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マスコミの記事が、「新型ウイルス」と表現が変わったことにお気づきですか?
世界保健機構がこれまで「豚インフルエンザ」と表現していた今回のインフルエンザを「インフルエンザA(H1N1)」に改めたそうです。
厚生省のホームページを見ても、29日までは「豚インフルエンザ」が使われていますが、昨日からは、「新型インフルエンザ」という表現に切り替わっています。お知らせのタイトルで確認できます。
新型インフルエンザに関する情報

名称を変更したのは、そもそも問題のウイルスは、変異した新種であり、人→人に感染する別物になっているからということでしょうが、それよりも、風評被害が蔓延してきているからだということです。
普通、科学的に考えこれは大丈夫だとか判断し、買い物するというよりはイメージで判断してしまうものです。「豚インフルエンザ」とあれだけ騒がれると、今日は豚のショウガ焼きにしようと思っても、思わず手を引っ込めてしまう人も多いと思います。
実際に豚肉から感染することなどありえないのですが、風評被害を恐れ、販売を控えるスーパーやファーストフードもでてきています。売る方にとっては、連日テレビや新聞で「豚インフルエンザ」と報道されると売りづらいでしょうが、冷静に考えると過剰反応なのです。

石破茂農相は、生きた輸入豚を全頭検査すると発表していますが、これも安心してもらおうという意図だと思いますが、なにか逆効果の感じがしてしまいます。生きた豚の輸入は大半が品種改良用の「種豚」であり、あまり意味があるとは思えません。まあ念には念をいれて、水をも漏らさないということでしょうが、輸入されている豚のほとんどは加工されたものです。
新型インフルエンザ:輸入豚、全頭検査 症状ない場合も−−農水省、きょうから


その引っ込めた手をもういちど伸ばして豚肉を買っても大丈夫です。それにメキシコが大変なら、メキシコ産の食品を買ってあげるぐらいの心意気があってもいいかもしれません。
それよりも、ネットの影響力が高まってきている昨今ですから、ネットでの書き込みも「新型ウイルス」としませんか。


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