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宅急便国内最大手ヤマトHDが来年の1月から上海市内限定とは言え、中国へ進出するそうです。
宅配便で国内最大手のヤマトHDが初の海外本格進出

宅急便も国内は過剰ともいえる競争状態です。たまたまオフィスが古本老舗の天牛書店のビル内にあり、インターネットで販売した書籍の発送が多いこともあって、宅急便の御用聞きが毎日来てくれます。
それも1社だけではありません、クロネコヤマト、佐川急便、郵便局が来てくれ、さらに物流工作に依頼することもあります。国内は身近な日常のなかでも飽和状態を感じます。国内だけは、厳しい消耗戦が続くばかりで、海外に活路を見いだそうというのは当然の流れではないでしょうか。

しかしつくづく感じるのは、郵便局の担当者がほとんど教育されておらず、現場野放し状態で酷いことになっています。何人かいらっしゃるのですが、経営不在ということでしょうね。顧客サービスということが経営も含めてわかっていないような気がします。
サービス業の海外進出ということでは、ニチレイのポーランドのグループ会社・フリゴロジスティクス社が、英国最大の小売り業テスコのポーランド国内全域の156店舗に保管、配送する契約をとったという記事もちょっと前にありました。
ニチレイ/ポーランドで英国・テスコの冷凍物流を受託

流通業では、百貨店も中国への進出に活路を見出そうとしていますが、コンビニエンスでは、アメリカ本土の本家を吸収したセブンイレブンは海外事業展開をやっていますが、ファミリーマートも、店舗数で海外のほうが多くなったという記事もありました。
上海に伊勢丹新店舗2011年開業へ
ファミリーマート/海外店舗数が国内を上回る

こういった事例がでてくると視野がぐっと広がってきますが、実際には日本はサービス分野での海外進出は欧米に比べて立ち遅れています。
製造業だけでなく、サービス分野でいかに海外に進出できるか、とくにアジアでの国際競争でどう勝ち抜いていくかというのも日本の成長戦略の重要な鍵を握っているのではないでしょうか。

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