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失礼、あまりにも似ているので思わず・・・。冗談はさておき、東芝がグーグルのOSアンドロイド2.2を搭載したタブレットPC「FOLIO100」を正式発表しました。画面がiPadよりすこし大きい10.1インチで、3G対応なしのモデルの価格は税込みで329ポンド(約42,800円)だそうです。ただITmedhiaの記事によると、サムスンのGyalaxy Tabと同様に、「日本での発売については検討中で詳細は未定」とか。東芝まで日本スルーですか。
東芝、iPad対抗のAndroidタブレット「FOLIO 100」発表

日本では需要が見込めないのか、あるいは、電子書籍の販売体制がととのうタイミングを待っているのでしょうか。あるいは、スマートフォンで米国ではアンドロイド連合軍がシェアでアイフォンを抜いているけれど、日本はiPhoneが独走状態で、アップルが強すぎると見たのかもしれません。しかしよく記事を見ると、「欧州、中東、アフリカで第4四半期に発売」ということは米国もスルーしているので、別の要因なのでしょう。

いずれにしても、このタブレットPC市場は、先行するアップルに、グーグル連合軍が挑むという展開になってきます。グーグル連合軍は、それぞれ差別化をはかってくるので、圧倒的なバリエーションがでてきます。アップルはプラットフォームでアプリやコンテンツを売り、高収益型のしくみを持っていますが、シェアを奪われ、市場でのポジションが相対化してくると、現在の成長速度は維持できなくなります。

さて、天才ジョブスは、テレビに手をつけ、iTunesでソーシャルネットワークを展開しますが、このタブレットPCについては次にどんなサプライズを持ってくるのでしょう。電子書籍は、アマゾンなどの強いライバルがいて、音楽のようにアップル独占とはいきません。日本でも同じことでしょう。

ハードでの競争ではないジョブスの次の一手がなにかを想像する楽しみがまた増えました。

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