酒を飲んだ勢いで、みんなの党の東京都議が団塊の世代のおじさんと談義したくだりをブログに書いています。都議が、酔っ払って、ブログを書くと言うこと自体の神経を疑いたくなりますが、「低成長で我慢しろ、分相応に生きろ!」というのが団塊の世代っぽい考えだとかいてらっしゃるのです。
とある団塊の世代とガチで議論をしてみた結果
相手をした団塊の世代の酔っぱらいの主張は、
・人類は、もう十分に増えすぎた。これ以上の人口増加は、地球にとってマイナス
・日本にもこれ以上、人口はいらない。少子化対策なんてどうかと思う
・トンネルや道路などの新規インフラも、人口減少社会には全然必要ない
・だから原発など、全体的な予算の使い方を見直すべき!
以上の4点だそうで、要約すれば、「低成長で我慢しろ、分相応に生きろ!」ということになるらしいのです。

まあ、酔っぱらいどうしのお話で、とやかく言うことはないのですが、ひとりの団塊の世代のおじさんが、日本の団塊の世代を代表すると錯覚してしまう思考力はいただけません。

同じ世代でも、育った環境、あるいは生きてきたキャリアで、考え方はずいぶん違います。嘘と思うなら、試しに団塊の世代である私と同じ問題で議論してみてはいかがですか(笑)。

しかし、どんな世代も、なにか共通するものはあります。青春時代に聴いた音楽などがそうです。団塊の世代でいえば、海外の同世代の人と共感しあえるのが、子供の頃に見ていたテレビ番組の話題です。当時は世界中で圧倒的にアメリカのテレビ番組が流れていたので、たとえばスウェーデン人の人とでも、「ララミー牧場」や「奥様は魔女」、「ライフルマン」の話で盛り上がったことがあります。
しかし今の時代観や政治となると話は別ではないでしょうか。それに、複雑で多様性に富んだ現代は、紋切り型の思考では問題が解けないですね。

地方議会の議員の質が問題になっているときに、よく書くなと感じます。「みんなの党」の人らしいのだけれどお粗末すぎます。ただ反省の弁を書いていらっしゃるところは好感を持てます。
色々なご意見を反映しながらも、感情的にならず、政治家としてレベルアップしなければな、と思った本日の会合でした。
きっと、お立場からすれば、ご自身がお考えになっている以上に自己研鑚をつんでいただきたいし、もっと柔らか頭を鍛えてレベルアップしていただければと願うばかりです。