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若田宇宙飛行士が登場する「ディスカバリー号」の打ち上げは確か今日だったのではないかと思いますがどうでしょうか。ネットでライブ中継もあるようです。
若田宇宙飛行士最新情報

さて宇宙と言えば、この前、国際宇宙ステーションに宇宙ごみが接近するということで、滞在していた宇宙飛行士が宇宙船ソユーズに一時避難するという出来事がありましたね。その宇宙ゴミは、直径13センチと小さいとしても、時速約3万キロという凄まじい速度で飛んでいるというから、ぶつかった時の衝撃もさぞかし大きそうです。それにしても、そんな小さな宇宙ゴミを見つけ出す技術というのも驚きます。

その宇宙ゴミですが、宇宙ゴミを回収するためのロボット衛星を宇宙航空研究開発機構が開発し、11年度に実験するという記事が今朝の日経の一面にありました。

思わず、宇宙ゴミを抱きかかえて処理する鉄腕アトムをイメージしてしまいましたが、発想も貢献のしかたも日本的でいいなと感じます。
ただ、古くなった衛星をつかまえ、導電性のひもでゴミを引っ張りながら落下して、一緒に燃え尽きるということですから、打ち上げ費用やそのロボット衛星のコストを考えると、高い回収費となり、そのコスト負担をどうするのだろうか、きっと宇宙ゴミに関する国際条約みたいなものを締結して負担しあうのだろうかなどと考えてしまいます。
気になって、その記事をネットで検索したのですが見あたりません。宇宙航空研究開発機構のホームページを調べたのですが、やっと見つけたのが宇宙ロボットの研究で、そういった宇宙ゴミを見つけ出す「軌道上で小型ターゲットの自動認識に成功」というもので確かに宇宙ゴミを回収するための技術開発を進めているようですが、11年度に実験というニュースリリースもないようです。
「軌道上で小型ターゲットの自動認識に成功」

時々日経は先走りした記事を書いて間違っていることがあるので、今回もそうなのでしょうか。まあ夢のある話を読ませてもらってよかったということにしておきましょう。


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