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ブリジストンが創業者石橋正三郎さんの「石」のSTONEと「橋」のBRIDGEを合わせたというのはよく知られていることです。ワコールは創業時の「和江商事」から現在のワコールに。キャノンは、ホームページを見ると、語源に「聖典」「規範」「標準」という意味があるようですが、もともとはカメラの最初の試作機「KWANON(観音)」から来たものでしょう。同社のホームページにも、当時のマークには千手観音が描かれたデザインが紹介されています。
関西ペイントのALESCOは、CIをやった頃、社内からネーミング案の募集を行ったのですが、その候補案の人気上位にあった「ALES」と「ESCO」がともに登録できないために、くっつけてALESCOにしようと提案して採用されたものです。
「ALES」は翼であり、なにかの意味づけをしようと、調べていているうち古代のラテン語で、「上昇する」という意味があることがわかりました。本当にラッキーでした。社員のかたもご存じないかも知れないので書いておきます。

さて、今をときめくITの会社の社名の由来もなかなか面白いですね。

GOOGLEGOOGLEは、10の100乗のGOOGOLから来ています。世界中の情報を整理しようという理念らしい発想です。



MICROSOFTは、「MICROcomputer」と「SOFTware」。最初はMicro-Softとハイフンがついていたそうです。

XEROX
XEROXは、頭のXERはギリシャ語で乾燥しているという意味ので、乾式複写機のネーミングです。

SUNは、Stanford University Networkですね。ご存じの人が多いと思います。

SAPSAPは基幹システムで世界トップですが、もともとがIBMの部隊が独立した会社で、IBM当時のプロジェクト名Systems/Applications/Projectsから来ているようです。




yahooではYahoo!は、同社のホームページで、”Yet Another Hierarchical Officious Oracle,"の頭文字を取ったものとありますが、それよりももっと面白いのが、Yahoo!のシステムを最初に作ったマシンにつけた名です。
Yangさんのワークステーションにはなんと "Akebono"  Filoさんのマシンがに"Konishiki" という名前をつけていたそうです。
そういえばYangさんは京都のMITにいらっしゃたのでしたよね。



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