きを読む

トランプのトヨタ恫喝は日本叩きではない

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トランプ次期大統領がツイッターでトヨタを脅しにかかった件で、間違ってはいけないのは、それはトヨタが日本の企業だからそうしたのではないことです。すべての自動車メーカーにメキシコに新工場をつくり、NAFTA(北米自由貿易協定)を利用して関税なしでメキシコから米国に輸出しようという目論見を持つなら、報復するがそれでもいいのかという脅しで、すでにフォードがメキシコの工場新設中止を表明しています。

フォードのマーク・フィールズCEOは、CNNとの単独インタビューで「トランプ氏との間で取引があったわけではない。我が社の事業のためにしたことだ」と強調したようですが、そんなこと誰が信じるかです。

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稲田防衛相は軽量級から超軽量級に

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稲田防衛相がこのタイミングで靖国に参拝する動機はなにでしょうね。安倍総理が真珠湾攻撃の犠牲者らが眠る墓地で献花し黙とうをささげ、アリゾナ記念館で演説したことが、保守系の米国メディアもが評価していたのですが、それを台無しにしかねないリスクを負ってまで靖国に参拝ですか。

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内閣支持率で史上最低だったのは?

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安倍総理が愛媛県立宇和島高校の実習船が「えひめ丸」の慰霊碑に献花されたニュースを聞いてさままざまな思いを感じた人がいらっしゃると思います。きっとオリンピック組織委会長の森喜朗さんの胸中にも複雑な思いがあったのではないかと思います。えひめ丸がハワイ沖を航行中に、突然急浮上した米国の原子力潜水艦に追突され沈没し9名の犠牲者がでたときの首相が森喜朗さんです。続きを読む

蓮舫さんも都議会自民党も対立だけでは逆効果

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大阪の地方政治は、経済が長年衰退の一途を辿り、財政も崖っぷちにたたされていたから改革が進んだのですが、政治の動きの先行して示しているのかもしれません。そのなかでほぼ消滅してしまったのは民進党です。府議会で1名が残っているだけで、市議会は消滅しています。おそらく国政選挙でも、現在の民進党を見ていると大阪と同じ運命を辿りそうです。続きを読む

カジノの議論が進むと困るのは誰でしょう

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民進党は自滅への道をまっしぐらという感じになってきました。IR推進法案に対しては、ただギャンブル嫌だという声に迎合すればそれなりの支持者を囲い込めると脊椎反射で、クレーマーのポジションに立ちました。マスコミも審議時間が不足だと言っていますがミスリードそのものです。いつから、IR法案について検討がはじまったのかを調べてみると、超党派の国会議員による「国際観光産業振興議員連盟」が議論を開始したのが2004年4月で、それ以降議論が重ねられてきているようです。続きを読む

ギャンブル依存症で、カジノだけを取り上げる異常さ

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松井大阪府知事が、カジノを含む統合型リゾート施設(IR)整備推進法案をめぐる民進党の対応を「バカな政党」などと批判しましたがほんとうにそうかもしれません。あるいは、カジノができれば不利益になりかねない特定の利権団体から資金を受けているのかと疑ってしまいます。続きを読む

ポスト朴槿恵でさらに漂流しそうな韓国

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途上国型の経済発展には成功したものの、近代国家への脱皮ができないままでいるのが韓国です。財閥経済が揺らぎ、政治も朴槿恵政権の内部腐敗に民衆の怒りが大規模なデモとなって、時を経ても収まるどころか、5回目の26日のデモは最大規模となりました。
それを受けてでしょうか、朴槿恵大統領から国会に進退を委ねるという奇策が発表されました。
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中国が「韓流」を締め出しか

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米国は世界の警察として君臨することはすでに放棄しつつあり、トランプ大統領誕生によって、それがさらに加速します。米国、ロシア、中国の軍事大国による支配体制の時代がやってくるのでしょう。それにしても、そんな大きな変化を前に、隣国の韓国は経済も政治も大きく揺らいでいます。朴槿恵大統領周辺をめぐっては、ドラマ顔負けの展開がつぎつぎに起こり、ついには大統領府によるバイアグラの購入までが公になるように大統領府が機能不全に陥っています。続きを読む

トランプが煽った人種差別は米国の新たなリスク

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米国は多様な国家です。多民族社会で、自由と平等を掲げ、移民にも寛容な国。しかし、それがすべてではありません。日本ではヘイトスピーチを叫ぶ人たちは極めてマイナーな存在ですが、米国には根深い人種差別が残っています。今回の大統領選はそのことを表にあぶり出し、しかも社会の裏側でくすぶっていた人種差別の種火に油を注いだのです。続きを読む

