社会

体操協会が会見で見せてしまった「処分ありき」

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日本体操協会の山本宜史専務理事と弁護士の会見は酷いものでした。宮川選手の塚原強化本部長からパワハラを受けたという告発があまりにも突然だったからか、協会が置かれた状況が一転してしまったことへの認識が甘く、事前に用意していた速見コーチの処分問題の説明以上のコメントはありませんでした。知らぬ存ぜぬ、宮川選手が協会に申し立て、訴えろでは話になりません。続きを読む

謎のまま幕を閉じたオウム事件

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松本智津夫らのオウム死刑囚7名の刑が執行されました。そこには、教団の科学技術省大臣として、表舞台にも登場し、サリンの大量製造などを進めていた村井秀夫の名がありません。村井秀夫は、1995年に東京都港区南青山の教団東京総本部前に、取材で押し寄せたマスコミ関係者の目の前で刺殺されてしまったからです。殺到するマスコミの取材陣に囲まれたなかで平然と実行された殺人という点では、1985年に豊田商事の会長が自宅マンションで殺害された事件を彷彿させました。

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あきらかになり始めた日大アメフト部の病

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昨年は学生アメフト日本一を決める甲子園ボウルで日大フェニックスが関学ファイターズを下し全日本学生トップの座を射止めました。しかし、今回の危険タックル問題で明らかになりつつあるのは、日大フェニックスが内田前監督のまるでカルトそのものの指導方法が生んだ病に侵されはじめていたということです。そこで指導方法にどんな問題があったかを考えてみました。続きを読む

野党もテレ朝も、もっと正攻法でセクハラ疑惑に取り組んだら

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米国で#MeToo運動が広がっていますが、日本よりはるかに女性の社会進出が進んだ米国ですらセクハラは対応が難しい問題であることを示しています。サンデー・ジャポンでのデーブ・スペクターさんの女性記者は名乗って告発すべきで、そのために女性が立ち上がろうというが#MeeTooだというのは説得力があります。
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土俵の女人禁制をやめる絶好の機会

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単刀直入に言って、大相撲が土俵を女人禁制という時代錯誤のしきたりを頑なに守ろうとするなら、公益財団法人の資格を取り消すべきです。税金が免除されるなどの公的な支援を受けながら、土俵が女人禁制とは男女差別であり、社会の規範にあわないどころか、憲法違反の疑いすらあります。それほどしきたりが大切なら、公的な支援を受けず、独立独歩で相撲道を貫くのが潔いのではないでしょうか。

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「慰安婦問題」解消は、「女性活躍先進国」への道から

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慰安婦問題になると熱病に取り憑かれたように冷静さを失い、国民が流されてしまうのが韓国です。朝日新聞による捏造記事が火元だったことが発覚してからは、さすがに日本国内では、慰安婦問題を政治利用しようという動きは見られなくなったものの、韓国、また海外での韓国社会が執拗に政治問題化させてきたことを見ると、歴史の捏造が暴走する怖さを感じます。そして世界中に「慰安婦像」が拡散し、その間違った歴史認識が浸透することは国益に反します。

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成人式は止めてもいいと思う

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今年の成人式で、着物の着付けやレンタルの「はれのひ」が突如雲隠れし、晴れ着が届かない、着付けができないなどの被害を受けた人が300名程度もでたというニュースには驚きましたが、振袖レンタルや着付け、写真撮影などをあわせたセット価格は30万円もするそうです。サービス内容を見ると、そんなものかと思いますが、この一日のために30万円もかけるというのには驚かされます。
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パンダ報道まで東京中心

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上野動物園の可愛いシャンシャンに人気が殺到するのは当然としても、パンダの赤ちゃんは日本ではシャンシャンだけではありません。シャンシャンに限らず、日本の報道は、東京で日本が回っていると錯覚しているのかと感じることは少なくありません。もしかすると日本でパンダに会えるのは上野しかないと思っている人もいらっしゃるのかもしれません。

ところで日本でパンダを実際に見ることができるのはどこでしょうか。上野動物園以外にご存知でしょうか。

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松居さんのマスコミホイホイ

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今年一番の出来事といえば、マスコミ、とくにテレビ報道の劣化です。ネタがなくなり、日馬富士問題に象徴されるように、ネチネチと取り上げ続け、あげくは白鵬対貴乃花とか、協会対貴乃花とか事件化するところはなにか哀れさすら感じます。

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進学支援は税金の無駄遣い?

