ネットレイティングが、 2007年5月の月間インターネット利用動向調査結果を発表しましたが、家庭からの月間利用者数でYahoo! Japanが、昨年から10%上乗せして初めて4,000万人の大台を突破。しかも家庭と職場からの利用を合算したページビューが、318億ページビューとなり、人口が3倍ぐらいある米国Yahoo!の316億ページビューを抜いて世界第一位というのはいかにYahoo!Japanへの利用集中度が凄いかを物語っています。利用者数の伸びではGoogleが昨年より58%も伸ばしています。インプレスの「2007インターネット白書」によれば、ネット利用者のうち93.3%がYouTubeを利用しているということですから、Youtubeが牽引したのでしょう。
Yahoo! Japan、企業別月間利用者数が4,000万人を突破
対前年同月比成長率ではGoogleが58%増で群を抜く

全体的には利用者数の成長が鈍化してきたところが多く、トップ10の企業で、昨年より10%以上の利用者数増があったのは、このYahoo!JapanとFC2(16%増)、意外にもLivedoo(14%増}の3社だけでした。
インターネット利用者数の成長に乗ってきたネット企業にも転換期が訪れてきたということでしょうが、ブログ、またSNSの次を求めてしばらくは模索を繰り返すという時代に入っていくのでしょうか。

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