えっ!そんな事件があった?と思われるでしょうが、これは中国での話です。ネットカフェがブームになっている中国では、ネットカフェをめぐっていろいろな事件や事故が起こっているようです。
中国では、ワールドカップサッカーで、どのようにサッカーファンの沈静化を呼びかけたのかを調べるために「人民網-日本語版」を開いていて、たまたま目にとまりました。
さきほどのは、「ネットカフェに浸る息子に怒り、親が焼身自殺図る」という安徽省での出来事ですが、ネットカフェで遊ぶカネ欲しさに少年が連続強盗をするという事件も起こっているようです。日本のゲームセンターをめぐっての少年犯罪と似ていますね。
怖い事件も起こっています。昨年河南省でネットカフェで知り合った中高生17人を殺害するという大量殺人事件が発生し、その影響で「ネットカフェが次々と閉店」という事態も起こっているようです。過去の記事では、店とのトラブルが原因の放火事件違法ネットカフェの火災事故で多くの人が亡くなったというものもありました。
また、北京で[ネットカフェへの近道 少年が鉄柵乗り越え負傷]といった事故や、四川省の「ネットカフェで突然死 ゲームのしすぎで」といった事故も報道されており、ネットカフェ・ブームの加熱ぶりがうかがえます。
当局も、ネットカフェの安全基準の見直しや検査強化、また利用の年齢制限などに乗り出したようですが、はたして沈静化するでしょうか。

「人民網-日本語版」の各地のニュースを眺めていると、「BMW、ベンツなど高級車タクシーが登場へ」というさすがに杭州だという記事もあれば、「青蔵鉄道 1日の敷設距離で世界記録」とやっと鉄道建設がはじまった地方の記事もあり、中国の広さを感じます。
また、各地で旧日本軍の化学兵器などの処理が残っており、日本政府の協力の下に進められていることや、「細菌戦訴訟の公判へ第3次応援団が出発」「『重慶大爆撃』中国側弁護団の日本人弁護士が決定」といった日本政府にたいする訴訟問題など、いまだに戦争の傷跡が残っていることがわかります。
最初の目的だった論評「勝敗は一時、友好は長久」も見つかりました。ご参考までに。

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