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ホリエモンこと堀江貴文さんが、政府が打ち出した生活保護世帯の子どもの大学などの進学支援は「税金の無駄遣い」とツイートして物議を醸しています。教育問題はもっと国民的な議論を深めたほうがいいと思うので取り上げてみます。

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安倍内閣なら、本当の国難、労働力不足に挑める

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労働力の不足が深刻になってきています。工場で働く人が確保できなければ経営が成り立たないと危機感にかられ研修生受け入れに奔走した経営者の方もいらっしゃいます。コンビニも、居酒屋も、割が悪いと日本の学生がアルバイトに応募せず、しかたなく外国人「留学生」に頼るようになってきています。大手のコンビニ3社だけで、すでに4万人の外国人が働いているといわれています。さらに労働人口減と高齢化に向かっている日本では、介護する人が絶対的に不足してくることは陽の目を見るよりもあきらかです。

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EV(電気自動車)は本当にエコカーか

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世界各国がEV(電気自動車)ポピュリズムとでも言うのでしょうか、遅れてはならじと、つぎつぎに、ガソリン車やディーゼル車を規制し、EVへ切り替える政策が発表されてきています。ドイツはディーゼル車の排ガス不正で次世代の自動車市場をリードする技術を失ったためにEVで再び技術優位を生みだそうという思惑、中国は、ガソリン車やディーゼル車では、とうていドイツや日本には追いつけないため、EVにシフトし、国内産業に競争力をもたせようという思惑などもからみ、なにかEVは国策合戦の様相を帯びてきました。

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日本の民主化のために強化したい会計検査院

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選挙で自民党が圧勝したために、森友・加計学園問題も幕引きされるのかと思いきや、会計監査院の報告で再燃が避けられない気配です。森友・加計学園問題は、与野党攻防の政争となってしまっていましたが、日本の民主主義がまるで途上国のような状態で止まってしまっていることをわかりやすく見せてくれた出来事で、森友・加計学園問題で起こった真実がなにで、同じ轍を踏まないために何が課題なのかを明らかにすることが問われています続きを読む

おっさん内閣

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第四次安倍内閣が発足しましたが、やけに地味な内閣です。全閣僚が再任され、女性閣僚は野田聖子総務大臣と上川陽子法務大臣の2名のままでした。タイミングが悪いというか、世界経済フォーラムが発表した2017年版の世界の男女平等度ランキングで、144か国中114位と、昨年より順位を三つ下げて過去最低を更新した記事と重なると、日本の現実、限界を見事に象徴した組閣にみえてきます。
日本のジェンダーギャップ指数、過去最低を更新 114位に :
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イジメは、加害者の親を処罰するぐらいの対策を

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文部科学省が、全国の小中高校と特別支援学校で2016年度に認知したいじめの件数が前年度比43.8%(9万8676件)増の32万3808件で、過去最多を更新したと発表しています。増加率が極めて高いのは、けんかやふざけ合いもいじめの調査対象としたこともあって、おそらくこれまではイジメとされず闇に葬られてきたものも対象となったからでしょう。

認知されずに被害者が泣き寝入りを余儀なくされるよりは、認知されるようになったことは一歩前進という感じですが、さて、現実的にはイジメ被害をどうやって防いでいくことができるのでしょうか。

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選挙といえばフェイクな情報も飛び交う

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今回の選挙当初は自民党や安倍総理のコアな支持者の人たちが危機感をいだいていたからか、怪しげな情報がネットをかけまわっていたように感じていました。自民党圧勝の見通しが報道されるようになって、それも落ち着いてきたので流れがわかりやすいですね。自民党のネット活用では、2005年に自民党応援隊として「チーム世耕」が結成され、それが「自民党ネットサポーターズクラブ」と発展していくのですが、小池都知事が自民党を去るまでは相談役を務めていたことは皮肉な話です。いずれにしても、ネット対策では自民党がかなり先行しているようです。

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ドライブレコーダーがバカ売れとか

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テレビに、映像が流れるたびに嫌悪感を感じさせる石橋容疑者ですが、東名高速での事件以外にも、ちょっとしたトラブルでも切れ、凶暴で、悪質な素行を繰り返していたことが報道されています。それでドライブレコーダーの必要性を感じ、ドライブレコーダーを求める人が急増しているとか。
産経BIZの記事によれば、2012年度ごろから急速に売れはじめ、2016年度の国内メーカーのドライブレコーダーの出荷台数はすでに前年度比4割増だったということなので、需要が先行し、石橋容疑者が引き起こした事件、また他にもドライブレコーダーで危険運転が判明することも相次いでおり、さらにドライブレコーダーへの関心が高まったということでしょうか。

