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都会の幹線道路ならガソリンスタンドが隣接して競争しあっている光景が普通ですが、それでも閉鎖したガソリンスタンドがあちこちに空き地で残ったり、コンビニに変わっていたりします。それが田舎に行くともっとガソリンスタンドは減ってきているのを感じます。ガソリン不足での遠出は、行く場所によっては行けども行けどもガソリンスタンドがない、またせっかくナビで検索してたどり着くとすでに閉鎖されていたということを経験した人もきっと多いのではないでしょうか。

ガソリンスタンドの数は、2008年の暫定税率が一時解除された後は、減少率は緩和されたとはいえ、減少傾向には変わりありません。その傾向はGarbagenews.が以前グラフ化してくれていました。

ガソリンスタンド数の推移をグラフ化してみる(2011年度対応版):Garbagenews.com :


都市部にいると、ガソリンスタンドが少々減ってもさほど市民生活に問題にはなりませんが、車がなければ生活にも困る田舎では給油のインフラを失ってしまう結果にもなってきます。日経によると住民がガソリンスタンド維持のために立ち上がったところもあるといいます。

消える給油所、3カ所以下の「過疎地」238市町村に  :日本経済新聞 : 


さらに来年は消防法の改正で、地下タンクの規制強化があり、同記事によると対応を迫られているタンクは全国におよそ3万本あって、9月時点でも2万本が未改修のまま残っているそうなので、来年は改修ができないために、さらにガソリンスタンドの閉鎖が増えてくるものと思われます。


遠方に出かけるときは、ナビにも頼りすぎず、油断せずにしっかり給油してお出かけになることをオススメします。

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