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時代が変わったなと思うのは、昨今は、海外紙がインターネットで読めるようになったことです。しかも、英語や中国語などの現地語だけでなく、日本語版もかなりあります。
 
それで気がつくのは、インターネットでは、そんな海外紙を含め、さまざまな情報が流れているのと比べると、日本のメディアは、どれも取り上げる内容が似ていて、しかも個性がありません。マーケティングでいえば同質化競争ですね。
 
近所のお店で、お馴染みさんとお酒を飲みながら世間話をしていて感じるのは、新聞とかテレビしか見ない人と、ネットでも情報を得ている人の違いです。そういう場で、真面目に反論するのは野暮なのでしませんが、そうやって世論が形成されていくのだなと思うと怖いものを感じます。
 
新聞、いやテレビも含めて同質化してきた、そのひとつの原因となっているのが記者クラブ制度なんでしょうが、このネット時代のメディア競争にいつまで耐えることができるのでしょうね。テレビにでてくるコメンテーターも、メディアが自主規制し、選んでいるのでそうとう偏りを感じます。
 
しかも日本のメディアは、新聞は再販制度が認められ、また宅配による読者囲い込みがあり、テレビは電波を独占しているので、部分的には購読者や視聴者の奪い合いの競争はあっても、構造的には競争が行われていません。競争がないために、自らを変革するダイナミズムみたいなものが生まれてきません。
 
おそらく環境変化に順応できず、ゆっくり時間をかけて衰退していくのでしょうが、構造的に日本のメディアには期待することはできないので、関心のあることは、海外紙を含めて、インターネットからさまざまな情報を得ることをオススメします。海外が日本をどう見ているかもわかって、きっと視点が変わってくると思います。
 
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