「万が一」に備え需要高まる ドライブレコーダー出荷増 (1/2ページ) - SankeiBiz(サンケイビズ) : 

バイクあおり、割り込み、ひき逃げ 56歳調理師の男を危険運転致傷で起訴 京都 - 産経WEST : 
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第二第三の「石橋和歩」による犯罪を防ぐ司法判断を

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おそらく運転歴の長い方なら、些細なことで切れ、煽るなどの危険な運転をする悪質なドライバーに遭遇したことがあるのではないでしょうか。つい最近も、制限速度40キロメートルの住宅街の道路を運転していたときに、後ろから車間距離を詰めて煽ってくるヤカラがいて、交差点の別れ際にちらっと顔を見ると、まさにハンドルを握っていたのは、想像通りの顔をした人でした。
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ハイビームか、ロービームか論争は「自動」で決着できる

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ハイビームのほうが遠くまで照らせるため、歩行者や自転車を早く発見でき、衝突回避につながるために、警察庁は「自動車運転者に対して前照灯上向き点灯の使用」、つまり夜間の車のライトはハイビームを使うことを推奨しました。それでは対向車が眩しく運転の妨げになるので、異論も続出していましたが、結局は 教習や免許更新時の指導の指針となる「交通の方法に関する教則」は、
「前照灯は、交通量の多い市街地などを通行しているときを除き、上向きにして、歩行者などを少しでも早く発見するようにしましょう」
「対向車と行き違うときや、ほかの車の直後を通行しているときは、前照灯を減光するか、下向きに切り替えなければなりません」というところに着地したようです。
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ライダイハン問題の波紋って、産経の願望?

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産経新聞一紙が、ベトナム戦争に派兵された韓国軍兵士がベトナム女性を性的暴行するなどして「ライダイハン」と呼ばれる混血児が生まれた問題で、英国の民間団体「ライダイハンのための正義」が12日に設立されたと報道しています。そしてレベッカ・ホーキンスさんという英国人彫刻家が制作した約40センチの「ライダイハン像」を披露し、今後、在ベトナム韓国大使館前などに設置し世論喚起することを検討しているとか。そして同紙の別記事では、「自国兵士による性的暴行の事実は韓国社会に衝撃を与えた」としています。




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問われるべきシーシェパード支援企業

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反捕鯨を旗印に、反捕鯨ビジネスで資金を得る海賊シーシェパードが、今年は南極海における日本の調査捕鯨に対する妨害活動を中止することを発表しました。リーダーのポール・ワトソン船長が、日本とコスタリカから国際指名手配されたことで追い詰められ、逃亡先のフランスから一歩もでることができないこと、また日本の調査船の船体破損などへの弁済で約3億1600万円を支払ったことで資金不足に陥ったものと思われます。続きを読む

フェイクをどう見破るか

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テレビ朝日系列で6日放送予定の特別番組「ビキニ事件63年目の真実〜フクシマの未来予想図」のタイトルにネットでは激しい非難が集まっていました。いかにも制作担当者のセンスの悪さや悪意を感じさせるサブタイトルですが、ブログで取り上げるのは番組内容を確かめてからと思っていました。しかし、さすがに「フクシマの未来予想図」のサブタイトルは取り下げるようです。まだ番組の中味を見ないとわかりませんが、この番組に関しては、ネットがメディアの担当者の暴走を抑止したということでしょうか
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小野市に「エアーモンスタータイガー」現る

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林業不振もあって、山が放置され、荒れるにしたがって、サル、シカ、イノシシ、クマなどの野生動物が増え、農作物被害が増加してきていましたが、対策の成果がでてきたのか野生鳥獣被害金額は平成22年をピークに減少してきています。

とはいえ、今でも農作物を食い荒される被害がなくなったわけではなく、そこで切り札として登場したのが「スーパーモンスターウルフ」。動物が夜に近づいてくると、赤外線センサーで探知し、LEDの目が赤く光り、狼などの鳴き声で威嚇し追い払ってくれるというものです。北海道の機械部品加工メーカー「太田精器」が北海道大、東京農業大と共同研究で開発し、千葉県で実験し効果があったとか。

