琵琶湖疎水

京都といえば疎水が、生活水道水としていまなお利用されているのですが、むしろ京都のならではの風景のひとつとなっています。人口の減少と産業の衰退がはじまった明治の頃に、経済活性化のビッグプロジェクトとして興された事業でした。その疎水の水を取り込んでいるのが琵琶湖疎水です。
三井寺

琵琶湖疎水、またその山手には三井寺(園城寺)があり、いずれもが桜の名所となっています。この三井寺には弁慶が、奪って比叡山へ引き摺り上げたものの、撞くと「イノー、イノー(関西弁で帰ろうよという意味)」と響き、腹をたてた弁慶が投げ捨てたという鐘が残っていますが、建立が672で壬申の乱があったころですから由緒あるお寺です。

【国宝三重の塔】
三十の塔
【椿と桜】
椿と桜

帰りの電車で、石山寺からの戻りの写真教室のグループの人たちから、いい写真が撮れましたかと声をかけられたのですが、さあどうでしょうか。

【祇園白川】
祇園白川

そうそう京都市内はついでに寄った祇園の白川は人であふれかえっていました。観光で、舞妓さんの衣装やカツラを貸してくれ、お化粧もしてくれますが、本物の舞妓さんと間違ったのか、大勢の人たちがカメラを向けていたのが印象的でした。

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