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アマゾンが、Kindleで電子書籍に参入して3年になりますが、同社のオンライン書店でKindle向けの電子書籍の販売部数が紙の書籍の販売部数を上回ったことを明らかにしています。さらにアップルの電子書籍を加えると、電子書籍の時代が押し寄せてきていると感じますが、電子書籍に関しては、日本は残念ながらまだ市場を牽引するリーダーが登場しておらず周回遅れの状況となっています。
米Amazon、Kindle向け電子書籍の販売部数が印刷書籍を上回る | ネット | マイコミジャーナル :

さてそのアマゾンですが、書籍から家電や食品、またファッションや日用品まで取り扱い商品分野を広げ、売上げを伸ばし続けてきていますが、2010年12月期の決算では、342億ドルの売上げ規模となり、また対前年売上比39.6%増と高い成長率を維持しています。

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また「激しくウォルマートなアメリカ小売業ブログ」さんが、トゥワイス(TWICE)」誌による、2010年コンシューマー・エレクトロニクス(民生機器)売上げトップ100企業ランキング結果概要を紹介されていますが、その記事によると、アマゾンはエレクトロニクス製品の売上げを対前年比72%と驚異的に伸ばし、販売ランキングで、ベストバイ、ウォルマート、アップルストアに続いて昨年の8位から第4位に躍り出たようです。

ベストバイとウォルマートで上位100社の4割の売上げを占めているとはいえ、ベストバイが1.9%の微増にとどまり、2位のウォルマートが5.8%増であったことと比較すると、3位のアップルストアも25%増であり、アップルとアマゾン両社の存在感が増してきています。
【CEランキング】、アマゾン・コムが72%の激成長!大画面の王様は家具店で王様扱い?:激しくウォルマートなアメリカ

この伸び率の違いを見ると、やがてエレクトロニクスの世界の勢力地図も大きく変わっていくことは間違いないのでしょう。さてヤマダ電機がトップを走り、第2位の倍以上の売上げである日本の市場はどう変化していくのでしょうか。


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