中国で、偽アップルストアが摘発されたという出来事は、いかにもなんでもコピーする中国らしい話です。ただ摘発されたと言っても、アップルマークを勝手に使ったからとか、ストアをコピーしたからではなく、政府の営業許可なしにやっていた店だけで、他の営業許可のある3店はそのままです。またアップルも公認の小売店ではないとしながらも、売っているのがアップル製品そのものだからか、放置している微笑ましい話に過ぎないのですが、摘発にいたる経緯がインターネットのブログ記事で、さらに新聞メディアがそれを取り上げ、当局が小売店300店を調査した結果だったというのが興味深いところです。
偽物だと見破ったのは、”BirdAbroad”というタイトルのブログをやっている昆明在住のアメリカ人の女性でした。昆明に突然あらわれたアップルストアに気が付き、中国に4店しかないアップルストアがなぜ昆明にと訝り、店内に入ってみると、まるでアップルストアそのものでしたが、よく見ると、なにかが微妙に違い、アップルストアは”apple store”とは表示しないし、偽物に違いないと気が付きます。
上のリンクには店の写真、下のリンクには店内の様子のビデオがあるので見ていただくと、いかにもアップルストアらしい店構えですが、店に入っているお客さんが少なく、やたらブルーにアップルマークのTシャツを着ている店員さんが目立ちます。
Are you listening, Steve Jobs? ≪ BirdAbroad :
Fake Apple Store: Update with Video ≪ BirdAbroad :
中国の高速鉄道事故でもミニブログなどのインターネットで、安全性を無視した高速鉄道のありかたや、事故処理に対する政府批判と抗議が広がっているようですが、さらに政府からの報道に関するお達しでメディア規制があったにもかかわらず、中国の各メディアは批判を展開していることが注目されます。
いったん埋めた事故を起こした先頭車両を掘り起こして事故調査にかけるというのも、事故現場の検証抜きに事故調査などありえず、インターネットやマス・メディアからの批判をかわすためとしか思えません。
経済成長を保っているために政権維持ができているのでしょうが、インフレで賃金アップの要求が高まり、格差に対する不満もくすぶり、暴動が収まらない中国です。
昨年は中国漁船の船長逮捕で「反日」に名を借りた暴動が多発しましたが、その際にあきらかになったのも、ミニブログの影響でした。インターネットを使ってデモを呼びかけ、それで集まった人たちが暴動を起こしていました。
工業製品の製造下請けを中心とした経済ではやがて中国の成長が止まることは目に見えています。日本のようにある程度の豊かさを実現して経済が成熟するのならまだしも、ほとんどの国民がまだ貧しいままで経済成長が止まると、国民の不満は一挙に噴出します。
広州暴動だけじゃない中国崩壊の兆し | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト :
前方には経済の将来不安、後方の統制が効かなくなり不満や批判の拡散、増幅装置となり「ジャスミン革命」をも引き起こしかねないインターネットや新聞メディア。さてこの危機を中国はどう克服するのでしょうか。
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