2007年04月26日

TBS経営陣は駄々をこねているのでしょうか?

TBSは、楽天に対して「TBS株を追加取得すれば、他球団の親会社の株式保有を禁じる野球協約第183条の違反状態がさらに拡大するとし、改善を求める申し入れ書を送付」したそうです。本体そのものが問題になっているときに球団の話ですか。
楽天は、横浜球団の経営に関与しないという旨の誓約書を提出しているわけで、もっと違う切り口ってないのでしょうか。いまのところ経営統合も嫌だ、経営に口出しされるのも嫌だという風にしか聞こえてきません。それはまずいんじゃないでしょうか。
HOYAと合併がしたくないということでに、合併を推進してきた社長と専務を解任したペンタックスとよく似た話に感じてしまいます。ペンタックスの場合は、社長と専務を解任したものの、経営建て直しの明確な方針が示せず、ペンタックスの筆頭株主である資産運用会社スパークス・グループに浦野文男前社長と森勝雄前専務の再任を求められるという事態となってきました。
>>スパークス・グループ、ペンタックスに浦野元社長らの取締役再任を要

自らを『公器』だと自負するなら、やはり誰にもわかる説明をして欲しいものです。たとえ不快感があろうがなかろうが、それは世間にとってはどうでもいいことです。世の中、不快だから駄目だというのが通るのなら、誰も苦労はしません。たとえ不快であっても、それを抑えてきちんと筋を通すというのがフツーの世界だと思うのですが、放送局はフツーが通らない世界なのでしょうかね。
もうそろそろ、野球がどうのこうのという話ではなく、なぜ楽天が株を買い増すことが望ましくないのかという大儀を示してもらわないと、外野席としては面白くありませんね。


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kinkiboy at 12:26 │Comments(1)TrackBack(0)clip!経営 

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この記事へのコメント

1. Posted by sego    2007年04月26日 23:53
私も同趣旨のことを思っていました。
何となく、同じ意見の方がおられて嬉しいです。

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