2006年12月07日
中国が研究開発費で日本を抜いて世界第二位になるとか
今日は、朝に胃カメラ検査、それから東京に移動して打ち合わせというスケジュールでした。やはり潰瘍ができていました。まあ今はいい薬があるので、しばらくすれば治るかと。といいつつ、控えてくださいといわれたお酒を飲んでいるのでどうしようもない患者です。
さてさて、今年に入って、中国の外貨準備高が日本を抜き世界一になりましたね。日本も外貨準備高は増えており、11月末に過去最高の8969億ドルになったのですが、中国は1兆ドルを突破しています。
これはもちろんアジアのパワーを象徴しているとともに、どちらも、それだけ為替変動のリスクを追ったということであり、さらに稼げども結局はカネはアメリカに吸い取られるという構図であり、手放しで喜べる話ではありません。
中国はどんどん元高圧力が高まってくるでしょうし、それを防ぐためにドルを買い支え、さらに外貨準備高が増やすという循環にはまってきているということでしょう。どこかの国が歩んできた道ですね。日本も、外需頼みの途上国型の経済成長というのも健全な感じはしませんが。
そちらはいいとしても、研究開発投資で、OECDの発表では中国が今年中に日本を抜いて世界第2位になると予想されているとか。米国が約3300億ドル、中国が約1360億ドル、日本が約1300億ドルということです。これってボディブローのように今後の日本経済に効いてきそうで気になります。日本もいよいよ夕暮れを迎え始めたのでしょうか。高度な技術大国という姿を描くにはちょっとお寒い話のような気がしますが、まあそれは経団連のみなさまにでも考えていただくとして、お互いすこしでも面白いことをやって毎日を楽しみましょう。そうすればいい知恵も湧いてくるのじゃないでしょうか。
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さてさて、今年に入って、中国の外貨準備高が日本を抜き世界一になりましたね。日本も外貨準備高は増えており、11月末に過去最高の8969億ドルになったのですが、中国は1兆ドルを突破しています。
これはもちろんアジアのパワーを象徴しているとともに、どちらも、それだけ為替変動のリスクを追ったということであり、さらに稼げども結局はカネはアメリカに吸い取られるという構図であり、手放しで喜べる話ではありません。
中国はどんどん元高圧力が高まってくるでしょうし、それを防ぐためにドルを買い支え、さらに外貨準備高が増やすという循環にはまってきているということでしょう。どこかの国が歩んできた道ですね。日本も、外需頼みの途上国型の経済成長というのも健全な感じはしませんが。
そちらはいいとしても、研究開発投資で、OECDの発表では中国が今年中に日本を抜いて世界第2位になると予想されているとか。米国が約3300億ドル、中国が約1360億ドル、日本が約1300億ドルということです。これってボディブローのように今後の日本経済に効いてきそうで気になります。日本もいよいよ夕暮れを迎え始めたのでしょうか。高度な技術大国という姿を描くにはちょっとお寒い話のような気がしますが、まあそれは経団連のみなさまにでも考えていただくとして、お互いすこしでも面白いことをやって毎日を楽しみましょう。そうすればいい知恵も湧いてくるのじゃないでしょうか。
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この記事へのコメント
1. Posted by
black
2006年12月08日 05:30
潰瘍は今は良い薬がありますが、油断されないほうが良いと思います。ご自愛下さい。
中国に関しては中進国ですが、規模が違い過ぎます。日本は大国として考えるべきでしょうね。明治維新、日清戦争以来、日本は中国の先を行くという事実があり、先入観があったのですが、それはもう事実と合わない。
中国に関しては中進国ですが、規模が違い過ぎます。日本は大国として考えるべきでしょうね。明治維新、日清戦争以来、日本は中国の先を行くという事実があり、先入観があったのですが、それはもう事実と合わない。
2. Posted by
おおた葉一郎
2006年12月08日 11:51
大西さま
1.ホットミルクがGoodです。
2.コピー商品をやめれば、研究開発費が増えるのは当然なので、日本勢にとっても、喜ばしいのではないでしょうか。
1.ホットミルクがGoodです。
2.コピー商品をやめれば、研究開発費が増えるのは当然なので、日本勢にとっても、喜ばしいのではないでしょうか。
3. Posted by
jisama
2006年12月08日 21:47
景気はよくなったとはいうけれど、もうけたお金は人件費にも研究にも回らずどこへいくのでしょう。


