ストレスとうまくつきあうコツの第二弾です。

身体の接触があるスポーツは、ルールに沿った喧嘩みたいなものです。ラグビーもそうです。やられたら、やりかえす世界で、反則になりますが、密集の中、パンチが飛んでくることすらあります。
ラグビーは、ゲームの終了を『ノー・サイド』といいます。もう敵も味方でも、どちらの側でもないという宣言です。定期戦などでは、その後にパーティが開かれます。つい先ほどまで、それこそ『殺す』つもりでやりあっていた連中が、敵も味方もなく、肩を組み合って、ビールを飲みながら一緒にはしゃぎまわります。スポーツ体験のない人には、理解に苦しむ世界かもしれません。先ほどまで厳しくやりあっていた同士が、よくもまあ、そこまで仲良くできるのかと言いたくなるかもしれません。ほんとうに『ノー・サイド』なのです。

ストレスを溜めないこつのひとつに、毎日、自分自身に『ノー・サイド』のホイッスルを吹いてあげるというのがあるように思います。お酒が飲める人は、晩酌のお酒を『ノー・サイド』のホイッスルにするのも楽しいですね。ちなみに、お酒は精神安定剤の何倍もの精神安定効果があるそうです。お酒でなくとも、カラオケでも、音楽でも、映画でも、ショッピングでもいいですね。さらに『快話』が弾むと最高です。

『ノー・サイド』のホイッスルを吹き忘れると、お酒の場が、『愚痴』と『不満』と『怒り』がうずまいてきます。それで、ガス抜きになったらいいのですが、逆の場合が多いですね。それに、せっかくの料理もお酒ももったいない。

逆に、『ノー・サイド』のホイッスルが鳴るまえは、思いっきり闘えばいいと思います。遠慮していると、それこそストレスが溜まります。全力を尽くせなかったという後悔は、心にも身体にも悪く、ぐずぐずしているうちに『ノー・ザイド』のホイッスルを吹き忘れてしまします。

誰と闘うって?・・・当然、自分自身だと思います。

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