
昨日小沢元代表の記者会見があり、Ustreamで中継がありました。驚くほど狭い場所で、記者の人たちがひしめいているという感じでしたが、見ていて、がっかりしたのは、大手メディアの記者からの質問が、すでに小沢元党首が発表した内容に含まれていたものが多く、とてもではないけれど、なにかを引き出すというものではなかったことです。しかも、政局絡みの質問ばかりでした。
小沢一郎衆院議員記者会見 - ビデオニュース・ドットコム インターネット放送局 - BLOGOS(ブロゴス) -:
各紙の報道を見ても、小沢元代表が「記者クラブとは会見する意味ない」とおっしゃること、また記者クラブが、フリージャーナリストの人たちによる動画撮影をかたくなに拒む理由が見えたように感じました。
フリー主催の小沢氏会見 記者クラブとは「会見する意味ない」 : J-CASTニュース :
最近になって、マスコミのなかでも、このいわゆる小沢元代表の「政治とカネ」、また強制起訴を判断した「検察審議会」に不透明さがあるために、かつての大キャンペーンを張っていた当時とはかなり、報道のトーンが変化してきていますが、この方のように「国民が求めた裁判」というには、検察審議会そのものの存在がどうなのかと感じてしまいます。まあ立場が立場だからそう主張されるのでしょう。公開には賛成ですが。
小沢裁判の公判は徹底公開すべき - 早川忠孝の一念発起・日々新たなり - BLOGOS(ブロゴス) - livedoor ニュース :
いずれにしても、小沢元代表の今後は置いておいて、新聞社が経営的に持たなくなるまでそう時間があるわけでもなく、経営破綻へのタイマーは動いています。他人ごとながら、記者の人たちは、たとえフリーになっても稼げるジャーナリストになるか、違う方面への転職にむけた準備を始めたほうがいいはずです。
会社に縛られてしまったジャーナリストには誰も魅力を感じないわけで、今からでも、バッチを外しても生き抜く術を磨いたほうがいいとは思うのですが、そのためには、組織の傘、また記者クラブの利権に頼らず、パーソナル・ブランディングを心がけ、考え方や行動を変えることです。
そんな観点からいえば、動画中継は歓迎のはずで、そこでエッジのたった質問をすれば、見ている人の記憶にも残り、名前も売れます。「飛び出せ、若手の記者くん」と老婆心ながらオススメします。まだまだやり直しが効く年齢でしょうから。
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