このグラフは、楽天とライブドアの半年間のトラフィック(アクセス)を比較したものです。さて、どんなことをお感じになりますか。


トラフィック量でのライバルの実力比較は、橋本大也さんの応用情報技術研究所Blog「Passion For The Future」の「Webサイトの人気度を十番対決」(10月4日)で見つけました。Alexaを使って、楽天とライブドアをはじめ、10分野のライバル各社のサイトのアクセス量の比較がなされています。
ちなみに、Alexaは、amazonが経営する会社で、どれだけアクセスがあったかのトラフィック量を集計・推測し、全世界レベルのサイトランキングを提供するサイトです。
Alexaは知っていましたが、目の付け所がさすがです。それをヒントに、さっそく Alexaを使って楽天とライブドアを比較するとその結果に驚かされました。上のグラフは、赤が「楽天」、青が「ライブドア」ですが、9月(Sep)以降、ライブドアも頭打ちですが、楽天のアクセス数が急激に落ち込んでいるのです。
プロ野球参入問題で、イメージダウンがはなはだしい楽天ですが、それが本業にも影響がでていることが推測されます。ライブドアは、ブログでアクセスを伸ばしてきたと思われますが、最近「遅い」「重い」という声がユーザーからでてきており、その影響がでたのかもしれません。

さらに2年の推移を見て、それ以上に驚きました。


2003年暮れから2004年のはじめをピークに、楽天サイトへのトラフィック量が下降線を辿っています。どう見ても失速状態です。これはポータルとしては、もはや旬を過ぎたという赤信号そのものです。楽天が市場だとすると、市場への来客数が減りはじめたということですから、どんな魔法を使っても、これはやがて問題になってきます。なんとなく巨人軍の視聴率の傾向と似ていますね。
Alexaのデータがどの程度信頼性があるのかは、専門外なのでわかりませんが、すくなくともまだ事業が伸びていたとしたら、こんなデータはでてこないのではないかと思います。
自らを大きく見せることが好きな三木谷さんですが、本業がお寒くなっているんじゃないですか。プロ野球よりは、足下に気をつけたほうがいいように感じます。

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