小椋
第4Q終盤、神戸大小椋がダメ押しのTDを決めた瞬間

昨日、神戸の王子スタジアムで、関西学生アメリカンフットボール2008秋季リーグ戦がスタートしました。立命館大と昨シーズン2部から昇格した甲南大の対戦は、44対0で立命館が貫録勝ち。
続く第二試合は、神戸大対関大。神戸大の第一プレイのパスを関大がインターセプト、その後の攻撃であっさりタッチダウンという関大ペースのスタートとなりました.。しかし神戸大の固いディフェンスに関大はてこずり、チャンスをものにできず、ワイドレシーバー大園が第3Qに同点のタッチダウン、つづいて第4Qにも逆転タッチダウン。
さらに第4Q終盤にランニングバック小椋がダメ押しのタッチダウンをあげて神戸大が24対10で関大を下しました。マスコットボーイ君の声援が効いたのでしょうか。

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