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総務省の諮問機関である情報通信審議会は、地上デジタル放送への移行対策について検討した第5次中間答申をまとめ、生活保護世帯にチューナーを現物給付することなどを盛り込んでいるそうです。
地デジチューナー、生活保護世帯に無料配布へ 情通審答申

しかし、ふっと疑問に思ったのは、地デジはチューナーだけの問題でなく、アンテナも変更しないといけないはずじゃないかということです。室内アンテナで安価なものもありますが、果たしてそれでど程度の家庭が受信可能なのでしょうか。
さっそく検索してみると、地デジ室内アンテナの性能をテストした記事がありました。結論としては実売価格5000円程度の室内アンテナでも結構受信できるようです。
地デジ用 "室内アンテナ"は使えるのか?

ただ、「来年夏までに5000円程度の安価なチューナーを開発できるよう取り組むべき」としているのですが、これに加えてアンテナが必要になるので、そちらは負担と言うことになるのでしょうか。気になるところです。

おそらく普通なら地デジ対応のテレビを購入する際に、販売店でアンテナ転換の説明はあるでしょうが、生活保護を受けている高齢者のかただと、どれぐらい理解を得ることができるのかちょっと覚束ないですね。
2011年7月24日までにアナログ放送が終了するということですが、本当に電波難民がでないのでしょうか。それもさることながら、地デジへの切り替えを巡って、また詐欺事件とか怪しげな商法が多発しないかと心配ですね。


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