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全面撤退だと言ったり、全面撤退から方針転換したり、今度は大川夫妻が出馬を止めるとか、ふらふらとぶれにぶれ、煮え切らない幸福実現党。建前は、他党との選挙協力を考えてのことらしいのですが、法定得票数に達しないほど負けそうなので、供託金を没収されるだけでなく、イメージダウンから幸福の科学そのものにも大打撃となりそうだから逃げるのだろうと思われているところが面白いところです。逃げるが勝ちということもあります。それもありだと思いますが、幸福の科学ホームページを開いてみると、いきなり「逃げるな」という大川総裁の言葉がでてくるのです。
ブラックジョークなんでしょうか。神様みたいな人だそうですが、あれやこれやと選挙情勢を計算し、迷いに迷って、煩悩にはまってしまっている様は、神様も私たち俗人とあまり変わりがないという印象を受け実にほほえましい限りです。

ところで、幸福の科学は、かつては景山民夫とか女優というか古い方の小川知子とかがメディアをお騒がせしたことがありましたが、今回は幸福実現党ということで、いろいろな信者、いや候補者の人たちが多数テレビにカミングアウトしました。

それが、みなさん同じような顔つきと表情なので驚かされます。みごとにアイデンティティがつらぬかれているのです、そこがうす気味悪いと嫌われるわけで、一度信者のみなさまは、じっくり鏡をご覧になればと思います。

さて、昨今の宗教団体といえば、幸福の科学にしても、創価学会にしても、どちらも御殿のような施設をあちこちに建てることを競っていらっしゃいますが、よほどお金があまっているのでしょうね。たまに海外から来た人が、なにかの由緒ある有名な建築かと勘違いして写真撮ったりしてます。

それほどお金があまっていて、さらに功徳のために政治にも関わりたいというのなら、宗教法人という立場を放棄すればいいのじゃないでしょうか。自主的にそうしないのなら、国会で、政教分離をもっと厳格化する法案をつくって、政治にかかわった宗教団体は、宗教法人としての資格を失うようにすればいいのです。

それで税金を納めてもらうだけのことで、宗教法人でなくなっても、信仰の自由が妨げられるわけでもないし、積極的に政治に関わりたければ税金を納めればいいだけのことになります。
誰も文句はいいません。かえって自由に政治に関わることができるのでいいのではないでしょうか。財政が逼迫しているので、結構喜ばれるのじゃないでしょうか。

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