オフィスは関電のEOと契約しているのですが、今朝方オフィスのネットが切れ、直後に通信会社から電話で回線がなにかのトラブルで止まっているという連絡がありました。ちょうどビルの空調の設備工事のクレーン車が作業を始めたころで、きっとクレーン車が光ケーブルをひっかけたのでしょう。
LAN環境のトラブルなら、自分たちでなんとかできますが、回線が切れるとどうしようもありません。それもそうですが、連絡が入らなかったら、回線が繋がらない原因がわからず大騒ぎだったと思います。
会社で提供しているネット・サービスは当然、サーバーも回線もデータセンターでやっているので、問題はないのですが、ネットがつながらないオフィスは、まるで停電状態みたいになってしまいました。メールなどはEモバイルのカードで通信を行って、なんとかしのいでいると、回線の工事会社の人が来てくれました。
その工事の人が、なにか連絡を取りあいながら作業をしていると思ったら、光ケーブルが、44メートル先で問題が起こっていると診断し、これから工事チームが来て補修すると教えてくれました。どうして問題箇所の診断ができるのか、俄然好奇心がわき、いろいろ想像をめぐらしていましたが、それよりも凄いことだと全員感動ものだったことは言うまでもありません。
その後に工事のチームがやってきて、問題箇所を見つけ、今、光ケーブルを張替えている最中ですが、回線状態の異常を集中管理で発見し、現場で問題箇所の診断を行い、それにもとづいて、問題箇所を特定し、補修するという流れを体験すると、いかにも回線インフラを維持する体制が整っているのかがわかります。
いくらインターネットが発達しても、ネットにつながらなければ陸の孤島に置かれたも同然です。回線が断線するとどうしようもありません。あらためて回線インフラの重要性を体感した一日でした。また外出時だけでなく、こういった回線トラブルのあった時にもEモバイルのカードは役に立ってくれます。停電状態のときの懐中電灯以上の存在でした。
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> 問題が起こっていると診断し、
> これから工事チームが来て補修すると教えてくれました。
> どうして問題箇所の診断ができるのか、
> 俄然好奇心がわき、いろいろ想像をめぐらしていましたが
OTDR (Optical Time Domain Reflectmeter) という
測定器がありまして、光ファイバの端から送った光が
反対側の端、接続箇所、故障箇所などで反射して
返ってくるまでの時間を測ることでそれぞれの
箇所までの距離を知ることができます。