2007年09月16日

マンションなら12階分を歩いて登り降りる駅

餘部

そんな駅が兵庫県香美町にあります。餘部駅です。集落からは41メートルの高さにあるので、普段運動していないと、険しい坂道を登ってやっとたどり着いたころには息が上がってしまいます。
改札口からホームまでの深さが70.7mと日本で最も深い群馬県の上越線土合駅には及ばないとしても毎日通学に利用する学生さんたちにとってはは毎日が厳しいトレーニングですね。
餘部駅はご存じの方も多いでしょうが、餘部鉄橋で有名な駅です。餘部鉄橋は、明治42年(1909年)に着工し、2年半の歳月と延べ25万人の労力をかけ、明治45年(1912年)に完成したものですから、歴史の年輪を感じます。
その駅からすこし登ったところに展望スポットがあって、餘部鉄橋の全景を望む絶好の撮影スポットであるため、鉄道ファンだけでなく多くの人たちが集まりますが、この鉄橋をコンクリートの橋梁に変えるための工事で、来年早々にも閉鎖されるそうです。それに工事が始まって現在の美しい鉄橋の姿は当分見られなくなります。
一度見てみたいという方、撮影してみたいという方は年内にぜひどうぞ。


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kinkiboy at 21:35│Comments(0)TrackBack(1)clip!アラカルト 

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