明日から雑誌がiPadやiPhone、またソフトバンクの携帯でお安く読めるようになります。「週刊朝日」や「AERA」、「週刊ダイヤモンド」「PRESIDENT」「DIME]などの雑誌に加え、新聞やテレビニュースも揃っています。それ以外にももっとソフトな雑誌も揃っているのでホームページでご覧ください。
ビューン提供コンテンツ
iPadなら月額450円、iPhoneは350円、携帯で351円と購読料金が安く、最初の30日はお試しで無料というのはいいですね。
そのサービスを提供するビューンは、ソフトバンクの子会社。iPhoneで日本のスマートフォン市場を圧倒し、またiPadで話題騒然。利活用では、
USTREAM、ツイッター、携帯でもWiーFiが使えるなど、ソフトバンクが利活用の促進も含めて、どんどん新しい手を打ち始めてきています。
iPhoneをソフトバンクに販売権を取られたNTTドコモは、Xperiaをはじめアンドロイド携帯のバリエーションで対抗し、またKDDIは、アンドロイド携帯やウィンドウズモバイルで対抗しようとしていますが、iPadもソフトバンクに販売権を取られ、またソフトバンクがiPhone、iPadの強みを生かせるインターネットのサービスで先行してきており、その差を埋める戦略展開を期待したいところです。
iPadの人気から直感的に感じるのは、この差は時間が經てば経つほど開き、差を埋める時間的な余裕はないことです。デルはすでに5インチの画面の、iPadと比べるとやや小型アンドロイドのタブレット型PCを発表しています。デルとNTTドコモやKDDIが組むというのも面白そうで、はたして時間を買うという思い切った手を打ってくるかどうかが注目されます。案外スピードということでは、Eモバイルあたりから面白いものがでてくるかもしれませんが。
米デル、Android搭載の5型タブレット端末「Streak」を発表
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> 質問があります。
>
> 根拠はまったく無いのですが。。。
> 任天堂がケータイキャリア(ドコモ?)と組んで
> アップルに対抗しそうな気がしているのですが、
> 大西様はどう思われますか?
任天堂さんはDS値下げを行ってきましたが、それだけでは、先行きが暗いことはいうまでもありません、きっと何らかの手を打つ準備を行っていると思うのですが、キャリアとのコラボレーションはいい切り口だと思います。