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寒さには強いほうです。しかし暑さには弱く、関西の灼熱地獄は歳を刻むごとに耐え難くなってきています。昔のことはあまり言いたくないのですが、関西も、ここまでは暑さが酷くなかったのではないでしょうか。

学生時代は、京都で百貨店の配達のアルバイトを結構長くやって、重くて黒い自転車に、お中元の荷物を山のように積み、灼熱の京都盆地をものともせず、せっせか稼がせて頂いたものですが、毎日が地獄の特訓のようでした。でも、これほど暑くはなかったように思いますし、当時は体力、スタミナもあったのでしょう。

そういった肉体労働系のバイトは結構おいしかったのですが、最初の会社に入社してはじめての給与の明細を渡されたときに、バイト代よりもはるかに安く、ショックを受け、思わず破り捨ててしまいまったことを今でも忘れられません。当時はガチガチの年功序列の給与体系が当たり前でした。

さて、昔話は置いておいて、こうなったら「そうだ、北海道、行こう」です。そんな話を数日前に知り合いの方にお話ししたら、その人も会社の皆さまには内緒だけどやはり北海道に行くのだとか。別の方は表向きは仕事と言っているけれど信州に避暑に行くんですよとか、親友の携帯に電話したら、なにか呼び出し音が違うので、そこはどこって聞いたら、チロルだって。凄いね。思わずのけぞってしまいました。ヨーロッパ駐在が長かったので、すっかりバカンスの習慣が身についているのでしょう。

そんなわけで、ちょっと早めの夏休みをとって、撮影旅行を兼ね、日本名百山「羊蹄山」の麓、京極町にやってきました。京極町には「ふきだし公園」があり、羊蹄山に降った雨や雪が数十年の歳月をかけて地下に浸透し、湧き出しているのですが、その量が中途半端でなく、なんと一日およそ8万トンの水量となっているそうです。
羊蹄山博物館
京極町

iPhoneでしかネットにつながらないところにいますが、どんどん写真を撮って、いい写真が撮れれば、来週ぐらいにはすこしでも暑気払いになればと願い、このブログにもアップさせていただきます。どうか皆さまにおかれましても、暑さには十分ご注意を願います。

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