撒き餌レンズとは、低価格でありながら写りがよく、はまりこむと抜け出せなくなる交換レンズの魅力に誘いこむレンズのことです。その典型のひとつといわれているのがキヤノン EF50mm F1.8 STM です。
単焦点レンズなので、ズームレンズの便利さはありませんが、レンズが明るく、それはそれで固定焦点の味を楽しめます。ちなみにレンズフィルターとレンズフードもあわせて購入しても2万円でお釣りが戻ってくるので、単焦点レンズを試してみるにはちょうどいいかもしれません。そのEF50mm F1.8 STM を手に入れたので、試しに近くの公園でバラを撮ってみました。
写真をクリックしていただければ、アルバムをご覧いただけます。
美味しい飲み比べセットあります。酒米王様「山田錦」で仕込んだ至高の飲み比べ違いを感じてみ... |
このブログにコメントするにはログインが必要です。
さんログアウト
この記事には許可ユーザしかコメントができません。