トランプが背負わなければならない現実との板挟み

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トランプ候補が勝利したことで、株式市場や為替市場が過敏な反応をしました。売った、買った、勝った、負けたの勝負の世界は、どう流れが動くか、相手がどうでるのかの読み合いで実にナーバスに動きます。ところが実体経済は金融経済ほど機敏には動けません。国際紛争、地域紛争などもそうだし、外交関係もそうです。トランプさんを待っているのはそんな世界の現実です。
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トランプ氏が必要なのは米国ではなく韓国かもしれない

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韓国の朴槿恵大統領にまつわる騒動が広がり、韓国社会をも揺さぶりはじめています。ついに朴槿恵大統領の支持率はわずか5%にまで落ち、レイムダック状態になってしまいました。驚いたことに、安倍総理嫌いの韓国メディアとしては珍しく、朝鮮日報が安倍総理と朴槿恵大統領のリーダーシップを比較し、安倍総理を持ち上げるコラムを二つ掲載していました。

朴槿恵大統領と比較し安倍総理を持ち上げる韓国メディア :: 「視点を広げる - 大西宏のマーケティング発想塾」

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経済も政治も同時に揺らぎはじめた韓国

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なぜそれほど韓国のメディアが、あれほど騒ぐのかよくわからないのが崔順実(チェ・スンシル)氏の国政介入事件です。ご本人は検察に出頭し「国民の皆さん、許してください」「死ぬほどの罪を犯しました」などのコメントを発表したようですが、どんな罪なのでしょうか。容疑は否認しているというので伝えられているコメントとは矛盾します。機密が漏洩していたとしても、それがどこに流れ、何が起こったのかがわかりません。続きを読む

果たして小池知事は森会長に引導を渡せるか

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東京五輪組織委員会・森喜朗会長が、豊洲がどうなるのかに世間の目が集まっているこのタイミングで、築地市場の跡地を5000台規模の駐車場などに使用する計画だということを明らかにしています。普通なら空気が読めない馬鹿かというところですが、重鎮ともなると違ってくるのでしょうか。

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なにか裏がありそうな豊洲市場の地下空洞決定プロセス

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一昨日に触れた問題なのですが、いまだにマスコミ報道についてはいささか疑問に感じるので、再度考えてみたいと思います。豊洲新市場で、「専門委員会」で決定した盛り土をせず、地下空洞の設計となっていた問題については、それで安全が担保されるのかということと、なぜ地下空洞の設計に変更されたのかについて納得のいく説明が都庁からないことでは内容が異なります。

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豊洲新市場で浮上した統治の欠如が生む不正

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小池新知事が豊洲市場への移転を遅らせたことは、小池新知事にとっては大きなリスクを伴うものでした。もし、検査で問題がでず、大山鳴動鼠一匹でずとなれば、後味の悪い決着を余儀なくされず、また移転を遅らせた都民負担への責任も問われかねません。そして都議会とも今は優位に立っている立場にも影響しかねないからです。しかし、土壌汚染対策として厚さ4.5メートルの盛り土を全面にわたって行う予定が、建物の地下の地盤で行われておらず、地下空洞となっていたことを共産党の都議が暴き、そんな状況を一変させ、マスコミも騒然となっています。もう問題は理屈を超えてスキャンダルになってしまいました。

豊洲市場 盛り土せず/土壌汚染対策 主な建物/共産党都議団調査で判明 :

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民進党代表選が盛り上がらない理由

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何日か前だったでしょうか。NHKで民進党の代表選に出馬されている蓮舫さん、前原さん、玉木さんが討論をやっていらっしゃいましたが、どなたの発言も、あまりにぬるすぎて、退屈そのものでした。民進党は政党として存在の意義を問われていると思うのですが、その自覚は感じられません。


その後話題になっているのは、アゴラ記事が発端になった、蓮舫さんの「二重国籍問題」ぐらいで、代表選そのものは埋没してしまっているのではないでしょうか。

蓮舫にまさかの二重国籍疑惑 – アゴラ : 

蓮舫氏は「二重国籍」より嘘が問題 – アゴラ :

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大西 宏のプロフィール
マーケティングの実践の畑を歩んできました。生活用品・インテリア・化粧品・デジカメ・産業財など多くのジャンルに関わってきましたが、CI、人事システム、情報システム開発などのプロジェクトも体験しており本職がなにかを疑われそうです。
バブル以降、マーケティングは冬の時代であったと思いますが、昨今は、マーケティングを見直す機運が高まってきており嬉しい限りです。

■コア・コンセプト研究所代表取締役
■ビジネスラボ代表取締役

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