冬の花といって、浮かんでくるのはなんといっても山茶花(サザンカ)でしょうか。、思わず唱歌「たき火」が浮かんできます。
さざんか さざんか 咲いた道
たき火だ たき火だ
落ち葉焚き
あたろうか、あたろうよ
しもやけ おててが もうかゆい
万博公園で、ほんとうにたくさんの種類の山茶花が咲いていました。
こちらはサンシュユの実。平氏追討に派遣された那須大八郎と集落の鶴富姫との悲恋を歌った宮崎県の民謡「稗搗(ひえつき)節」にでてくるのは、「山椒」なのか「山茱萸」(サンシュユ)なのかはよくわかりませんが、春の初めには黄色い花が咲きます。
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