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震災が起こってからはや3週間、あまりに被害が広範囲で、また津波の爪痕が深く、さらに福島第一原発事故の影響もあって、復興の速度が遅れているのが気になります。今必要なのはダイナミックで力強い復興への動きが始まることだと感じます。きっとそれが、日本全国に広がりはじめているマインド収縮への特効薬にもなってくるのでしょう。

そのシナリオがまだ見えてきません。まずは復興へのシナリオを描き行動に移せるリーダーの登場が望まれます。

そのリーダーについては、与野党でなんともはや時間のかかるキャッチボールが行われています。菅総理からの谷垣総裁入閣の申し入れはスルーされ、今度は自民党が菅首相退陣を条件に連立を行っても良いとしているとか。まあ菅さんが辞めるわけないという前提での話だとは思いますが。

国民のハートに響く力強い言葉をもたない菅さんはまったく向いていないし、友達になればきっといい人だとは思えるけれど、いい人以上ではないと感じる谷垣さんもどうでしょうねというのが、行きつけのお店の常連さん達との昨夜の会話でしたが、この機に思い切った世代交代をやってもらいたいものです。

行動力に優れ、国民にしっかりしたメッセージを本音で語れ,、希望を感じさせてくれる人なら誰でもいいのではないでしょうか。与野党にこだわる必要はないと思います。潜在能力がありそうな役者はいるとは思うのですが、あとは年配の人たちがいかにサポートするかでしょう。党利や支持母体への配慮ではなく、国民への配慮を優先し、我が身を捨てることができるかどうかが、菅さん、谷垣さんご両人、また次世代のリーダーに問われているものと思います。我が身を捨てれば、その行動が国民の共感も得て、歴史にも名が残るのでしょう。

自民党には、菅内閣への思い切った提案や動きをやってもらいたいものですが、それができなければ信頼回復はありえませんね。一時的な批判票を集めることはできても、また同じく政治の不安定となり、日本の停滞が長引くだけです。次世代のリーダーを生み出すいい機会であり、またリーダーの世代交代が日本の再生の鍵を握っているのではないかと感じます。

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