相撲

ほんとうに分かっていないというか、ミーハーというか、感情的で無茶苦茶を言うのが横審の内舘おばさんで、マスコミの人たちも同じくわかっていないから取り上げます。
えっ?好きが昂じてどっかの大学の相撲部を指導しているって?それは酷い。迷惑でしょう。まあ大学としては名前貸してくれたらという事情もあるのだろうけれど、本人は舞い上がって、教えているつもりでしょうか。
高砂部屋に抜き打ちで稽古視察に行って朝青龍が練習していなかったのでご機嫌を損ね、「あの練習ではアマチュアに勝てない」と言ってのけたのには驚き。本当にそう思うのなら、学生と「練習をしていない」朝青龍と一度相撲取らせてみたらいいでしょう。レベルが違います。学生も恐れてやらないでしょう。それなら内舘さんが稽古つけてもらったらいいですよ。
別に朝青龍に肩を持つわけではないけれど、足を怪我していることも知らないのでしょうか。そんな時に練習したらダメです。それに、「毎日練習していないとダメ?」だって、このオバサン言っていることが無茶苦茶です。
毎日練習するようではダメだというのが常識です。相撲もスポーツです。それならスポーツ医学とか少しは勉強してみたらと思いますね。以前から朝青龍が品がないとお嫌いなようですが、そうおっしゃる内舘さんも、なにかとしゃしゃりでて悪口言って、オバサンして、どこに品があるかわからないのですがどうでしょう。
朝青龍は次の場所の出来がすべてなので、余計な干渉をせす、その結果を冷静に見ればいいのじゃないのでしょうか。

自分勝手な感情にまかせて、的外れなことを言っているより、時津風部屋で斉藤さんが殺されたという相撲界の体質こそ問題にすべきでしょう。
いやはや、騒音オバサンも大変ですが、本当に変なオバサンに睨まれたら大変です。

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