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『競争の戦略』のマイケル・ポーターは、企業活動で影響を受ける5つの圧力のひとつに「新規市場参入者の脅威」を上げています。また、革新はその業界の主要なプレイヤーではなく、異業種などの周辺から起こってくることが多いのですが、ダイヤモンド・オンラインの連載記事『ビジネスモデルの破壊者たち』で、グーグル創始者も出資しているアメリカの電気自動車テスラが取り上げられています。
トヨタ「プリウス」の未来の対抗馬?電気自動車革命を牽引するテスラの底力

なんとパソコンや携帯電話で使う普通のリチウム電池を約8000個を使うという発想で、ごく普通の家庭用コンセントから充電して、充電時間45分で最長300マイル(約483キロ)走行できるそうです。電池寿命が気がかりですが、そういえばこの会社の電気自動車のスポーツカー「ロードスター」が話題になっていたことがありました。
TESLA MOTERS



すでに完成し、充電時間も短く、こなれている電池を大量に使うというのは、グーグルなどのサーバー技術にも通じるものを感じますが、この会社に私財7000万ドルを投資してきたCEOのマスク氏は、電子支払い技術ペイパルを共同創業した後、同社をイーベイに売却した典型的な起業家だと聞くと何となく納得できます。このテスラが自動車産業のiPodのような存在になるのかどうか、気になる存在です。



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