2008年07月24日

ちょっと考えさせられるWiiFitの広告

新幹線の額縁広告でWii Fitのポスターがありました。日本経済新聞デジタルメディアが行ったWii Fitの利用実態調査の結果をキャッチフレーズにした広告でした。

Wii Fitを利用する、

40代男性のもっともうれしい効果は、

子供と会話する機会が増えた。


NIKKEI NET 調査で明らかになるWii Fitの利用実態その12 世代別・男女別で見るWii Fitの実態:効果編

アンケート結果を広告にするというのは、特に新しい手法ではないしても、信頼性や納得を高めるにはありえることです。

しかし、どうもひっかかります。Wii Fitで子供と会話する機会が増えたということも、いいことではないかとは思いますが、いろいろ良かったけれど、子供との会話も増えたよという程度ならわかるのですが、それを第一の評価点にしている人が多い(19.5%)ことが気になります。

Wii Fitを借りなければ、子供との会話ができないのかとまでは言わないとしても、親子の会話をWii Fitに頼っているのじゃないか、会話の方法も機会ももっといくらでもあるでしょうし、なにか父親と子供の関係の危うさを象徴しているのじゃないかとさえ思ってしまいます。

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2. 「子供と会話する機会が増えた」と喜ぶ父親は危ういのか?  [ PurpleMoon Blog ]   2008年07月25日 19:25
新幹線の社内に出ているというWii Fitの広告について、大西宏氏がブログに書いていらっしゃいます。 以前に日経に掲載されていた任天堂の広告記事「調査で明らかになるWii Fitの利用実態」の調査結果...
1. 「子供と会話する機会が増えた」と喜ぶ父親は危ういのか?  [ PurpleMoon Blog ]   2008年07月24日 23:52
新幹線の社内に出ているというWii Fitの広告について、大西宏氏がブログに書いていらっしゃいます。 以前に日経に掲載されていた任天堂の広告記事「調査で明らかになるWii Fitの利用実態」の調査結果...

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2. Posted by かみたに   2008年07月24日 15:51
うちの子ども(小5)に言わせると「WiiFitは子どもには人気がない」らしいです。
なので、うちの子どもの言葉を信じれば、子どもとの会話のためにWiiFitを買っても、子どもからすると「Wiiで(他のソフトで)遊ぶ時間が減った」という不満に繋がるのでは?と思いました。
1. Posted by 小島愛一郎   2008年07月24日 13:15
Wiiを自由自在に操っている5人の子供を持っておりますが、我が家では午後数時間のみに限定しています。たまに私もWiiで遊びますが、それよりもどうみても子供たちとキャッチボールする時間の方が少なくとも我が家では多いですね。そしてそちらの方が楽しいです。朝早くに休みの日にキャッチボールのために起こされる=子供たちも楽しみにしているということでしょうか。

Wii FitはWiiとは違う側面を持っていますが、いずれにせよ、子供の会話のツール・機会がゲーム機とは悲しい話ですね。というよりも第一の評価点としているところが私には信じ難いです。他にも会話や楽しむ方法は多数あるはずですが。

ということで、大阪も京都も暑いのでご自愛下さい。

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