ところが今日、さらに新しい鳥獣被害滞策グッズなのか、兵庫県小野市の道路脇の畑で「エアモンスタータイガー」を見たのです。次ページの写真をどうぞ。
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安倍内閣支持率60%?たんに調査方法の初歩的ミスです

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ネットで調査したところ安倍内閣支持率はなんと脅威の60%の結果だったとツイッターで拡散を希望している書き込みがありましたが、ほんとうに初歩的な調査のミスを犯した結果の数字です。たんに安倍内閣を支えたい熱狂的なファン、あるいはそれに近い考えを持った人たちが投票した結果にすぎません。そんな初心者の間違いを行った支持率調査を取り上げているnetgeekは大丈夫でしょうか。安倍内閣ですら取り合うとは思えません。


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政策と補助金頼みの電気自動車では限界

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電気自動車のLucid Air、高速性能テストで時速378 kmを記録したそうです。テスラのモデルSの加速力は飛行機の離陸速度以上という動画もあります。しかし、電気自動車がいかに速く走れたとしても、電気自動車の普及はなかなかスピードアップしません。
フランスのマクロン新政権が2040年までにガソリン車・ディーゼル車の販売を禁止すると発表し、中国政府も普通のハイブリッド車をエコカーとは認めず、助成措置を止め、対象をEV、燃料電池車、PHVなどのエコカー普及を国策としています。これらの動きが電気自動車時代を加速させるのでしょうか。

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パンダ出産、アドベンチャーワールドを忘れていませんか

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上野のジャイアントパンダが出産したことが話題となってメディアが沸騰しています。5年ぶりとか。まるで、ジャイアントパンダの日本での出産が5年ぶりかのような騒ぎには驚かされます。菅義偉官房長官が記者会見で「日本全体が明るくなるニュース」とおっしゃったようですが、最悪の役割を演じできたご本人のイメージ悪化をパンダにすがって改善しようということでしょうか。冗談ですよ。

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クマにご用心

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昨年、秋田県で山中でクマにかじられたり引っかかれたりしたような傷痕のある男女4人の遺体が5月下旬から相次ぎ見つかり、さらに駆除したツキノワグマ1頭の胃を調べたところ、中から人体の一部が見つかったというショッキングな事件がありました。

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スヌーピーたちがカナダの会社に移籍

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マッチョなトランプ大統領もいかにもアメリカらしさを感じさせますが、スヌーピーが登場する「ピーナッツ」で、日常の世界に哲学とユーモアを持ち込んだ漫画家チャールズ・M・シュルツは、また別のアメリカらしさを感じさせてくれ、なにかほっとさせてくれていました。そのシュルツが描いたスヌーピーたちがカナダに移籍します。

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インバウンドよりは国内旅行

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どちらかということではなく、どちらを重視して考えたほうがいいかの話です。観光と言えば、学芸員は、観光マインドがなく「がん」だと筋違いというか勘違いの発言をした大臣がいましたが、まずは大臣の質の劣化のほうが心配です。さて、中国人観光客の怒涛の爆買いによる神風も一息つき、また海外からの訪日旅行者数の伸びも鈍化しはじめています。続きを読む

いつまで新聞は発行部数偽装の「押し紙」を続ける?

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新聞社はいまだに押し紙問題を抱えたままです。押し紙は実際には配られないのに新聞社が印刷し、販売店に引き取らせて配ったことにしている新聞です。新聞が配達されずに残る部数のほとんどはこの押し紙だそうです。配られずに販売店に残った新聞は、販売店が古紙として処分しています。雑誌FACTAが入手した朝日の内部文書によると、2016年の発行部数は654万部と発表されていますが、「残紙」の割合は32%にもなり、実際に読者に配られた実売部数は444万7千部だったとか。


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大西 宏のプロフィール
マーケティングの実践の畑を歩んできました。生活用品・インテリア・化粧品・デジカメ・産業財など多くのジャンルに関わってきましたが、CI、人事システム、情報システム開発などのプロジェクトも体験しており本職がなにかを疑われそうです。
バブル以降、マーケティングは冬の時代であったと思いますが、昨今は、マーケティングを見直す機運が高まってきており嬉しい限りです。

■コア・コンセプト研究所代表取締役
■ビジネスラボ代表取締役

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